研究者学術情報データベース

イヅノ　カズユキ
伊津野　和行
IZUNO Kazuyuki

所属理工学部環境都市工学科

職名教授

論文
1.	2024/09/30	機械学習を活用したゴム支承の内部損傷検知に関する研究 │ 日本地震工学会論文集 │ 24 (4),26-35頁 (共著)
2.	2022/12/20	Wash away of truss bridge due to flash flood during heavy rain in July 2020 │ Journal of JSCE │ 10 (1),550-556頁 (共著)
3.	2022/09/26	炭素繊維強化樹脂により補強した鋼製H形部材の全体座屈に関する実験的研究 │ 鋼構造論文集 │ 29 (115),39-51頁 (共著)
4.	2022/03/31	超過外力に対する免震支承のハードニング防止を目的とした振動制御に関する一考察 │ 構造工学論文集 │ 68A,202-212頁 (共著)
5.	2021/12/20	令和2年7月豪雨によるトラス橋の流失に関する一考察 │ 土木学会論文集B1（水工学） │ 77 (1),136-142頁 (共著)
6.	2021/09/25	鋼管の併設による鋼橋の津波対策に関する研究 │ 鋼構造論文集 │ 28 (111),39-49頁 (共著)
7.	2021/04/12	AE source location of debonding steel-rod inserted and adhered inside rubber │ Construction and Building Materials │ 279,1-10頁 (共著)
8.	2020/07	Prevention of soil outflow from the ground around bridge abutment using cement soil stabilization │ International Journal of GEOMATE │ 19 (71),1-8頁 (共著)
9.	2020/06	Numerical simulation for detecting internal void of seismic rubber bearing │ Journal of Japan Association for Earthquake Engineering │ 20 (5),5_24-5_35頁 (共著)
10.	2020/05	構造物の非線形応答に強震動継続時間が与える影響に関する統計的解析 │ 土木学会論文集A1（構造・地震工学） │ 76 (2),223-228頁 (共著)
11.	2020/05	鋼板間のゴム内部で発生した剥離音のAE法による検出精度に関する確認実験 │ 土木学会論文集A1（構造・地震工学） │ 76 (2),229-238頁 (共著)
12.	2020/01	動的相互作用を考慮した下水道施設複合構造物の非線形有限要素解析 │ 日本地震工学会論文集 │ 20 (1),1_209-1_225頁 (共著)
13.	2019/12	Anti-tsunami measures for bridges using partial fairings and grating slabs │ Journal of Japan Association for Earthquake Engineering │ 19 (8),8_38-8_45頁 (共著)
14.	2019/09	部分的フェアリングによる橋梁の対津波補強に関する研究 │ 日本地震工学会論文集 │ 19 (5),5_184-5_191頁 (共著)
15.	2019/09	免震ゴム支承の内部損傷検知に関する数値解析的研究 │ 日本地震工学会論文集 │ 19 (5),5_283-5_293頁 (共著)
16.	2019/07	全応力モデルを用いた地盤－構造物連成地震応答解析による下水道施設の耐震性能評価に関する研究 │ コンクリート工学年次論文集 │ 41 (2),847-852 (共著)
17.	2018/11	繰返しせん断変形が積層ゴム支承のAE特性に与える影響 │ 土木学会論文集A1（構造・地震工学） │ 74 (4),I_481-I_489頁 (共著)
18.	2018/11	鋼板とコンクリート間の接着剥離面積が衝撃弾性波法における検出波形に与える影響 │ 土木学会論文集A1（構造・地震工学） │ 74 (4),I_490-I_496頁 (共著)
19.	2018/11	部分的フェアリングによる橋に作用する水の流体力軽減効果に関する研究 │ 土木学会論文集A1（構造・地震工学） │ 74 (3),431-439頁 (共著)
20.	2018/07	材料の損傷に基づく下水道施設の耐震性能照査に関する基礎的研究 │ コンクリート工学年次論文集 │ 40 (2),811-816頁 (共著)
21.	2018/05	AE法によるゴム内部の剥離音検出精度の確認実験 │ 土木学会論文集A1（構造・地震工学） │ 74 (2),241-250頁 (共著)
