立命館大学 研究者学術情報データベース
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> 兼安 貴子
(最終更新日 : 2024-11-05 12:46:30)
カネヤス タカコ
兼安 貴子
KANEYASU TAKAKO
所属
生命科学部 生命医科学科
職名
助教
業績
その他所属
プロフィール
学歴
職歴
委員会・協会等
所属学会
資格・免許
研究テーマ
研究概要
研究概要(関連画像)
現在の専門分野
研究
著書
論文
その他
学会発表
その他研究活動
講師・講演
受賞学術賞
科学研究費助成事業
競争的資金等(科研費を除く)
共同・受託研究実績
取得特許
研究高度化推進制度
教育
授業科目
教育活動
社会活動
社会における活動
研究交流希望テーマ
その他
研究者からのメッセージ
ホームページ
メールアドレス
科研費研究者番号
researchmap研究者コード
外部研究者ID
学歴
1.
~2020/03
国際医療福祉大学大学院 薬学 研究科 医療生命・薬学 専攻 博士課程 修了
2.
~2016/03
国際医療福祉大学大学院 薬科学 研究科 生命薬科学 専攻 修士課程 修了
3.
~2011/09
慶應義塾大学 通信教育課程 経済学部 卒業
4.
~1990/03
明治薬科大学 製薬学部 製薬学科 卒業
所属学会
1.
Health Technology Assessment International
2.
International Society for Pharmacoeconomics and Outcome Research
3.
International Society for Quality of Life Research
4.
QOL-PRO研究会
5.
the Asian Association for the Study of Diabetes
全件表示(6件)
資格・免許
1.
1990
薬剤師免許
研究テーマ
1.
薬剤等の費用対効果、および患者報告アウトカムに関する研究
研究概要
薬剤等の費用対効果
患者報告アウトカム
患者・市民参画
著書
1.
2024/04/03
QOL・PRO評価指南 │ (共著)
2.
2023/03/06
厚生労働省科学研究班開発
患者報告アウトカム(Patient-Reported Outcome:PRO)使用についてのガイダンス集 │ (共著)
論文
1.
2024/03/13
How to select and understand guidelines for patient-reported outcomes: a scoping review of existing guidance │ BMC Health Serv Res │ 24 (1),334 (共著)
2.
2024/01/19
Perceptions regarding the concept and definition of patient-reported outcomes among healthcare stakeholders in Japan with relation to quality of life: a cross-sectional study │ Health Qual Life Outcomes │ 22 (8) (共著)
3.
2023/01
非選好型アウトカム尺度から推計した健康状態効用値へのマッピング —ISPORアウトカム研究班報告実施基準— │ 薬理と治療 │ 51 (1),31-45頁 (共著)
4.
2022/08
患者報告アウトカムに関する論文を読み活用するための臨床家向けチェックリスト │ 薬理と治療 │ 50 (8),1317-1326頁 (共著)
5.
2019/12
2型糖尿病患者に対する早期インスリン治療の費用対効果:経口血糖降下薬のみによる治療との比較から │ くすりと糖尿病 │ 8 (2),268-282頁 (共著)
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授業科目
1.
英語JP1
2.
応用分析化学実験
3.
基礎分析化学実験
4.
生理学実験
5.
卒業研究1
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研究者からのメッセージ
1.
安心と納得の医療システム確立を目指して
高齢社会を迎えた日本の国民皆保険制度は、財政的にも危機的な状況にあります。このような状況をどうしたら打開出来るでしょう?
医療の公平性や衡平性、効率性がその課題解決の鍵を握ります。
持続可能な医療システムについてみなさんも一緒に考えてみませんか?
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立命館大学 生命科学部 生命医科学科 医療政策・管理学研究室
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