ハシモト タカヒコ
橋本 貴彦
HASHIMOTO Takahiko
所属 経済学部 経済学科
職名 教授
言語種別 日本語
研究概要 投下労働,生産性及び搾取に関する理論と実証

生産性に関する研究はこれまで多くのものが積み上げられてきました。その中でも私は特に産業間や国際間の分業に着目し,生産性の変化が経済に与える影響やその経済的意味について研究してきました。研究では投入産出分析と呼ばれる手法を活用しています。この分析手法は,レオンチェフという研究者が考案したもので,分業効果を強調したことが一つの特徴です。現在,国際分業が広範に広がりその網目は大変密になっています。この分業が進むことで,いったい何が起こるのか。最近は,日本の人口減少下での人手不足,分業と労働配分などについて,マルクスの搾取論の観点から研究しています。