22.	2017/09	通潤橋の地震応答特性に関する研究 │ 土木学会論文集A1（構造・地震工学） │ 73 (4),I_1-I_8頁 (共著)
23.	2017/07	平成28年熊本地震による通潤橋の地震応答と耐震補強に関する研究 │ 歴史都市防災論文集 │ 11,71-78頁 (共著)
24.	2017/03	斜橋に対する津波作用力に関する基礎的研究 │ 構造工学論文集，土木学会 │ 63A,353-362頁 (共著)
25.	2017/01	Acoustic emission technique for evaluation of damage to laminated rubber bearing │ Journal of JSCE │ 5 (1),2-9頁 (共著)
26.	2015/12	AE法を用いた免震ゴム支承のヘルスモニタリングに関する基礎的研究 │ 日本地震工学会論文集 │ 15 (7),7_335-7_342頁 (共著)
27.	2015/11	氷板群を伴う大規模河川津波が橋桁に及ぼす波力の変動特性に関する実験的検討 │ 土木学会論文集B2（海岸工学） │ 71 (2),I_943-I_948頁 (共著)
28.	2015/09	橋桁に対する津波作用力の差分格子ボルツマン法による発生メカニズムの解明 │ 土木学会論文集A1（構造・地震工学） │ 71 (4),I_689-I_696頁 (共著)
29.	2015/09	鈑桁橋に作用する津波の圧力特性に及ぼす桁端部の影響に関する一考察 │ 土木学会論文集A1（構造・地震工学） │ 71 (4),I_62-I_68頁 (共著)
30.	2015/08	AE法による積層ゴム支承の損傷評価に関する実験的研究 │ 土木学会論文集A1（構造・地震工学） │ 71 (2),244-254頁 (共著)
31.	2015/07	矩形断面桁に作用する津波荷重と圧力に関する二次元混相流解析 │ 土木学会論文集A1（構造・地震工学） │ 71 (2),199-207頁 (共著)
32.	2015/02	フェンス付きブロック塀の減災構造としての適用可能性に関する一考察 │ 土木学会論文集A1（構造・地震工学） │ 71 (1),37-46頁 (共著)
33.	2014/11	鋼橋の水害対策に向けて │ 片山技報 │ 34,2-9頁 (単著)
34.	2014/06	Evaluation for RC specimen damaged from rebar corrosion by acoustic emission technique │ Journal of Construction and Building Materials │ 67,157-164頁 (共著)
35.	2014/03	3次元粒子法による橋桁に作用する津波外力評価とその精度検証 │ 構造工学論文集 │ 60A,293-302頁 (共著)
36.	2014/03	Seismic assessment of Japanese traditional wooden structure by dynamic interaction numerical analysis of surrounding ground │ Journal of Natural Disaster Science │ 35 (1),1-20頁 (共著)
37.	2014/03	津波による流体力軽減に有効な整流板形状に関する実験的研究 │ 土木学会論文集A1（構造・地震工学） │ 70 (1),129-136頁 (共著)
38.	2013/12	4主桁橋に作用する津波外力の発生メカニズムの解明と津波外力低減対策に関する実験的研究 │ 土木学会論文集A1（構造・地震工学） │ 69 (3),572-585頁 (共著)
39.	2013/07	清水寺周辺地域における災害時避難の所要時間に関する考察 │ 歴史都市防災論文集 │ 7,1-6頁 (共著)
40.	2013/07	地震時における避難行動の意思決定プロセスに関する研究　－京都清水寺周辺地域をケーススタディとして－ │ 歴史都市防災論文集 │ 7,23-30頁 (共著)
41.	2013/07	伝統的構法の楔をもつ仕口のめり込みメカニズム │ 歴史都市防災論文集 │ 7,97-104 (共著)
42.	2013/06	地震動の継続時間が送電用鉄塔の応答に及ぼす影響に関する検討 │ 土木学会論文集A1（構造・地震工学） │ 69 (4),I_396-I_404頁 (共著)
43.	2013/05	山麓斜面上に位置する木造構造物の周辺地盤との相互作用を考慮した地震応答特性 │ 自然災害科学 │ 32 (1),103-115頁 (共著)
44.	2012/07	京都市清水寺周辺地域における観光回遊行動の実態調査－歴史的観光地域の防災課題の抽出に向けた調査研究－ │ 歴史都市防災論文集 │ 6,289-296頁 (共著)
