HATTORI Toshiyuki
Department / Course College of Policy Science Department of Policy Science
Title / Position Professor
言語種別 日本語
タイトル Intangibleの認識・評価・活用
メッセージ Intangible(無形資産)とは、貸借対照表に計上されていない企業の競争力の源泉をいう。知的資本、ブランド、技術力、知的財産権、情報システムなどを挙げることができる。公認会計士として12年間の監査法人(会計事務所)勤務時代に、現代会計制度の限界を感じ、無形資産に興味を持ち始める。ハーバード大学のKaplan氏とNorton氏の提唱した戦略マップやベンチャー企業が事業内容を紹介するビジネスプランの概念を用いて、無形資産を認識・評価・活用する手法に取り組んでいる。最近は、株式上場企業の戦略的情報システムの導入や研究開発型大学発ベンチャーのビジネスプランの策定に、無形資産を意識した経営戦略・経営資源アプローチに重点を置いた手法を企業に指導してきた。今後も経営戦略と無形資産にかかわる事例研究を中心に取り組みたい。  立命館には2003年4月より実務界から助教授として任用されました。京都生まれの京都育ち。監査法人勤務時代には、マネジメントサポート部に所属し、産学連携・数社の株式公開・内部監査のマネジャーを務めていました。