研究者学術情報データベース

タカハシ　キヨシ
髙橋　潔
TAKAHASHI KIYOSHI

所属総合心理学部総合心理学科

職名教授

学会発表
1.	2024/12/22	職場のウェルビーイング（口頭発表，一般）
2.	2024/05/17	人事評価を変革する―育成とキャリア開発をふまえて（口頭発表，特別・招待講演等）
3.	2022/10/02	ワーク・エンゲイジメントの先行要因と結果要因：リモートワーク環境下における実証研究（口頭発表，一般）
4.	2022/10/01	顧客との心理的契約―経営行動科学概念の応用展開に向けて（シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等）
5.	2022/09/03	採用面接における非言語感情表出が合否に及ぼす影響―AIによる表情動作解析の結果（口頭発表，一般）
6.	2021/12/19	An analysis of work engagement based on the job demand-resources (JD-R) model: Empirical findings under work-from-home environments （口頭発表，一般）
7.	2021/08/20	Determinants of work engagement and productive job behavior in remote working （口頭発表，一般）
8.	2021/07/23	The effect of complementary fit and supplementary fit on LMX. （口頭発表，一般）
9.	2021/07/21	Development of value-added on psychic asset: An effect of prior image as a semiosis. （ポスター）
10.	2021/07/21	Marketing research on altruism as a psychological asset. （口頭発表，一般）
11.	2021/07/20	Assessment and valuation of psychic assets in hospitality business. （ポスター）
12.	2020/05/28	ビジョンを示すリーダーを育成する（口頭発表，特別・招待講演等）
13.	2019/11/16	会長演説　創造的研究のために（口頭発表，特別・招待講演等）
14.	2019/11/16	人事プロフェッショナルの育成に資する基本的特性尺度の開発（口頭発表，一般）
15.	2019/05/04	The impacts of authentic leadership on employee's work engagement and creativity in Vietnam: The mediating role of psychological contract and organizational justice （口頭発表，一般）
16.	2019/03/07	Comparison between full-timers and part-timers of the effect of person-Organization fit on working attitude: A hypothesis-generating case study using polynomial regression analysis with response surface methodology. （口頭発表，一般）
17.	2019/03/07	Interview decision-makings by HR practitioners: Statistical policy-capturing of entry-level applicants. International Conference on Research in Human Resource Management （口頭発表，一般）
18.	2018/12/09	『創造性検査におけるAI（人工知能）による機械採点と人事領域への課題』（口頭発表，一般）
19.	2018/10/21	『どのようにして、リーダーシップを育てるのか？』（シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等）
20.	2018/10/20	『創造性思考問題に関するAI（人工知能）採点が示唆する人事選考への課題』（口頭発表，一般）
21.	2018/10/20	会長演説　経営行動科学のミッション・ビジョン・バリュー（口頭発表，特別・招待講演等）
22.	2018/09/28	How can we develop leadership?: Leadership development in business and academic institutions. （口頭発表，特別・招待講演等）
23.	2017/12/10	『創造性思考三位一体理論の経営への適用と課題』（口頭発表，一般）
24.	2017/11/04	『個人―組織適合と職務態度の関係性』（口頭発表，一般）
25.	2017/11/04	『創造性に関する心理検査の機械採点効果』（口頭発表，一般）
26.	2017/09/30	Cognitive aspects of leadership: Development and verification of leadership situational judgment tests. （口頭発表，一般）
27.	2017/09/08	『大学組織を創造的・革新的にするための科学的知見の探求―組織論とリーダーシップ論から大学ガバナンスを再考する』（シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等）
28.	2016	How individuals and organizations learn and unlearn.
29.	2016	Individual unlearning in organizational settings: Definitions and empirical evidence.
30.	2016	Motivation and retention impacts of human resource practices in Vietnamese organizations: Mediating roles of psychological contract for the effective HR.
31.	2016	Relationships between work time perspectives and career attitudes among Japanese employees.
32.	2016	The impact of unlearning on learning at individual level.
33.	2016	『レジリエンス・エンジニアリング』
34.	2016	『個人－組織適合が職務態度に与える影響―離職意図と組織コミットメントからの検討』
35.	2016	『仕事の時間展望―過去・現在・未来とキャリア展望』
36.	2016	『組織の断捨離―アンラーニング現象の概念的・経験的検討』
37.	2015	Criteria for screening job-applicants in Japanese companies: Policy capturing approach.
38.	2015	Individual unlearning in organizations: Exploring the underlying structure.
39.	2015	What''s happening in decision makings in employment interviews? Statistical policy capturing of HR practitioners in Japanese corporations.
40.	2015	『構造方程式モデル（SEM）の将来性を探る』
41.	2015	『働き方とメンタルヘルス―若年労働者への支援』（シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等）
42.	2014	Measuring job competencies of college students: A development of forced-choice scales for selecting entry-level job applicants in Japan.
43.	2014	Measuring Time Perspective in Work Settings: Japanese Data Analysis.
