立命館大学 研究者学術情報データベース
English>>
TOPページ
TOPページ
> 村尾 るみこ
(最終更新日 : 2024-07-02 11:52:42)
ムラオ ルミコ
村尾 るみこ
MURAO Rumiko
所属
立命館グローバル・イノベーション研究機構
職名
助教
業績
その他所属
プロフィール
学歴
職歴
委員会・協会等
所属学会
資格・免許
研究テーマ
研究概要
研究概要(関連画像)
現在の専門分野
研究
著書
論文
その他
学会発表
その他研究活動
講師・講演
受賞学術賞
科学研究費助成事業
競争的資金等(科研費を除く)
共同・受託研究実績
取得特許
研究高度化推進制度
教育
授業科目
教育活動
社会活動
社会における活動
研究交流希望テーマ
その他
研究者からのメッセージ
ホームページ
メールアドレス
科研費研究者番号
researchmap研究者コード
外部研究者ID
学歴
1.
京都大学 アジア・アフリカ地域研究研究科 アフリカ地域研究専攻 修了 博士(地域研究)
2.
2000/04/01~2007/09/30
京都大学 大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 アフリカ地域研究専攻
3.
1998/04/01~2000/03/31
宇都宮大学 生物生産学部 植物生産学コース
職歴
1.
2024/04 ~
立命館大学 立命館グローバル・イノベーション研究機構 助教
2.
2020/08 ~ 2024/03
総合地球環境学研究所 研究員
3.
2019/04 ~ 2020/07
立教大学 21世紀社会デザイン研究科 特定課題研究員
4.
2014/04/01 ~ 2019/03/31
立教大学 21世紀社会デザイン研究科 比較組織ネットワーク学専攻博士課程後期課程 助教
5.
2014/04/01 ~ 2019/03/31
立教大学 21世紀社会デザイン研究科 比較組織ネットワーク学専攻博士課程前期課程 助教
資格・免許
1.
2012/10/01
専門社会調査士
現在の専門分野
文化人類学、民俗学
著書
1.
2024/03
「ザンビア農村部における元難民のレジリエンス」 │ (共著)
2.
2023/03
The resilience of former refugee in rural Zambia. │ (共著)
3.
2020/08
『ザンビアを知るための55章;エリア・スタディーズ』 │ (共著)
論文
1.
2024/04
The new socio economic relations developing between pastoralists and farmers : The increased agricultural waste usages after the 'Green revolution' in Northwestern India │ Proceedings of the Annual Conference of Japan Society of Material Cycles and Waste Management │ ,113-114頁 (共著)
2.
2023/11/21
アンゴラ東部農村における難民の帰還と伝統的首長の復権―土地の分配に注目して │ アフリカレポート │ (61),58-70頁 (単著)
3.
2023/07
「紛争による人の移動がもたらす農業イノベーション─アンゴラとザンビアの国境地帯の事例」 │ アフリカ研究 │ 103,27-40頁 (単著)
4.
2023/06
Introduction of Aakash Project and preliminary report on the questionnaire surveys │ Special lecture in Punjab Agricultural University │ (共著)
5.
2023/03
「農家レベルの稲わら管理: インド北西部パンジャーブ州における一考察」 │ Aakash working paper No.3, 総合地球環境学研究所 │ (共著)
全件表示(8件)
学会発表
1.
2024/03/17
The new socio economic relations developing between pastoralists and farmers : The increased agricultural waste usages after the 'Green revolution' in Northwestern India (The 10th 3R International Scientific Conference, 3RINCs 2024)
2.
2023/10/14
農業経営的側面からみたインド・パンジャーブの藁焼き問題 (第134回日本熱帯農業学会講演会)
3.
2023/09/17
インド・パンジャーブ州における 野焼きの地域特性 (日本地理学会)
4.
2023/06/24
北西インド農村における社会経済変容と藁利用 (日本熱帯生態学会)
5.
2023/03/28
The innovation of crop residue management in Punjab (Workshop of Aakash Project)
全件表示(8件)
科学研究費助成事業
1.
2020/04/01 ~ 2025/03/31
アフリカ難民の生計活動と社会福祉に関する研究 │ 基盤研究(C) (キーワード:生計活動, 社会福祉, アフリカ難民, 元難民・難民, 難民経済, 相互扶助, 難民・元難民, ザンビア)
2.
2019/04/01 ~ 2024/03/31
アジア・アフリカのメガキャンプにおける難民の経済活動に関する総合的比較研究 │ 基盤研究(B) (キーワード:南スーダン難民, 食料安全保障, 人道支援, 難民の経済活動, メディア, 難民状態の長期化, アンゴラ難民, 空間, ミャンマー難民, Cash-Based Transfers, Cash-Based Interventions, 食事調査, 送金, 比較, Cash Based Intervention, 難民キャンプ, 経済活動, Voucher, インフラストラクチャー, 経済, 都市, 難民経済, 第三国定住, 市場, 比較研究, アサイラム, ロヒンギャ難民)
3.
2019/04/01 ~ 2024/03/31
アフリカにおける難民保護と持続性を有する「帰還」に関する実証的・理論的研究 │ 基盤研究(B) (キーワード:循環移動, ノン・ルフールマン原則, 難民, 強制送還, 終了条項, アフリカ, UNHCR, 負担分担, 帰還, 庇護国統合)
4.
2018/04/01 ~ 2023/03/31
アフリカ遊動社会における接合型レジリアンス探求による人道支援・開発ギャップの克服 │ 基盤研究(A)
5.
2016/04/01 ~ 2019/03/31
人間の安全保障から考える難民保護と帰還の課題:世界に拡散したルワンダ難民の事例 │ 基盤研究(B)
全件表示(9件)
共同・受託研究実績
1.
大気浄化、公衆衛生および持続可能な農業を目指す学際研究:北インドの藁焼きの事例
科研費研究者番号
10467425