45.	2012/07	矩形断面桁に作用する津波の圧力特性に関する実験的研究 │ 土木学会論文集A1（構造・地震工学） │ 68 (4),I_1145-I_1150頁 (共著)
46.	2012/07	江戸後期に建てられた古民家解体古材のめり込み抵抗性能 │ 歴史都市防災論文集 │ 6,81-88頁 (共著)
47.	2012/07	鈑桁橋に対する津波の作用力に関する実験的研究 │ 土木学会論文集A1（構造・地震工学） │ 68 (4),I_1126-I_1133頁 (共著)
48.	2012/06	Discrete vortex analysis on suppression countermeasures against vortex-induced vibration of a box girder │ Theoretical and Applied Mechanics Japan │ 60,89-96頁 (共著)
49.	2011/09	基本的な断面形状の橋梁に作用する津波外力に関する実験的研究 │ 土木学会論文集A2（応用力学） │ 67 (2),I_481-I_491頁 (共著)
50.	2011/09	箱桁下面の付加物による渦励振抑制メカニズムに関する離散渦法解析 │ 土木学会論文集A2（応用力学） │ 67 (2),I_731-I_742頁 (共著)
51.	2011/07	現場における伝統木造建築物のめり込み特性把握に関する研究 │ 歴史都市防災論文集 │ 5,179-184 (共著)
52.	2011/07	歴史的レンガアーチ橋を構成する要素の圧縮強度に関する実験的研究 │ 歴史都市防災論文集 │ 5,193-200頁 (共著)
53.	2011/07	歴史的観光地域における防災課題の抽出に関する研究　－京都市清水寺周辺地域における観光行動調査を通じて－ │ 歴史都市防災論文集 │ 5,45-52頁 (共著)
54.	2011/04	木材のめり込み降伏メカニズムと均等めり込み弾塑性変位の定式化 │ 日本建築学会構造系論文集 │ 76 (662),811-819頁 (共著)
55.	2011/03	伝統的木造建築物で用いられた古材の強度・めり込み特性 │ 構造工学論文集 │ 57 (B),335-342頁 (共著)
56.	2011/02	Earthquake response analysis of Japanese traditional wooden structure considering aging of its members │ Journal of Disaster Research │ 6 (1),18-25頁 (共著)
57.	2011/02	Handbook of Countermeasures to Protect Cultural Heritages Located in Foothills from Natural Disasters │ Journal of Disaster Research │ 6 (1),142-153頁 (共著)
58.	2011/02	Nonlinear behavior of masonry arch bridge under ground deformation │ Journal of Disaster Research │ 6 (1),44-50頁 (共著)
59.	2011/02	大学の講義棟における災害時避難に関する一考察 │ 日本地震工学会論文集 │ 11 (1),72-80頁 (共著)
60.	2011/02	伝統的木造建築物の耐震性評価を目的とした電磁波による柱内部欠損の非破壊検査手法の有効性について │ 日本建築学会技術報告集 │ 17 (35),133-138 (共著)
61.	2010/08	津波到達水位と橋梁に生じる津波外力との関係に関する研究 │ 応用力学論文集 │ 13,789-796頁 (共著)
62.	2010/07	伝統木造建築物のめり込み解析用パラメータの非破壊的評価の試み │ 歴史都市防災論文集 │ 4,189-196頁 (共著)
63.	2010/07	歴史的組積造アーチ橋の災害時地盤変位に伴う応力変化に関する研究 │ 歴史都市防災論文集 │ 4,115-120頁 (共著)
64.	2010/03	レンガアーチ橋の数値解析モデル化手法に関する基礎的研究 │ 構造工学論文集 │ 56A,102-110頁 (共著)
65.	2010/03	橋梁基本断面に作用する流体力と流速・波高の関係に関する基礎的検討 │ 構造工学論文集 │ 56A,564-575頁 (共著)
66.	2009/11	橋梁に作用する津波の流体力と流況に関するSPH法解析 │ 地震工学論文集 │ 30,914-920頁 (共著)
67.	2009/11	断面形状の異なる橋桁に作用する津波の流体力に関する実験的研究 │ 地震工学論文集 │ 30,892-898頁 (共著)
