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スポーツ健康科学部  /
スポーツ健康科学科

 ゴトウ   カズシゲ   (男)
 後藤    一成   教授
 Kazushige   GOTO

■兼務所属(本学内)
スポーツ健康科学研究科
総合科学技術研究機構   /
スポーツ健康科学研究センター
■出身大学院・出身大学他
2004/03  筑波大学大学院  体育科学研究科  博士課程  修了
■取得学位
博士(体育科学) (2004/03 筑波大学)  
■職歴
2005/04-2008/03  日本学術振興会・特別研究員(PD)
2008/04-2010/03  早稲田大学スポーツ科学学術院・助教
2010/04/01-2017/03/31  立命館大学スポーツ健康科学部・准教授
2017/04/01-  立命館大学スポーツ健康科学部・教授
■委員歴
2009/04-  日本体育学会 庶務幹事
2013/04-  BioMed Research International  Editorial Board
2017/04-  International Journal of Sport and Health Science  Editorial Board
■所属学会
日本体育学会  
日本体力医学会  
日本運動生理学会  
アメリカスポーツ医学会  
ヨーロッパスポーツ科学会  
臨床スポーツ医学会  
■免許・資格
柔道参段 取得  (1997)    中学校・高等学校教諭一種免許状(保健体育) 取得  (1999)    中学校教諭一種免許状(保健体育)  (1999)    高等学校教諭一種免許状(保健体育)  (1999)   
■研究テーマ
様々な運動に対する内分泌動態
低酸素環境で行う高強度運動の効果
暑熱環境下で行う様々なトレーニングの効果
運動中や運動後におけるコンプレッションウェア着用の効果
運動が食欲調節に及ぼす影響
様々な環境での運動や栄養摂取が鉄代謝に及ぼす影響
運動実施当日における夜間睡眠時間の変化が疲労回復に及ぼす影響
高強度運動後における身体の冷却(クライオセラピー)の効果
運動が筋グリコーゲンを中心とした糖代謝に及ぼす影響
運動や生活習慣の変容が呼気中アセトン濃度に及ぼす影響
様々な機能性食品の摂取が運動パフォーマンスや糖代謝・脂質代謝に及ぼす影響
運動が筋損傷や炎症応答に及ぼす影響
■研究概要
スポーツ競技力向上および健康増進をねらいとした運動(トレーニング)、休養(リカバリー)、食事(ニュートリション)方法に関する研究

 [スポーツ競技力向上をねらいとした研究]
●低酸素環境でのトレーニングの効果
低酸素環境でのトレーニングが無酸素性能力や有酸素性能力に及ぼす影響を検討している。
●運動が筋損傷や炎症応答に及ぼす影響
一過性の運動に対する筋損傷や炎症応答、また機能性食品の摂取や運動後における各種トリートメントが筋損傷や炎症応答を抑制するか否かを検討している。
●運動が鉄代謝に及ぼす影響
運動が鉄代謝、特に、鉄代謝の調節因子であるヘプシジン(肝臓由来のホルモン)の分泌応答に及ぼす影響を検討している。
●運動時や休息時の機能性スポーツウェア着用の効果
運動時や運動終了後に休息時における機能性スポーツウェアの着用が疲労や運動パフォーマンスの回復に及ぼす影響を検討している。
●暑熱環境での長時間運動時の生理応答
暑熱環境下での長時間運動時の体液バランスや体温調節を検討している。

