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ナカモト マオコ
中本 真生子
NAKAMOTO MAOKO
所属
国際関係学部 国際関係学科
職名
准教授
論文
1.
2019
人文学の未来と〈橋を架ける〉ということ │ 『人文学宣言』 │ (単著)
2.
2016/03/31
グローバル化と「文化」 │ 『プレリュード国際関係学』 │ (共著)
3.
2016/03
アルザスの傷 │ (単著)
4.
2015/05
2014年の歴史学会ー回顧と展望(現代フランス) │ 『史学雑誌』 │ 124 (5) (単著)
5.
2014/07
「アルザスと国境」 │ 山室信一他編『第一次世界大戦 第4巻 遺産』岩波書店 │ (単著)
6.
2014/06
第一次世界大戦を考える(22)「大戦の傷は今なお癒えずして」 │ 『図書新聞』 │ (3161号) (単著)
7.
2011/11
第9章「ブルターニュとアルザス」 │ 佐藤彰一、中野隆生編『フランス史研究入門』 山川出版社 │ ,274~283 (共著)
8.
2009/03
ケ・ブランリー美術館:〈平等〉か、〈過去の克服〉か │ (単著)
9.
2005/11
国民主権と民族自決―第一次大戦中の言説の変化とフランス │ (単著)
10.
2005
書評 リン・ハント著、西川長夫、平野千果子、天野知恵子訳 『フランス革命と家族ロマンス』10号 │ (単著)
11.
2003/03
フランスのナショナル・アイデンティティとアルザス・ロレーヌ │ 中谷猛他編『ナショナル・アイデンティティ論の現在』晃洋書房 │ (単著)
12.
2003
「国民国家」「多文化主義」 │ 『グローバル化を読み解く88のキーワード』 │ (単著)
13.
2003
書評: 金石範, 金時鐘『なぜ書き続けてきたか,なぜ沈黙してきたか』 │ (共著)
14.
2002/12
アルザスのある家族史:フィリップ・ユセールの家族にみる<アルザス人の悲劇> │ 『立命館言語文化研究』立命館大学国際言語文化研究所 │ 14 (3)
15.
2002/11
アルザス:国境の記憶 │ ,第1巻 (単著)
16.
2002
市村卓彦著『アルザス文化史』を読む │ (単著)
17.
2001/04
ヨーロッパ統合と「共生」 │ 『クリティーク国際関係学』 東信堂 │ (単著)
18.
2000/03
L'oncle HANSIの世界 -「フランスを愛するアルザス」の物語- │ 『立命館国際研究』立命館大学国際関係学会 │ 12 (3) (単著)
19.
2000
書評 リン・ハント著、西川長夫、平野千果子、天野知恵子訳 『フランス革命と家族ロマンス』 │ (単著)
20.
1999/02
「ドイツ国民」から「フランス国民」へ │ 『世紀転換期の国際秩序と国民文化の形成』 柏書房 │ (共著)
21.
1998
アルザスと国民国家-「最後の授業」再考 │ 思想 │ (887),54-74 (単著)
22.
1998
アルザスの小学校教師-第一次大戦期アルザスの「国民意識」の変容 │ 寧楽史苑 │ (43),21-37
23.
1993
ドイツ型国民概念とフランス型国民概念の考察-フィヒテとルナンをめぐって │ 立命館言語文化研究 │ 5 (2),85-97