68.	2009/06	Effects of age-related deterioration on earthquake response of traditional Japanese wooden temples │ Protection of Historical Buildings │ 1,461-466頁 (共著)
69.	2009/06	文化財の転倒防止に用いる耐震マットの振動特性に関する考察 │ 歴史都市防災論文集 │ 3,1-4頁 (共著)
70.	2009/06	歴史的な構造物の経年劣化 │ 京都だより │ 395,9-12 (単著)
71.	2009/06	歴史的木造寺院で用いられた古材の圧縮特性に関する実験的研究 │ 歴史都市防災論文集 │ 3,21-28 (共著)
72.	2009/03	終局照査用地震動に基づくPC ケーブル型落橋防止構造の動的応答性状 │ 構造工学論文集，土木学会 │ 55 (A),746-757 (共著)
73.	2009/03	津波作用時における橋梁周辺の流れと流体力に関する基礎的研究 │ 構造工学論文集，土木学会 │ 55 (A),789-798 (共著)
74.	2009/01	津波作用時における橋梁周辺の流れと流体力に関する基礎的研究 │ 第8回防災・情報システムシンポジウム論文集，立命館大学 │ ,3-10 (共著)
75.	2009/01	歴史都市の寺院を対象とした総合的防災対策の構築について │ 第8回防災・情報システムシンポジウム論文集，立命館大学 │ ,73-80 (共著)
76.	2008/10	耐震マットを用いた文化財の転倒防止に関する実験的研究 │ 歴史都市防災論文集 │ 2,85-90 (共著)
77.	2008/10	伝統木造建築物に用いられた古材の強度劣化および劣化非破壊検査法 │ 歴史都市防災論文集 │ 2,133-140 (共著)
78.	2008/08	経年変化が懸造形式伝統木造建築物の耐震性能に与える影響 │ 日本地震工学会論文集 │ 8 (3),1-18 (共著)
79.	2008/08	道路橋－付属構造物系のレベル1地震動に対する応答評価 │ 応用力学論文集 │ 11,1023-1030 (共著)
80.	2008/08	道路橋上照明柱の振動応答に及ぼす交通荷重の影響 │ 応用力学論文集 │ 11,1039-1046 (共著)
81.	2008/02	想定東南海地震に対する大学キャンパスでの緊急地震速報の利用に関する基礎的検討 │ 日本地震工学会論文集 │ 8 (1),32-47 (共著)
82.	2007/08	懸造形式を有する伝統木造建築物の地震応答に舞台が与える影響 │ 日本地震工学会論文集 │ 7 (5),15-30 (共著)
83.	2007/08	変断面連続桁における落橋防止ケーブルの設計に関する研究 │ 土木学会地震工学論文集 │ 29,539-547 (共著)
84.	2007/06	京都盆地における歴史的建造物の被災史のビジュアル化 │ 歴史都市防災論文集 │ 1,93-96 (共著)
85.	2007/06	橋脚２次剛性と衝突ばね剛性が桁間衝突速度に与える影響について │ 構造物の安全性および信頼性（JCOSSAR2007）論文集 │ 6,779-782 (共著)
86.	2007/06	懸造形式伝統木造構造物の強大地震に対する耐震性能に関する研究 │ 歴史都市防災論文集 │ 1,135-140 (共著)
87.	2007/06	柱貫接合部における貫の抜け出し挙動を考慮した伝統木造建造物の地震応答解析 │ 歴史都市防災論文集 │ 1,141-146 (共著)
88.	2007/06	文化財の転倒防止に関する2, 3の考察 │ 歴史都市防災論文集 │ 1,117-122 (共著)
89.	2007/03	連続桁における落橋防止ケーブルの所要条件に関する基礎的研究 │ 土木学会論文集A │ 63 (1),194-205 (共著)
90.	2007/02	柱の軸力変動が懸造形式伝統木造寺院建築の地震応答に及ぼす影響 │ 日本地震工学会論文集 │ 7 (1),14-26 (共著)
91.	2006/11	経年変化が懸造形式を有する伝統木造建築物の耐震性能に与える影響に関する研究 │ 第12回日本地震工学シンポジウム論文集 │ ,1062-1065 (共著)
92.	2006/11	弾塑性応答を考慮した桁間衝突速度に関する研究 │ 第12回日本地震工学シンポジウム論文集 │ ,926-929 (共著)
93.	2006/03	懸造形式を有する伝統木造建築物の保有水平耐力と地震応答 │ 構造工学論文集，日本建築学会 │ 52 (B),477-490 (共著)
94.	2006/03	免震支承の剛性が桁の固有振動に与える影響に関する一考察 │ 構造工学論文集，土木学会 │ 52 (A),593-602 (共著)
95.	2006/02	耐震補強 │ 地震時保有耐力法に基づく橋梁等構造の耐震設計法の現状と今後 │ ,229-287 (共著)
96.	2005/11	懸造形式を有する伝統木造建築物の常時微動特性と構造特性について │ 社会技術研究論文集 │ 3,175-185 (共著)