[健康増進をねらいとした研究」
●運動が糖代謝や脂質代謝に及ぼす影響
運動が筋グリコーゲン代謝や脂質代謝に及ぼす影響を検討している。脂質代謝に関しては、運動に伴う脂肪分解に加えて、呼気中アセトン濃度の変化に焦点をあてて研究を推進している。
●運動が食欲調節に及ぼす影響
運動が食事摂取量や消化器由来のホルモンの分泌応答に及ぼす影響を検討している。
●運動時の環境温の相違がエネルギー代謝、糖代謝、脂質代謝に及ぼす影響
運動時の環境温の変化がエネルギー代謝、炭水化物および脂肪酸化量などに及ぼす影響を検討している。
■研究キーワード
筋力トレーニング、有酸素性トレーニング、低酸素トレーニング、暑熱トレーニング、運動後におけるリカバリー、クライオセラピー、ホルモン、糖代謝、脂質代謝、エネルギー代謝、食欲、睡眠、メタボリックシンドローム 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
Effects of Exercise on Appetite-Related Hormonal Regulations
(In: Appetite: Regulation, Use of Stimulants and Cultural and Biological Influences. Ed.Bienertova-Vasku J)  Morishima T, Goto K  Nova Science Publishers, Inc.  123-141  2014
成長ホルモン「ニュー運動生理学Ⅱ」  真興交易医書出版部  283-290  2014/12
筋力や筋パワーを高める体力トレーニング(体力学、中谷敏昭編)  化学同人  160-170  2014/02
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論文
Muscle glycogen content during endurance training under low energy availability.  Kojima C, Ishibashi A, Tanabe Y, Iwayama K, Kamei A, Takahashi H, Goto K.  Medicine & Science in Sports & Exercise  In press  2019
Inflammatory, oxidative stress, and angiogenic growth factor responses to repeated-sprint exercise in hypoxia. Frontiers in Physiology.  Kasai N, Kojima C, Sumi D, Ikutomo A, Goto K  Frontiers in Physiology  In press  2019
Muscle oxygenation during repeated double-poling sprint exercise in normobaric hypoxia and normoxia.  Yamaguchi K, Kasai N, Sumi D, Yatsutani H, Girard O, Goto K.  Frontiers in Physiology  In press  2019
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研究発表等
Usefulness of exercise in hypoxia for athletic performance and promotion of health  2016 Global Sport Science Conference  2016/07/13
運動や食事に対する代謝・内分泌動態〜スポーツ健康科学分野における最新研究  ヘルスケアデバイス実装技術研究会第4回公開研究会「スポーツ科学からヘルスケアデバイスへの期待」  2016/06/21
Efficacy of wearing compression garment during exercise and post-exercise  DENMARK-JAPAN SPORTS DAYS  2016/05/12
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

競争的資金等(科研費を除く)
食事の速度は食後の血糖値および食欲調節ホルモン応答と関連するか?  やずや食と健康科学研究所  2011  2012
食後に行う有酸素運動が血糖値の変動に及ぼす影響―連続運動と間欠運動の比較―  財団法人ミズノスポーツ振興会助成金  2010  2010  代表
腹部内臓脂肪面積と運動時の脂質代謝および成長ホルモンの分泌動態との関連  中富健康科学振興財団研究助成  2010  2010  代表
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研究高度化推進制度
研究成果国際発信プログラム   -     トレーニング科学領域の国際研究拠点に向けての研究成果の国際発信   代表   -   2017/10-2018/03   2017   500,000   
学外研究制度   -     運動後における各種トリートメントが筋昨日鵜の回復や遅発生筋痛に及ぼす影響   -   国内   2017/04-2018/03   2017     日本 
JSPS特別研究員採択推進プログラム   -     低酸素環境下での運動時における内分泌動態、筋損傷および炎症応答   代表   -   2016/06-2017/03   2016     
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受賞学術賞
 大塚スポーツ医科学賞 奨励賞  2010/09
 日本体育学会 学会賞  2004/09
 地域医療振興・糖尿病学術賞(研究業績表彰)  2014/06
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研究交流希望テーマ
運動時におけるエネルギー代謝、内分泌応答、運動パフォーマンスからみたサプリメント摂取や機能性ウエアの効果判定  様々な運動(筋力トレーニング、有酸素運動、スプリント運動)時における代謝(エネルギー消費量、炭水化物酸化量、脂肪酸化量)、内分泌応答(血中ホルモン濃度の変化)、運動のパフォーマンス(運動時の発揮パワー、運動持続時間など)を指標に、各種サプリメント摂取や機能性ウエアの効果を評価することが可能です。受託研究または共同研究をご希望される企業様はぜひご相談下さい。  受託研究,共同研究
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  研究指導Ⅰ  演習
2017  研究指導Ⅱ  演習
2017  身体運動科学演習Ⅱ  演習
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教育活動
大学院科目「スポーツトレーニング特論」において、グループワークを活用し、準備をした英語論文を題材にしたディスカッションを行った。  2018/04-2018/07
「トレーニング科学」において「コミュニケーションペーパー」を授業時に配布し、授業への感想や質問を受け付けた。特に、質問に関して次回の授業の冒頭で回答することによって、学生との意思疎通を実現した。  2018/04-2018/07
2015年度・2016年度 教養科目基本担当「スポーツのサイエンス」  2015/04-2017/03
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■関連URL
 立命館大学スポーツ健康科学部
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
スポーツ科学
応用健康科学