オオタ トシアキ
太田 俊明
OHTA Toshiaki
所属 総合科学技術研究機構
職名 上席研究員
言語種別 日本語
タイトル 放射光の物性科学への応用
メッセージ 1979年高エネルギー物理学研究所放射光実験施設に移り、わが国最初の国家プロジェクト、フォトンファクトリーの建設メンバーとなって以来、放射光の物性科学への応用、方法論の開発、装置の開発とそれを利用したサイエンスがライフワークとなっている。1986年には広島大学理学部物性学科に移り、放射光施設HiSOR計画の旗振りをした。1992年東京大学理学系大学院化学専攻に移ってからは、放射光軟X線を用いた表面物性化学の研究を行ってきた。特に、軟X線を用いた表面XAFS法、軟X線定在波法、光電子回折法、X線磁気円二色性法を開発し、主として金属、半導体表面上の分子吸着構造、電子状態、磁性の研究を行ってきた。2006年4月より立命館大学のSRセンターに移り、放射光利用研究の更なる活性化に向けて努力している。2007年よりJST地域育成事業として、赤外顕微鏡の開発に取り組んでいる。1971年東大理学系大学院博士課程修了。趣味は新幹線に乗ること。