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グローバル教養学部  /
グローバル教養学科

 カナヤマ   ツトム   (男)
 金山    勉   教授
 Tsutomu   KANAYAMA

■兼務所属(本学内)
社会学研究科
衣笠総合研究機構   /
コリア研究センター
立命館アジア・日本研究機構   /
アジア・日本研究所
■出身大学院・出身大学他
1983/03  山口大学  人文学部  人文学科西洋史専攻  卒業
1993/12  ウェスタンミシガン大学大学院  コミュニケーション研究科  ゼネラル・コミュニケーション学専攻  修士課程  修了
1998/03  オハイオ大学大学院  コミュニケーション研究科  マス・コミュニケーション専攻テレコミュニケーション・スクール  博士課程  修了
■取得学位
文学士 (1983/03 山口大学)   修士 (1993/12 ウェスタンミシガン大学)   博士 (1998/03 オハイオ大学)  
■職歴
1994/09/01-1997/06/14  州立オハイオ大学助手 [国外]
1998/04/01-2001/03/31  上智大学専任講師
1999/04/01-2004/03/31  津田塾大学非常勤講師
2001/04/01-2007/03/31  上智大学助教授
2004/08/01-2005/03/31  ジョージワシントン大学フルブライト客員研究員
2005/04/01-2007/03/31  慶應義塾大学非常勤講師
2005/04/01-2009/03/31  津田塾大学非常勤講師
2005/06/16-2009/03/31  日本大学非常勤講師
2007/04/01-2008/03/31  上智大学准教授
2008/04/01-2009/03/31  上智大学教授
2008/04/01-2009/03/31  上智大学社会正義研究所所長代行
2009/04/01-  立命館大学教授
2009/04/01-  上智大学アメリカ・カナダ研究所客員研究員
2010/09/21-2011/03/31  関西大学非常勤講師
2012/04-2012/09  佛教大学非常勤講師
■委員歴
2013/06-2015/06  日本マス・コミュニケーション学会  国際ジャーナル創刊準備号編集委員会・編集委員
2011/11-2015/10  日本放送協会  日本放送協会 近畿地方番組審議会 審議委員
2004/05-2009/05  日本出版学会  日本出版学会(The Japan Society of Publishing Studies)理事
2010/04-2013/03  NPO京都コミュニティ放送  NPO京都コミュニティ放送理事
2005-2008  Society of Satellite Professionals International (SSPI)  Society of Satellite Professionals International (SSPI) Academic Council Member
2014/05-2014/12  日本放送協会  副委員長(近畿地方番組審議会)
2015/01-2015/10  日本放送協会  委員長(近畿地方番組審議会)
■所属学会
International Communication Association  
Broadcast Education Association  
日本マス・コミュニケーション学会  
日本出版学会  
日本スポーツ産業学会  
Association for Education in Journalism and Mass Communication  
情報通信学会  
■研究テーマ
日本のテレビ放送における政策枠組みの変遷
インターネット利用者の日米国際比較
国際ニュースにおける日本のイメージ
米国の地上波テレビ放送デジタル化とメディア政策
米国のオンライン・スポーツビジネス戦略
■研究概要
世界の比較放送システム研究、および各国放送政策立案・実行プロセスの研究

 グローバルジャーナリズムの研究:グローバリゼーション時代における「ローカル」と「グローバル」ジャーナリズムの融合と市民による情報発信・パブリックアクセス

【研究テーマ概要】
米国がインターネットバブル期の渦中にある中、急成長する新興のインターネットメディアがどのようなメディアマネージメントを展開するかについて、訪問調査を通じて研究したもの

【研究テーマ概要】
1998年から本格化した米国地上デジタル放送について、政策とメディア経営の両面から調査・研究

【研究テーマ概要】
国際ニュースとして報道される日本関連ニュースの中で、「日本」はどのように伝えられているのかについて、質量の両面から研究する。

【研究テーマ概要】
インターネットによるコミュニケーションが世界的に広がりをみせた1996年に日米間でネットコミュニケーションにおいてどのような差異があるかについて比較研究した。

