研究者学術情報データベース

（最終更新日 : 2025-10-31 18:32:48）　

ナカト　サチオ
中戸　祐夫
NAKATO SACHIO

所属国際関係学部アメリカン大学・立命館大学国際連携学科

職名教授

その他所属
1.	国際関係研究科
2.	衣笠総合研究機構コリア研究センター
3.	衣笠総合研究機構国際地域研究所
4.	衣笠総合研究機構東アジア平和協力研究センター

著書
1.	2024/11/15	総論：岸田政権の外交・安保政策の遺産（韓国語）
2.	2023/01/06	"Japan and South Korea: Can the two countries cooperate over North Korea nuclear crisis?," Japan's Security Policy
3.	2022/12/30	北朝鮮の対外関係－多角的な視角と様々な接近方法－
4.	2022/03	北朝鮮研究の新地平－理論的地域研究の模索
5.	2021/04/30	米中覇権のせめぎあい │ ,235-250頁
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論文
1.	2024/12/02	North Korea’s “Two Hostile States” Theory: Enhancement of Deterrence? │ Korea On Point │
2.	2024/06/22	＜書評＞権憲益・鄭炳浩『「劇場国家」北朝鮮－カリスマ権力はいかに継承されたのか』（趙慶喜訳、法政大学出版会、2024年） │ 図書新聞 │ (3664)
3.	2023/11/30	北朝鮮「核ドクトリン」の形成とその影響―ネオクラシカル・リアリズムの視点から │ 現代韓国朝鮮研究 │ (23),1-14頁
4.	2023/08/30	＜書評＞『外交交渉四〇年：薮中三十二回顧録』薮中三十二著、ミネルヴァ書房、2021 年 │ 立命館アジア・日本研究学術年報 │ (4),167-170頁
5.	2022/07	北朝鮮「核実験」2つのファクター：「アメリカ帝国主義」と「中ロ反帝共闘」 │ 新潮社フォーサイト │
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学会発表
1.	2025/10/14	Kyoto Peace Diplomacy and Japan-Korea Summit （口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等）
2.	2025/08/16	Causes and Consequences of World War II in the Pacific: A Japanese view （口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等）
3.	2025/04/28	日米韓安保協力の展望（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等）
4.	2025/03/28	日韓安保協力のメカニズム（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等）
5.	2025/02/27	South Koren, Japanese, Indian, and Taiwanese responses to Trump 2.0 （口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等）
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その他研究活動
1.	2025/10/30	Japan, South Korea leaders vow to foster 'future-oriented' relations Japan Prime Minister Takaichi says first summit with Lee was 'warm' and 'enjoyable' (interview) by Steven Borowiec Nikkei Asia
2.	2025/10/22	ホン・ソクジェ「過去史・領土問題強硬『女安倍』　日韓未来協力試験台」『ハンギョレ』（韓国語）2025年10月22日
3.	2025/06/13	ホン・ソクジェ「李大統領、反日憂慮払拭　過去史以外協力空間はとても広い」『ハンギョレ』（韓国語）2025年6月13日
4.	2024/12/06	"Tokyo-Beijin Forum Aims To Warm Chilly Relations," (interview) by Chung-Hsi Tu, Voice of America
5.	2024/07/25	"Experts eye China-Japan meeting on sidelines of ASEAN" (interview) by Chung-Hsi Tu, Voice of America
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講師・講演
1.	2025/09/26	Academic Exchanges with Korea at Ritsumeikan University: Institutional Initiatives and Personal Reflections (ソウル大学医科大学大講堂)
2.	2024/11/18	立命館大学における海外大学と連携したグローバル教育プログラム－立命館大学・アメリカン大学国際連携学科（JDP）を中心に－ (京都大学国際科学イノベーション棟シンポジウムホール)
3.	2024/02/22	日本の対韓国エコノミック・ステイトクラフト－日本の「経済制裁」は効果的であったか？ (京都)
4.	2023/07/07	朝鮮半島をめぐる国際情勢－国際関係学（IR）の視点から－
5.	2023/05/24	한반도 통일을 위한 남북일 협력방안（韓半島統一のための南北日協力方案）
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科学研究費助成事業
1.	2008/04 ～ 2011/03	日米韓の対北朝鮮関与政策の比較研究:何が相違と変化をもたらすのか │ 基盤研究(C)
2.	2005/04 ～ 2008/03	関与(engagement)の理論的概念化と日米韓の対北朝鮮関与政策の分析 │ 若手研究(A)
3.	2003/04 ～ 2006/03	北東アジア地域経済協力の進展と前提条件に関する研究 │ 基盤研究(B)

研究高度化推進制度
1.	2024/04 2026/03	研究支援制度分類：国際共同研究促進プログラム種目：- 東アジア分断国家の平和と共生の探求
2.	2023/04 2024/03	研究支援制度分類：学術図書出版推進プログラム種目：- 北朝鮮研究における脱北者証言：平壌エリートが語る北朝鮮（仮）
3.	2022/04 2024/03	研究支援制度分類：国際共同研究促進プログラム種目：- 北東アジア国際関係における日米韓の政策協調の課題と展望
4.	2021/04/01 2024/03/31	研究支援制度分類：アジア・日本研究推進プログラム種目：- アジアの核危機と安全保障：北朝鮮・イラン・南アジア（印パ）の比較研究
5.	2021/04/01 2022/03/31	研究支援制度分類：学術図書出版推進プログラム種目：- 北朝鮮研究の新地平
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授業科目
1.	Advanced Seminar
2.	Advanced Seminar
3.	IR18‐HE301 Advanced Seminar
4.	IR18‐HE301 Advanced Seminar
5.	IR18‐HE401 Graduation Research
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教育活動

●教育に関する発表

1.	2015/08 ～ 2015/08	ＩＲセミナー（附属校生のための特別セミナー）ガイダンス、講義、グループ学習、講評

●その他教育活動上特記すべき事項

1.	2007/04	授業をする。