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> 藤井 康之
(最終更新日 : 2024-11-05 12:46:24)
フジイ ヤスユキ
藤井 康之
FUJII YASUYUKI
所属
情報理工学部 情報理工学科
職名
助教
業績
その他所属
プロフィール
学歴
職歴
委員会・協会等
所属学会
資格・免許
研究テーマ
研究概要
研究概要(関連画像)
現在の専門分野
研究
著書
論文
その他
学会発表
その他研究活動
講師・講演
受賞学術賞
科学研究費助成事業
競争的資金等(科研費を除く)
共同・受託研究実績
取得特許
研究高度化推進制度
教育
授業科目
教育活動
社会活動
社会における活動
研究交流希望テーマ
その他
研究者からのメッセージ
ホームページ
メールアドレス
科研費研究者番号
researchmap研究者コード
外部研究者ID
学歴
1.
2019/04~2022/03
立命館大学 情報工学研究科 博士課程 修了 博士
2.
2017/04~2019/03
立命館大学 情報工学研究科 計算機科学コース 修士課程 修了 修士
3.
2013/04~2017/03
立命館大学 情報工学部 情報コミュニケーション学科 卒業 学士
所属学会
1.
2022/03 ~
所属学会名 日本ロボット学会
研究テーマ
1.
小型水上自律移動型センシングデバイスを用いた長期水圏環境観測に関する研究
研究概要
近年,海洋や湖沼における水質汚染,生態の変化など,水圏の問題が注目されている.これらの問題に対して,センシングデバイスを用いて水上や水中の長期的な環境データを定点観測することで解決しようという研究がある.センシングデバイスを用いた自動的な水上定点観測は人間が観測ポイントまで行くことによる事故の危険性をなくせたり,長期的で連続的な観測を実現し,多くのデータを集められたりするなど多くの利点がある.
本研究は長期的かつ連続的な観測を可能とする水上環境観測システムの開発を実現し,新たな水上環境観測方法を示すことを目的としている.また実験フィールドには琵琶湖を設定し,琵琶湖の水質や生態に関する諸課題を解決することに貢献するような観測システムを構築することを目指し,水上自律移動型センシングデバイスやシステム全体の評価は琵琶湖にて実施する.
現在の専門分野
キーワード:フィールドロボティクス、水上ロボット
受賞学術賞
1.
2022/09/07
日本ロボット学会 若手講演賞
共同・受託研究実績
1.
2021/11/01 ~ 2022/03/31
水上自律移動型センシングデバイスを用いた長期水圏環境観測に関する研究 │ その他の補助金・助成金
授業科目
1.
実世界情報演習2
2.
実世界情報実験2
ホームページ
https://sites.google.com/view/fujii-aislab