44.	2014	The effectiveness of training program for organizational creativity.
45.	2014	What is your leadership score? A leadership situational judgment test.
46.	2013	Development of competency measurements for selecting new Japanese graduates.
47.	2013	The empathetic sorting technique: Measuring corporate culture by sorting illustrated value statements.
48.	2013	『OJTの常識を疑う』
49.	2013	『イラストを用いた電子デバイスによる企業文化測定の試み』
50.	2013	『新卒採用におけるコンピテンシー測定尺度の開発』
51.	2013	『組織の命運はリーダーシップが握る―現在のリーダーシップと未来のリーダーシップ』
52.	2012	Creativity revisited: Theory and measurement from the tripartite approach.
53.	2012	Leadership in a global context: Looking beyond Western models.
54.	2012	Testing the Zimbardo Time Perspective Inventory: Japanese Validation Study.
55.	2012	『ザッケローニは何を語ったか―サッカー日本代表監督が描く組織と人材』
56.	2012	『メタ分析の現状と未来を探る』
57.	2011	Practices of Effective Employee Development in an Automobile Industry: A Case of Toyota Group.
58.	2011	『A社における組織文化と下位文化』
59.	2011	『クイズでリーダーシップを測る』
60.	2011	『経営人材の創造性に関する測定』
61.	2011	『就職・採用活動におけるマーケティング・モデルからの脱却』
62.	2011	『組織文化の測定を通した新規学卒者の組織マッチング』
63.	2011	『日本型人的資源の測定論―創造性・組織文化・リーダーシップに関する日本発のメジャメント・メソッドの探求』
64.	2009	『過去20年の米国におけるリーダーシップ論の展望』
65.	2008	Readiness and skills necessary for Japanese professional football players toward the retirement career.
66.	2006	『Jリーグの心理学的分析』
67.	2006	『アスリートのキャリアトランジション：「キャリア」に着目する意味とは』
68.	2006	『ニート・フリーターが就職できるかどうかは働く意志の問題か』
69.	2006	『組織におけるエグゼクティブ・コーチングのインパクトの最大化』
70.	2006	成果主義に対する批判を越えて』
71.	2005	『リーダーと部下の相性』
72.	2005	『リーダーシップの相性研究：リーダーと部下の相性を決めるものは何か』
73.	2005	『企業における評価の公正性とテストスタンダード』
74.	2005	『人間力マネジメントのフロンティア』
75.	2005	『組織における公平性をめぐって』
76.	2004	Determinants of successful administration of merit-based treatment.
77.	2004	『アテネ五輪の勝敗から学ぶ産業・組織心理学の課題』
78.	2004	『リーダーシップ論の最前線―古典からの流れ』
79.	2004	『成果主義人事制度の成否を分けるもの』
80.	2004	『日本企業の成果主義―成果主義は効果があったか』
81.	2003	Effects of wage and promotion incentives on the motivation levels of Japanese employees.
82.	2003	『経営人事アセスメントのための性格心理学とその教育』
83.	2003	『中国における日本的人事施策の展開』
84.	2003	『伝統的キャリアモデルの変化と継続性』
85.	2002	『これからの人材マネジメントを考える：学術界・産業界・コンサルタントの立場から』
86.	2002	『面接研究の理論と展望』
87.	2002	『目標管理制度（MBO）の効果を検討する：MBOの理論・研究・事例』
88.	2002	『目標管理制度成否の決定因』
89.	2001	『ソフトビジネスにおけるキャリア発達：銀幕と舞台の裏ではどのような人材育成が行なわれているか』
90.	2001	『新世紀の産業・組織構造の変化とその対応』
91.	2001	『面接研究の理論と展望：採用面接では何が行なわれているのか』
92.	2001	コンピテンシー・マネジメント：コンピテンシーは能力主義人事の切り札となるか』
93.	2000	Convergent and discriminant validity of 360 degree feedback.
94.	2000	Subjective evaluation of employee benefits: Comparison between employee ratings and company ratings.
95.	2000	『わが国における職務満足研究の現状：メタ分析による検討』
96.	2000	『コンピテンシー尺度開発・評価・応用の実際：株式会社豊田自動織機製作所の事例報告』
97.	2000	『パネルディスカッション　日本の360°多面観察評価vs．米国の360°多面観察評価：360°多面観察評価の現状と今後』
98.	2000	『外在的要因と職務満足との関係性：メタ分析の結果』
99.	2000	『人事制度と評価納得度の関連性:成果主義への賛否の態度が及ぼす影響に注目して』
100.	2000	『組織研究における公正理論の役割』
101.	2000	『福利厚生はどう評価されているか：従業員の視点と企業の視点の比較』
102.	1999	『モティベーションは何をとらえているのか：理論の迷宮で戸惑う私たち』
103.	1999	『採用･選抜方法の社会的影響に関するモンテカルロ･シミュレーション研究』
104.	1999	『人事評価は納得できるものなのか：連合調査と日本能率協会調査との比較分析』
105.	1999	『人事評価納得度の規定要因』
106.	1999	『評価処遇における公正性、公平性を考える：人事測定研究所における新評価処遇制度の事例発表と討論』
107.	1999	『目標管理（MBO）による人事評価の理論と実際』
108.	1998	『インターンシップの理論と実際』
109.	1998	『組織における公正』
110.	1998	『多面評価法（360度フィードバック法）に関する収束的妥当性と弁別的妥当性』
111.	1997	『自由記述コメントによる管理職登用の予測可能性』
112.	1996	Emerging role of diversity and work-family values in an international context.
113.	1996	『アセスメントセンターにおける2つのモデル：構成概念モデルと演習形態モデルとの対比』
114.	1996	『昇進・昇格試験における評価項目と評価方法の独自性』
115.	1996	『新入社員に期待される職務状況での対応パターン』
116.	1995	『組織文化と人事慣行が従業員行動に与える影響』
117.	1995	『組織文化と人事施策とのかかわり：組織と個人の価値一致の観点から』
118.	1994	『管理者適性と管理行動の適合性（Ⅰ）』
119.	1994	『管理者適性と管理行動の適合性（Ⅱ）』
120.	1994	『知的能力を測る適性検査に関するメタ分析』
121.	1993	Global leadership values and behavior: Implications for HRD in the Pacific Rim.
122.	1993	『懲戒過程における組織の公正性』
123.	1990	『雇用・人事政策と法的規制：アメリカ合衆国における実状』
124.	1986	『職務特性次元からみる労働生活の質の研究』
125.	1986	『労働生活の質（QWL）の測定に向けて：職務関連要因を中心にして』