研究者学術情報データベース

（最終更新日 : 2022-04-08 14:16:49）　

シュドウユウスケ
首藤祐介
SHUDO YUSUKE

所属総合心理学部総合心理学科

職名准教授

学歴
1.	2008/04～2011/03	中京大学大学院心理学研究科博士課程
2.	2004/04～2006/03	中京大学大学院心理学研究科修士課程臨床・発達心理学専攻
3.	2000/04～2004/03	中京大学心理学部心理学科

職歴
1.		立命館大学総合心理学部総合心理学科
2.	2022/04 ～	立命館大学総合心理学部総合心理学科
3.	2020/04 ～ 2022/03	広島国際大学健康科学部心理学科
4.	2019/10 ～ 2022/03	中国四国厚生局麻薬取締部調査総務課
5.	2017/04 ～ 2020/03	広島国際大学心理学部
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委員会・協会等
1.	2020/07 ～	日本認知・行動療法学会代議員
2.	2020/07 ～	日本認知・行動療法学会常任編集委員
3.	2020/06 ～	日本認知・行動療法学会理事
4.	2020/04 ～	日本認知・行動療法学会事務局長
5.	2019/09 ～ 2020/09	日本認知・行動療法学会第46回大会準備委員
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所属学会
1.		ACT Japan：The Japanese Association for Contextual Behavioral Science
2.		日本カウンセリング学会
3.		日本行動科学学会
4.		日本行動分析学会
5.		日本心理学会
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現在の専門分野
応用行動分析，認知行動療法 (キーワード：臨床心理学、健康心理学、動機づけ面接、応用行動分析、ポジティブ心理学、認知行動療法、抑うつ、行動活性化療法、臨床行動分析)

著書
1.	2019/04	行動分析学事典 = Behavior analysis │ (共著)

論文
1.	2019/10	An Evaluation of the Behavioral Activation Model of Psychotherapy in a Community Sample in Japan │ Psychological Reports │ 122 (5),1678-1688頁 (共著)
2.	2018/06	うつ病女性に対する臨床行動分析-夫婦関係の悩みを持つ女性に対して行動活性化療法およびアクセプタンス＆コミットメント・セラピーを適用した症例研究- │ 認知行動療法研究 │ 44 (1),53-65頁 (共著)
3.	2017/09	Assessing the relationship between quality of life and behavioral activation using the Japanese Behavioral Activation for Depression Scale-Short Form │ PLOS ONE │ 12 (9),e0185221 (共著)
4.	2017/03	臨床心理学における職業倫理に関する日米比較 │ 中京大学心理学研究科・心理学部紀要 │ 16 (2),35-40頁 (共著)
5.	2017/02	Longitudinal Predictions of Depression Symptoms Using the Activation and Avoidance Subscales of the Japanese Behavioral Activation for Depression Scale-Short Form │ PSYCHOLOGICAL REPORTS │ 120 (1),130-140頁 (共著)
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学会発表
1.	2020/09/11	スモールステップとしての準シングルケースデザイン（話題提供）; 自主シンポジウム臨床場面における準シングルケースデザインの活用と臨床判断のプロセス (日本認知・行動療法学会第46回大会)
2.	2020/09/08	価値と活動のカード・エクササイズが心理的要因に与える効果の検討 (日本心理学会第84回大会)
3.	2019/10/19	Dark Triad と虚言行動の関連について (中国四国心理学会第75回大会)
4.	2019/09/01	応用行動分析に基づく幼児期から成人期までの “ 療育 ”（指定討論） (日本認知・行動療法学会第45回大会)
5.	2019/09	価値とストレッサーが心理的well-beingに与える影響の短期縦断的検討 (日本心理学会大会発表論文集)
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講師・講演
1.	2020/09/11	うつや不安のための行動活性化療法入門（WS03）
2.	2019/09/01	行動活性化療法（WS30）
3.	2018/10/26	行動活性化療法の基礎と実際(WS13)
4.	2017/05	病院臨床で活かす行動分析学（ワークショップ） (名古屋)
5.	2016	行動分析学の基礎(ワークショップ15)

共同・受託研究実績
1.	2018/04 ～ 2021/03	well-being向上を目的とした行動活性化プログラムの開発

授業科目
1.	演習Ⅰ
2.	演習Ⅱ
3.	演習Ⅲ
4.	演習Ⅳ
5.	健康心理学特論(心の健康教育に関する理論と実践)
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社会における活動
1.	2020/09/15	動機づけ面接を学ぶ・活かす
2.	2020/02/16	動機づけ面接の基礎と実際
3.	2020/02/14	動機づけ面接の基礎と実際
4.	2020/01/22	心理学模擬講義「なぜよい行動は続かないのか？」
5.	2019/11/15	心理学模擬講義「行動の心理学Ⅲ」
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外部研究者ID
Researcher ID