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教育開発推進機構

 ウスイ   ミチマサ   (男)
 薄井    道正   教授
 michimasa   usui

■出身大学院・出身大学他
1975/03  大阪市立大学  文学部  国文中文専攻  卒業
■職歴
1975/04-1987/03  滋賀県立米原高等学校・教諭
1987/04-2004/03  滋賀県立長浜商工高等学校(長浜北星高等学校)・教諭
2004/04-2008/03  滋賀県立長浜北高等学校・教諭
2008/04-2012/03  立命館守山中学校・高等学校・教諭
2010/04-2011/09  立命館大学・非常勤講師
2012/04-  立命館大学教育開発推進機構・教授
■研究テーマ
クリティカル・シンキングの力を育成するための方法と技術の開発・研究
国語教育における「読み」の方法と技術の開発・研究
論証(議論)能力や文章作成能力を育成するための言語技術教育の方法と技術の開発・研究
■研究概要
論証(議論)能力と文章作成能力を育成するための系統的・体系的な方法・技術の研究・開発、および、国語教育における「読み方」指導の方法・技術の研究・開発

 ①初年次教育と接続教育の開発
「大学全入時代」(大学合格が学びの動機づけとならない時代)の到来によって、入試に依存した高大接続はドラスティックな改革を必要とする転機を迎えている。そうした転換期だからこそ、これまで蓄積してきた経験を生かし、「高等教育の質の保証」と「大学の入口管理」を大学入試以外で担保する方法を開発し、学生の学問探究に関する基礎的能力を育成していきたい。そのために、高校教員と大学教員が連携して、高校での学習内容と大学で展開される学問との接続性を高めるための教育実践研究もすすめていきたい。また、初年次生が着実に大学での学習に取り組めるよう支援できるテキストやテストの開発にも取り組んでいきたい。そして、何よりも「知のありか」を求める学生のニーズに応えるうる初年次教育のプログラムを開発していきたい。そのために、論理的な思考力やクリティカル・シンキングの力を育てることを目的として、論証(議論)と文章作成のための方法・技術を研究・開発し、それを授業化できるためのテキストと具体的な指導マニュアルを作成していきたい。

②「PISA型読解力」としての文学リテラシーの研究・開発
PISAの求める「読解力」は表現の方法を批評する読みであり、「いかに書かれているか」という観点から表現の工夫や効果を考える分析的・批評的な読みが求められている。そこで、文学の読みを通してクリティカルな思考力を育てることのできる方法・技術を開発していきたい。
■研究キーワード
国語教育 言語技術教育 読み方指導 初年次教育 
■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  (教)国語科授業演習(高校)  演習
2017  (教)国語科授業演習(中学)  演習
2017  基礎演習Ⅰ  演習
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教育活動
桃山高校模擬授業(論文・小論文<書き>方講座)  2015/10-2015/10
洛西高校模擬授業(論文・小論文<書き>方講座)  2015/09-2015/09
山城高校模擬授業(論文・小論文<書き>方講座)  2015/06-2015/06
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