【研究テーマ概要】
日本のテレビ放送システムを支える制度的な枠組み理解とデジタル化時代の放送政策の展開について、特に地上テレビ放送のデジタル化について、政策立案と政策実行プロセスに特化して調査・研究している。
■研究キーワード
コミュニケーション、ジャーナリズム、放送、デジタル化、放送政策、政策過程分析、テレビ制作、サテライト・コミュニケーション、ニューメディアとテクノロジー、インターネット、スポーツメディア、国際比較、地上デジタル放送、メディア政策、米国、テレビ、放送、国際ニュース、日本イメージ、ニュース流通 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
21世紀スポーツ大事典「スポーツとインターネット」  中村敏雄、高橋健夫、寒川恒夫、友添秀則(編集主幹)  大修館書店  768-771  2015/01  978-4-469-06235-9
現代ジャーナリズム事典「ウォーターゲート事件」「ニュースアンカー」「ニュースキャスター」  三省堂  19, 227-229  2014/06  978-4-385-15108-3
はじめてのメディア研究:「基礎知識」から「テーマの見つけ方」まで 第2章「メディア史を概観する」column2「メディア政策と地デジ化」column4「人間を解放する営みとしての「パブリック・アクセス」  浪田陽子、柳澤伸司、筒井淳也、瓜生良則、福間良明、日高勝之、奥村信幸、坂田謙司、川口晋一、小泉秀昭、増田幸子、仲間裕子、粟谷佳司、赤井正二、長澤克重  世界思想社  35-70,150-151,210-211  2012/04  9784790715634
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論文
「フェイク・ニュース」考察から現代における中央メディア・放送の在り方を問う  金山勉  『調査情報』  545, 8-13  2018
Broadcasting Policy and Regulation in Transition before the Dawn of a New Paradigm: Comparing Digital Television in Transition between Japan and the U.S.  KANAYAMA, Tsutomu  立命館産業社会論集  53/ 2, 1-15  2017/09
日本の放送政策研究―1950年代から2000年代までを概観する―  金山勉  立命館産業社会論集  4/ 52, 37-51  2017/03  0288-2205
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研究発表等
Broadcasting Policy and Regulation in transition before dawn of a New Paradigm: Comparing Digital Television in Transition between Japan and the U.S.  The 14th ITS Asia-Pacific Conference, International Telecommunications Society (ITS) Kyoto 2017  2017/06/25
変貌をとげる日韓のメディア状況:環境変化の中で浮かびあがる課題を国際メディア比較研究の観点から概観する  Korea-Japan Joint Seminar: Similarities and Differences in Media Use of Korean and Japanese Adolescents  2016/10/21
韓国におけるジャーナリズム環境の変化と代替メディアの登場  日本マス・コミュニケーション学会2014年度秋季研究発表会  2014/11/08
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

受賞学術賞
Western Michigan University  Western Michigan Univsity Alumni Academy Award  2004/10
Council for International Exchange of Scholars  Fulbright Scholarship Award  2004/08
Phi Beta Delta  Ohio University Chapter of Phi Beta Delta  1997/02
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研究交流希望テーマ
メディア技術の進展と社会変化  情報過多(インフォメーション・オーバーロード)の現代にあって、さまざまなメディア技術がさまざまな形で人々の情報アクセスを可能にする現代にあって、人々のメディア行動に関する実相を明らかにする。
(キーワード)メディア、テクノロジー、社会変動、メディア行動  共同研究
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  応用社会学特殊研究Ⅴ  演習
2017  応用社会学特殊研究Ⅵ  演習
2017  専門演習  演習
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教育活動
オーストラリア国立大学「Media and Politics in Japan」海外プログラムのプログラムコーディネーション、および産業社会学部学生との共修指導(日豪学生合計13名)  2016/09-2016/09
産業社会学部「企画研究」クラスで「インターナショナル・メディアキャンプin Seoul(韓国)」を実施し、学部生の比較メディア、および国際化教学実践に取り組んだ  2016/09-2016/09
東京において、マスコミ業界の内、テレビ、ラジオ、新聞、広告代理店業務の一線を担うプロフェッショナルから直接学ぶ「サマー・メディアキャンプin Tokyo 2015」を専門演習で実施  2016/08-2016/08
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■研究者からのメッセージ
メディア理論と実践のバランスの中で教育を実践
 放送メディアのジャーナリスト・アナウンサーとして、10年近くに及ぶ日々の実践を積み重ねることができた。職業的なプロフェッションとしてジャーナリストの経験を積んだ上で、米国大学院でコミュニケーション学(修士号 MA in General Communication)、そしてマス・コミュニケーション学(博士号 Ph.D. in Mass Communications)を修めたことが、マスコミ学の研究者としての自分の立ち位置をユニークなものとしている。現在でもマス・コミュニケーション関連の研究を行う一方、コンテンツ制作実践者として、メディアテクノロジー(例えば、ノンリニアによるコンピュータベースでの映像コンテンツ加工作業など)を活用したコンテンツ制作作業を行っている。さらに、実務として積み重ねてきた、音声アナウンスのテクニック、カメラ撮影時のエステティックなどについても、学生たちに、直接、してみせながら、これを理論と関係させて講義してもいる。メディア理論とこれに関連する実践適用とのバランスをうまくとりながら、メディア教育に従事できることは、メディア研究・教育において、独自の研究視点を示したり、自ら実践して示す際に大いに役立っている。現在は、比較メディアの学びを通じて、学生たちにグローバルな視点を持つことの面白さを体験させたり、国際的なコミュニケーションの醍醐味を実感させることに力を入れており、「日韓メディア比較・インターナショナル・メディア・スタディーズ・キャンプ」を2011年度から連続実施している。メディア教育において、理論、実践、これにグローバルな学びを加えて展開できる国際的なネットワークを持っていることが、メディア教育・研究の大きな助けとなっている。
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
地域研究
政治学
社会学