97.	2005/10	Seismic performance of sliding isolation bearings during vertical movement of bridge girders │ Structural Engineering/ Earthquake Engineering, JSCE │ 22 (2),107s-121s (共著)
98.	2005/08	緩衝型落橋防止システムの設計と取り付けに関する検討 │ 地震工学論文集，土木学会 │ 28,CD-ROM, Paper No.64，7 pages (共著)
99.	2005/03	非線形緩衝材を有する落橋防止ケーブルの設計法に関する研究 │ 構造工学論文集，土木学会 │ 51 (A),751-758 (共著)
100.	2005/01	すべり摩擦型免震支承装置の上揚力に対する性能評価 │ 土木学会論文集 │ 780 (I-70),165-179 (共著)
101.	2004/12	道路 │ ライフラインの総合地震防災力の検証シンポジウム，関西ライフライン研究会 │ ,24-32 (共著)
102.	2004/10	Velocity-based design of seismic unseating prevention cable and shock absorber for bridges │ Structural Engineering/Earthquake Engineering, JSCE │ 21 (2),175s-188s (共著)
103.	2004/09	性能照査型設計における耐震設計について │ 鋼・複合橋梁の性能照査型設計法調査研究委員会報告，建設コンサルタンツ協会近畿支部 │ ,212-243 (共著)
104.	2004/08	A study on the seismic performance of a sliding typed seismic isolation system applied for bridges │ Proc. of 13th World Conference on Earthquake Engineering │ ,CD-ROM, Paper No. 800 (14 pages) (共著)
105.	2004/08	Demand capacity for unseating prevention cables of bridges │ Proc. of 13th World Conference on Earthquake Engineering │ ,CD-ROM Paper No. 3149 (10 pages) (共著)
106.	2004/08	Protection of cultural heritages from post-earthquake fire │ Proc. of 13th World Conference on Earthquake Engineering │ ,CD-ROM Paper No. 2781 (13 pages) (共著)
107.	2003/12	すべり免震支承システムのパラメータが橋梁応答に及ぼす影響 │ 地震工学論文集，土木学会 │ 27,CD-ROM, Paper No.300 (8pages) (共著)
108.	2003/12	落橋防止ケーブルに対する緩衝材の適用と効果に関する研究 │ 地震工学論文集，土木学会 │ 27,CD-ROM, Paper No.30 (6 pages) (共著)
109.	2003/04	作動速度に基づく落橋防止用連結ケーブルと緩衝材の設計法に関する研究 │ 土木学会論文集 │ 731 (I-63),341-352 (共著)
110.	2003/03	橋の動的耐震設計 │ 土木学会 │ ,pp.36-37 (共著)
111.	2002/11	落橋防止ケーブルの所要耐力算定法に関する研究 │ 『第11回日本地震工学シンポジウム論文集』 │ ,1557-1562 (共著)
112.	2002/01	第7章　デバイス │ 減震・免震・制震構造設計法ガイドライン（案） │ ,31-62 (共著)
113.	2001/04	動的解析の有効性と留意点 │ THE FEVER，綜合システム │ (32),1-2 (単著)
114.	2001/03	2方向地震動を受ける曲線ラーメン橋の耐震解析 │ 地震時保有耐力法に基づく橋梁等構造物の耐震設計法の開発 │ ,194-199 (単著)
115.	2001/01	桁落下を想定した桁間ケーブル連結装置の所要条件に関する考察 │ 『土木学会論文集』 │ 668 (I-54),319-324 (共著)
116.	2001/01	隣接橋梁間の地震時相対速度応答と衝突速度スペクトルに関する研究 │ 土木学会論文集 │ 668 (I-54),163-175 (共著)
117.	2000/11	マルチレベル地震動対応の機能分離型免震支承装置を用いた構造物の非線形動的解析 │ 『第２回免震・制震コロキウム講演論文集』，土木学会 │ ,115-122 (共著)
