研究者学術情報データベース

カンダ　コウジ
神田　孝治
KANDA Koji

所属文学部地域研究学域

職名教授

学会発表
1.	2024/09/29	海女と真珠と博覧会――アッセンブリッジのレンズを通して考える（口頭発表，一般）
2.	2023/07/09	観光学3.0とアッセンブリッジというレンズ（シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等）
3.	2023/03/30	観光学3.0を探求する―ジョン・アーリによる研究の考察を通じて― （口頭発表，一般）
4.	2022/06/12	現代の観光地理学と空間への問い（口頭発表，一般）
5.	2022/02/22	AIと私 ——境界から問うAI （シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等）
6.	2021/08/09	動きゆく目に見えぬものーCOVID-19からの問い（シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等）
7.	2021/07/03	観光学3.0へ向けたメタモダニスト的視座からの問いーCOVID-19の影響に注目したツーリズム・モビリティーズの再考を通して（シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等）
8.	2021/05/22	新型コロナウイルス感染症（COVID-19）とツーリズム・モビリティーズー2020年における与論島の状況と災害・防災に注目した考察（口頭発表，一般）
9.	2020/10/30	日本統治期台湾における大屯国立公園の指定と地域（口頭発表，一般）
10.	2020/07/05	興味・恐怖の強度とツーリズム・モビリティ／アセンブリッジ COVID 19 から問う「未知なるもの」とツーリズム（シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等）
11.	2020/02/18	The New Mobile Assemblages Caused by Pokémon GO （口頭発表，一般）
12.	2019/07/07	モビリティに注目したツーリズム研究の視座（口頭発表，一般）
13.	2018/08/08	The various aspects of hospitality in tourist places: A case study of Yoron Island in Japan （口頭発表，一般）
14.	2018/07/08	地図と新たなるモバイル・アセンブリッジ ̶『Pokémon GO』によって生じる観光に注目した考察
15.	2018/03/31	『Pokémon GO』が生み出す新たなるモバイル・アセンブリッジとツーリズム（シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等）
16.	2018/03/04	Hospitality and tourist mobility: A case study of Yoron Island in Japan （口頭発表，一般）
17.	2016/07/09	沖縄本島における墓地を対象とした観光の生産とその変容―モビリティに注目したダークツーリズムの一考察
18.	2015/11/15	沖縄本島における死にまつわる場所を対象とした観光の社会的生産とその変容
19.	2015/10/24	Homogeneity and Hybridity of National Park Landscapes: A Case Study of National Parks in Taiwan under the Japanese Colonial Period
20.	2015/10/17	和歌山大学観光学部における学生教育とジェネリックスキル（口頭発表，特別・招待講演等）
21.	2015/07/05	コミュニティ・ベースド・ツーリズムと大学における観光教育―フィリピン・ボホール州での学生による実践の検討
22.	2015/07/04	The Tourist Gaze 3.0』を読む（シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等）
23.	2015/05/16	Community Engagement as a Socially and Environmentally Just Tourism Education -Facilitating student initiatives in sustainable community-based tourism development –
24.	2014/07/25	Recreating traditional culture for hospitality: a case study of “YORON KENPO” on Yoron Island in Japan
25.	2014/07/06	観光地とホスピタリティ―与論島を事例とした考察
26.	2013/08/07	Place-myths for tourists and the local responses:A case study of the Yoron Island in Japan
27.	2013/07/07	文化／空間論の変容と観光研究
28.	2013/03/20	文化／空間論的転回と観光学
29.	2013	映像メディアによる観光地の新しい空間表象と現地の反応
30.	2012/10	観光空間の生産と地理的想像力（口頭発表，特別・招待講演等）
31.	2012/07/08	文化／空間論的転回と観光研究
32.	2011/11/26	被災地の観光振興とイメージ戦略
33.	2011/11/13	与論島観光におけるイメージの変容と現地の対応
34.	2008/08/26	国立公園風景の再考
35.	2008	Holy place and imaginations: A case study of Ise Shrine in Japan
36.	2007	観光政策の変容と熊野の表象
37.	2007	戦前期から戦後期における和歌山市の観光地化とその変容
38.	2006	Sexual Spaces and Imaginative Geographies in Taiwan During the Japanese Colonial Period
39.	2005/11/12	近代期における神宮の表象と伊勢観光の変容
40.	2005	『紀伊山地の霊場と参詣道』の世界遺産への登録過程―観光振興と住民運動を中心として―
41.	2004	The National Park and Tourism: Identity, Otherness, and Environmentalism
42.	2004	沖縄における米軍統治時代から本土復帰前後にかけての観光と場所イメージ
43.	2004	戦前期における沖縄観光と心象地理
44.	2003/08	Variations of the concept of homeland : A case study of the changing process of the homeland art movement in Wakayama City in the early days of the Showa era
45.	2003/04	都市型観光の空間論
46.	2003	日本統治期の台湾における国立公園地域の選定過程と心象地理
47.	2002/12	日本統治期における台湾・嘉義市の遊覧都市戦略とその条件
48.	2002/11	観光とアートによる場所の（再）活性化と現代女性のライフスタイル
49.	2002/06/02	現代アートと直島の旅
50.	2002/06	Landscapes of national parks in Taiwan under the Japanese colonial period
51.	2002/03	台湾の国立公園選定をめぐるポリティクス
52.	2002/01	南の島の観光─近代日本の風景と南の心象地理─
53.	2001/12	Imaginative geographies of the 'South' and Japanese landscapes in the modern period
54.	2001/06/03	志賀重昂の南洋へのまなざし
55.	2000/12	台湾国立公園の地域選定について─国立公園の空間表象と旅行者─
56.	1999/11	戦前期和歌山市における郷土芸術運動の展開と郷土認識の変容─喜多村進の動向を中心として─
57.	1999/07	批判的文化地理学の諸相─1980年代以降の展開を中心に─
58.	1999/06	戦前期における紀州・「白浜」温泉の開発─近代的海浜リゾートの創出─
59.	1998/11	戦前期における海浜リゾートの創出─白浜温泉を事例に─
60.	1997/11	一地方都市における郊外住宅地形成─和歌山市新高町を事例として─