イシハラ カズヒコ
石原 一彦
ISHIHARA Kazuhiko
所属 政策科学部 政策科学科
職名 教授
言語種別 日本語
タイトル メッセージ・自己PR
メッセージ 「右肩下がり」の時代といわれている。低経済成長、人口減少、環境重視など、社会環境が大きく変容しようとしている中で、都市計画・まちづくりの領域も大きな変革期を迎えている。これまでの都市計画は、都市への人口集中、都市圏の拡大圧による、都市化政策、市街化政策であった。欧米では、すでに1990年代から、サスティナブル・シティ戦略が展開され、都市の成長管理による生活・環境の持続性を確保する取り組みがされてきている。そこで描かれた都市像は、都市空間、都市機能を集約したコンパクトシティである。「右肩下がり」の時代における都市の成熟化を目指して、これからの日本のそして京都の持続可能な都市圏政策のあり方を模索したい。具体的には、①都市圏の居住構造の変容とエリア別居住ビジョン、②都市の空間秩序の形成方策、③まちづくり教育、④福祉のまちづくりの実践、などの研究テーマに取り組みたいと考えている。  大学では、建築学を専攻し、その後都市計画コンサルタント事務所に勤務した。趣味は、「コーポラティブハウスに住むこと」。