タニ トオル
谷 徹
TANI Toru
所属 文学部 人間研究学域
職名 教授
言語種別 日本語
タイトル 現代と哲学の問い
メッセージ 最初はサルトルを学びたくて、哲学科に進んだ。その後、メルロ=ポンティを研究し、さらにフッサール、ハイデガーに主要な関心が向かった。だが同時に、フーコーやデリダなどが考えようとしている諸問題(特に主体や他者の問題)も重要だと思われた。
そんななかで、これらの諸問題を現象学的に解明していこうと思うようになった。というのも、自分自身の経験こそが哲学の出発点であり、現象学はまさにこれを基礎に据えて考える哲学だからである。

最近は、さらに、この自分自身の経験の「影」のようなものを問いたいと思っている。