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経営学部  /
国際経営学科

 ラウパッハ・スミヤ   ヨーク   (男)
 RAUPACH SUMIYA    Jorg   教授
 Jorg   RAUPACH SUMIYA

■兼務所属(本学内)
OIC総合研究機構   /
地域情報研究所
■出身大学院・出身大学他
1990/06  ドイツRuhr University ボッフム大学  大学院経営経済学部  卒業
1997/07  ドイツDuisburg-Essen大学経済学部東アジア学科 経営経済博士取得大学院  経営経済  経済学部東アジア学科  博士課程
■取得学位
経営経済博士取得  (1997/07 ドイツDuisburg-Essen大学経済学部東アジア学科)  
■職歴
2012/04/01-  立命館大学 経営学部 教授
2011/09/01-2012/03/31  FOM大学、教授
2011/01/01-2011/12/31  ドイツのSCHOTT Electronic Packaging GmbHのInnovation Managementの担当マネージャ、新製品・新規事業開発の総責任者
2002/12/01-2010/12/31  NEC SCHOTT コンポーネンツ株式会社 代表取締役社長
2001/01/01-2002/11/30  NEC SCHOTT コンポーネンツ株式会社 、管理部ジェネラル マネージャとして勤務
1999/07/01-2000/12/31  ドイツ日本研究所、 経営・経済研究課の研究員
1995/10/01-1999/06/30  トルンプ株式会社、代表取締役専務
1990/06/01-1995/04/30  株式会社ローランド・ベルガー、シニア コンサルタント
■委員歴
2014/04-  一般社団法人エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク会議  アカデミック アドバイーサー
2017/09-  一般社団法人 日本シュタットベルケネットワーク  代表理事
■所属学会
環境経済・政策学会  
■研究テーマ
再生可能エネルギーと地域経済
■研究概要
再生可能エネルギーと地域産業

 経営学部で国際産業論を担当している私はエネルギー産業、特に再生可能エネルギー業界について研究しています。再生可能エネルギー、その技術と産業は今、全世界で飛躍的に成長し、農業革命・産業革命・情報革命に続く「第4の革命」と呼ばれるほど、全政界の基盤産業であるエネルギー業界の再編を促すうねりが起こっています。有力な国際研究ネットワークであるRenewable Energy Policy Network for the 21st Century (REN21 / http://www.ren21.net/)の自然エネルギー世界白書2012によると、2011年に自然エネルギーへの投資額は17%増加し、2570億ドル(~25兆円)を記録し、2004年の投資額の6倍以上であり、更に2020年代までに毎年30兆~100兆円に上がるという見通しになっています。しかも電力部門では、2011年の世界の新発電容量208GWのうち約半分は自然エネルギー(水力を含む)由来のものであり、世界全体の発電容量の25%以上はすでに再生可能エネルギーが占めているわけです。その中で特に注目すべき点はもともと大規模集中型であるエネルギー業界はだんだん小・中規模分散型の産業に変身していくところです。つまり、その全世界に渡る大きなトレンドの原動力になっているのは地域産業・自治体・ベンチャー・NGO/NPO等のような新規プレヤ-です。再生可能エネルギー事業が地域経済・地域産業に齎す経済付加価値や雇用の創出効果を解析し、その論理的な体系や仕組み、又はその成功要因を明らかにすることは私の主な研究分野です。
■研究キーワード
- 代替エネルギーと地域循環型経済、市民共同発電所、エネルギー・コミュニティー、ドイツの代替エネルギー産業、 - イノベーション・マネージメント、中堅企業、隠れったチャンピオン 
■研究業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します。)

著書
Consumer (Co-)Ownership in Renewables in Japan  Jens Lowitzsch (Editor), Energy Transition
Financing Consumer Co-Ownership in
Renewables, Palgrave Macmillan  637-659  2019/01  978-3-319-93517-1
Community power in Japan  Jörg Raupach-Sumiya / Tomoko Tezuka  Lars Holstenkamp / Jörg Radke (ed.), Handbuch Energiewende und Partizipation, Springer VS  997-1010  2017/10  978-3-658-09416-4
Marketing renewable energy in Japan  Carsten HERBES/Christian FIEGE (Editors), Marketing Renewable Energy - Concepts, Business Models and Cases  Springer International Publishing  375-397  2017/07  978-3-319-46426-8
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論文
再エネの地域付加価値創造分析を自治体レベルで活用する - 日本でのケーススタディからの示唆  ラウパッハ・スミヤ ヨーク/小川祐貴  諸富徹(編著)「入門 地域付加価値創造分析 -再生可能エネルギーが促す地域経済循環」、日本評論社、2019  99-120  2019/04  978-4-535-55920-2
再生可能エネルギーの地域付加価値分析 - 長野県を対象としたケーススタディ  ラウパッハ・スミヤ ヨーク/小川祐貴  諸富徹(編著)「入門 地域付加価値創造分析 -再生可能エネルギーが促す地域経済循環」、日本評論社、2019  86-97  2019/04  978-4-535-55920-2
再生エネルギーによる地域経済付加価値の評価 ~ そのモデル手法と社会実装  ラウパッハ スミヤ ヨーク  環境情報学科  48/ 1, 68-72  2019/01
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研究発表等
地方自治体主体の社会インフラ事業による地域経済の再生  ~ ドイツ『シュタットベルケ』の都市公社の経験を踏まえて ~  株式会社 日本計画研究所 JPIセミナー  2018/02/02
日本版シュタットベルケの誕生 - その目標と社会・経済的な意義 ー  九州大学エネルギーウィーク 2018 筑紫シンポジウム  2018/02/01
「再生可能エネルギーの現在と今後 ー 海外事例: ドイツ - 」  (一社) 海外環境協力センター  2018/01/18
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その他研究活動
バイオマス利用の地域経済効果を決める条件とは  NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)  2018/02/09-
地域電力による地方経済の再生   ~ ドイツ「シュタットベルケ」の都市公社の経験を踏まえて ~ 」  東京南ロータリークラブ  2018/02/02-
「ドイツから学ぶ日本シュタットベルケの可能性」  鳥取県・米子市・(株)ローカル・エナジー主催「エネルギーの地産地消による地方創生」シンポジウム  2018/01/12-
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科学研究費助成事業
科学研究費助成事業データベースへのリンク

研究高度化推進制度
研究推進プログラム   科研費獲得推進型     省エネ技術がもたらす地域経済効果ー試算モデル構築とその社会実装   代表   -   2017/04-2018/03   2017   200,000   
研究推進プログラム   基盤研究     日独共同研究:再生可能エネルギーによる地域経済の活性化-地域経済付加価値のモデル構築と適用   代表   -   2014/04-2015/03   2014   1,500,000   
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■教育業績一覧  (上位3件までを表示します。一覧表示では、公開対象の全件を表示します)

担当授業科目
2017  専門演習Ⅰ  演習
2017  専門演習Ⅱ  演習
2017  専門演習Ⅲ  演習
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■研究分野(ReaD&Researchmap分類)
経営学