118.	2000/09	都市内高架橋における既設鋼桁橋の耐震補強工事の設計・施工 │ 橋梁と基礎 │ 34 (9),19-24 (共著)
119.	2000/09	都市内高架橋における既設鋼桁橋の耐震補強工事の設計・施工 │ 橋梁と基礎 │ 34 (9),19-24 (共著)
120.	2000/07	機能分離型支承装置の動特性と設計手法に関する研究 │ 『土木学会論文集』 │ 654 (I-52),233-244 (共著)
121.	2000/04	簡易アクティブ制御連結システムによる線状に連続する構造物の地震応答低減の試み │ 『土木学会論文集』 │ 647 (I-51),229-240 (共著)
122.	2000/03	長大橋と隣接中小橋の連結部における地震時の衝突が橋脚躯体に与える影響 │ 『構造工学論文集』 │ 46 (A),929-938 (共著)
123.	1999/11	都市内高架橋における既設鋼桁橋への機能分離型支承の適用 │ 鋼構造年次論文報告集 │ 7,73-80 (共著)
124.	1999/10	長大橋とそのアプローチ桁の地震時相互作用に関する考察 │ 『土木学会論文集』 │ 633 (I-49),169-180 (共著)
125.	1999/03	道路高架橋付属構造物の地震応答特性に関する基礎的検討 │ 『構造工学論文集』，土木学会 │ 45 (A),1037-1046 (単著)
126.	1998/11	橋梁の機能分離型免震すべり支承に関する実験的研究 │ 『第10回日本地震工学シンポジウム論文集』 │ 3,2783-2788 (共著)
127.	1998/07	ゴム材の圧縮変形を利用した反力分散装置のハイブリッド地震応答実験 │ 『土木学会論文集』 │ 598 (I-44),299-309 (共著)
128.	1997/05	鋼製橋脚と隣接RC橋脚との地震時相互作用に関する研究 │ 土木学会・鋼製橋脚の非線形数値解析と耐震設計に関する論文集 │ ,287-294 (共著)
129.	1997/04	Numerical Earthquake Response Analysis of Bridge Pier with Super Elastic Seismic Dampers │ Structural Eng./Earthquake Eng., JSCE │ 14 (1),105s-109s (単著)
130.	1997/04	ゴム材の圧縮変形を利用した地震時反力分散装置の開発 │ 『土木学会論文集』 │ 563 (I-39),71-78 (共著)
131.	1996/03	構造物の高機能振動制御に関する基礎的検討 │ 『立命館大学理工学研究所紀要』 │ (54),161-162 (共著)
132.	1996/01	鋼製橋脚の被害に及ぼす隣接RC橋脚の影響に関する考察 │ 『土木学会阪神淡路大震災に関する学術講演会論文集』 │ ,591-598 (共著)
133.	1995/02	阪神大震災における鋼構造物の被害 │ 『阪神大震災震害調査緊急報告会資料』土木学会 │ ,27-34 (共著)
134.	1994/12	Array Observation of Long-Period Earthquake Ground Motion for the Aseismic Design of Akashi Kaikyo Bridge │ 『第9回日本地震工学シンポジウム』 │ ,E49-E54 (共著)
135.	1994/12	Hybrid Experiments of Bridge Pier Retrofitted with Seismic Isolators │ 『第9回日本地震工学シンポジウム』 │ ,2155-2160 (共著)
136.	1994/12	自励型動吸振器の開発と制震効果に関する振動台実験 │ 『第9回日本地震工学シンポジウム』 │ ,1993-1998 (共著)
137.	1994/12	中空断面RC高橋脚の弾塑性地震応答性状に関する1、2の考察 │ 『第9回日本地震工学シンポジウム』 │ ,1483-1488 (共著)
138.	1994/10	超弾性合金の免震ダンパーへの適用可能性に関する数値解析的検討 │ 『土木学会論文集』 │ 501 (I-29),217-220 (単著)
139.	1994/06	Earthquake Response of Bridge Pier Retrofitted with Seismic Isolators │ Earthquake Resistant Construction & Design │ ,619-626 (共著)
140.	1994/03	免震支承の付加によって補強されたRC橋脚の地震時挙動 │ 『構造工学論文集』 │ 40 (A),1001-1008 (共著)
141.	1993/08	Seismic vulnerability analysis of retrofitted RC structures using extended fiber model │ Structural Safety & Reliability │ ,431-438 (共著)
