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顔写真
スポーツ健康科学部  /
スポーツ健康科学科

 サクマ   ハルオ   (男)
 佐久間    春夫   教授
 Haruo   SAKUMA

■兼務所属(本学内)
スポーツ健康科学研究科
総合科学技術研究機構   /
スポーツ健康科学研究センター
■出身大学院・出身大学他
1975/03  東京教育大学大学院  体育学研究科  体育心理学  修士課程  修了
1979/03  筑波大学大学院  体育科学研究科  体育科学  博士課程  単位取得退学
1990/01  東邦大学大学院  医学研究科  生理学  博士課程
■取得学位
体育学修士 (1975/03 東京教育大学)   医学博士 (1990/01 東邦大学大学院)  
■職歴
1975/04-1976/03  筑波大学 文部技官
1979/04-1980/03  東京都立大学・助手
1980/04-1986/03  東京都立大学・講師
1986/04-1992/03  東京都立大学・助教授
1992/04-1995/03  国士舘大学・教授
1996/04-1998/03  奈良女子大学・助教授
1998/04-2009/03  奈良女子大学・教授
2009/04-2011/03  奈良女子大学・理事・副学長
2011/04-  立命館大学・教授
2013/04/01-2017/03/31  学生部長(スポーツ振興担当)
■委員歴
2009-  奈良市次世代育成支援対策地域協議会委員議長
2009-  日本学術振興会科学研究費委員会専門委員
2007-  日本バイオフィードバック学会理事
2014/10-  奈良市  奈良市総合計画審議会
2014-  奈良県スポーツ振興・推進協議会  議長
■免許・資格
臨床発達心理士  (2003)   
■研究テーマ
注意メカニズムとトレーナビリティに関する精神生理学的研究
競技能力向上のための瞬間情報処理様式に関する精神生理学的研究
競技パフォーマンスと同時的情報処理様式に関する精神生理学的研究
競技パフォーマンスと同時的情報処理様式に関する精神生理学的研究
■研究概要
運動のもたらす精神生理学的効用について

 これまでの研究内容としては、大きくは次の4点。
①バイオフィードバックに関するもの
 スポーツ場面だけでなくその応用範囲には広いものがあり、特に理学療法においては欠かせない技法とも言える行動療法の一技法としてのバイオフィードバックは、日常経験する“あがり”などの情動のコントロールには有効な技法とも言える。”からだ”から”こころ”へのアプローチとして、メンタルマネージメントの客観的なエビデンスを提示しうる将来性のある研究分野とも考えられており、文科省科研費を得ている一連の研究からもそのことが伺える。
②CNV・誘発脳波を主とした心理事象と生理的反応の対応に関するもの
CNV(contingent negative variation;随伴性陰性変動)とは、予告刺激と反応を求める強制刺激との刺激間隔の間に出現する脳の緩徐な陰性電位変動のことである。予測、期待、注意、動機づけ、意欲、運動の構え・準備などの心理的、生理的要因を反映することが明らかにされている。スポーツにおける状況判断といった複雑な情報処理メカニズムを解明する上で、新しい精神生理学的な指標となることが期待されている。
③メンタル・マネージメントに関するもの
 トップアスリートの抱える心理的問題の改善、情動や思考のコントロール、肯定的自己概念や自己効力感の形成、集中力の向上などを目的としスポーツ場面だけでなく日常のストレス対処法としても有効である。
④運動のもたらす身心の効用について
臨床発達心理士として障がい者、高齢者のエクササイズ・セラピーに関わり、地域貢献事業「健康なら21Stepアップ」を立ち上げ、指導にあたる。
■研究キーワード
スポーツ心理学、バイオフィードバック、健康心理学、スポーツ統計学、臨床発達心理、注意、認知機能、メンタルトレーニング、脳波、心拍、皮膚電位、眼球運動、CNV、瞬間情報処理 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
『スポーツ心理学辞典』  佐久間春夫、他  大修館書店  スポーツ心理学研究法における実験的研究  2008/12
『公認スポーツ指導者養成テキスト共通科目Ⅱ』  佐久間春夫、他  日本体育協会  55-57  2005/02
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論文
罰回避の動機づけはエラーの検出を高める-罰の効果と行動賦活系システムの関係に着目して-  亀井誠生、佐久間春夫  スポーツ心理学研究  45/ 1, 13-25  2018/04  0388-7014
The Effect of a Pseudo Winning for Losing Streak on Mental Attitudes and Evaluation of Results  Mio Kmei, Sayaka Matsumoto, & Haruo Sakuma  Psychological Reports  121/ 3, 488-510  2018/03  10.1177/0033294117732344
Preparing for saliencies: Emotional expetations under probabilistically and aversisively salient situations  Kamei Mio, Kotani Yasunori, & Sakuma Haruo  Psychophysiology  1-14  2018/01  10.1111/psyp.13056
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研究発表等
Pure PM Activity on Reward Expectation and Punishment Avoidance Surroundings: An EEG Study  IOP2016 The 18th World Congress of Psychophysiology  2016/09/01
女子大学生の運動イメージ想起能力について  日本体育学会第67回大会  2016/08/24
スポーツにおける傷害発生に関する心理学的介入法の検討  日本体育学会第67回大会  2016/08/24
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク
■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2018  スポーツ心理学  講義
2018  コーチング行動学特論  講義
2018  スポーツカウンセリング  講義
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教育活動
高大連携事業  2017/07-
ネットワークを有効活用した教育システムの構築(ネットワークを有効に活用する教育システムを構築し、学習教材、TOEIC等の語学学習を随時利活用できるようにした。)  2002/04-
スポーツ科学専攻生にパソコンによる「SPSS」講習を実施。(講義だけの統計学を、統計パッケージを利用することにより文系学生のリテラシーとして位置づけパソコン利用を広めた。)  1998/04-
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■電話番号
077(599)4124
■Eメールアドレス
■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
身体教育学
スポーツ科学
応用健康科学
臨床心理学
実験心理学
生理学一般