142.	1993/08	鋼構造物の弾塑性性状と耐震設計法 │ 土木学会論文集 │ 489 (I-27),1-16 (共著)
143.	1993/04	Inelastic Earthquake Response Analysis and Damage Assessment of Retrofitted RC Structures Using Extended Fiber Model │ Proc. of Japan Society of Civil Engineers │ 465 (I-23),25-34 (共著)
144.	1993/03	(博士取得論文)Inelastic Earthquake Response and Damage Assessment of Retrofitted RC Structures │ (単著)
145.	1993/03	Earthquake Response of RC Bridge Pier with Seismic Isolator │ 『立命館大学理工学研究所紀要』 │ (52) (単著)
146.	1993/01	Seismic Damage Assessment of RC Structures using Different Hyteretic Models │ Memoirs of the Faculty of Engineering, Kyoto Univesity │ LV (1),1-19 (共著)
147.	1992/07	Three-Dimensional Response Spectra for Multiple-Support Input Motions │ Memoirs of the Faculty of Engineering, Kyoto Univesity │ LIV (3),153-169 (共著)
148.	1992/03	3次元表示による地震動の多点入力応答スペクトル │ 構造工学論文集 │ 38 (A),707-715 (共著)
149.	1992/03	曲げ構造物におけるハイブリッド制震機構の有効性 │ アクティブ制震（振）シンポジウム論文集 │ ,217-224 (共著)
150.	1991/11	パッシブ・アクティブ・ハイブリッド手法による曲げ構造物の制振効果に関する考察 │ 第2回システム最適化に関するシンポジウム講演論文集 │ ,21-26 (共著)
151.	1991/11	曲げ構造物における不規則振動のハイブリッドコントロールとその有効性 │ 構造物の安全性及び信頼性 │ (2),29 (共著)
152.	1991/11	履歴復元力の差異がRC構造物の耐震安全性評価に及ぼす影響 │ 構造物の安全性及び信頼性 │ 2,121-128 (共著)
153.	1991/07	曲げ梁の振動制御におけるハイブリッドコントロール手法の有効性 │ 振動制御コロキウム講演論文集 │ ,233-240 (共著)
154.	1990/12	Phase-Delayed Active Control of Structures with Identification of Random Earthquake Ground Motion │ Proc. of 8th Japan Earthquake Engineering Symposium │ 2,1917-1922 (共著)
155.	1989/03	カルマンフィルター法によるデジタル式強震計記録補正の試み │ 構造工学論文集，土木学会 │ 35 (A),629-642 (共著)
156.	1988/03	Hybrid experiments on repaired RC members subjected to earthquake motion │ Natural Disaster Science │ 9 (2),97-114 (共著)
157.	1987/10	ハイブリッド実験による修復・補強RC部材の地震時剛性劣化過程 │ 土木学会論文集 │ 386 (I-8),407-416 (共著)
158.	1986/12	Deteriorating process of repaired/strengthend reinforced concrete members measured by hybrid loading system of earthquake response │ Proc of 7th Japan Earthquake Engineering Symposium │ ,2059-2064 (共著)
159.	1986/04	道路交通網の最適な震後復旧過程の評価 │ 土木学会論文集 │ 368 (1-5),355-362 (共著)
160.	1983/02	組合せ荷重モデルに基づく鋼道路橋の荷重係数の確率論的評価 │ 構造工学論文集，土木学会 │ 29,133-144 (共著)