FUJIOKA Motoshi
Department / Course College of Image Arts and Sciences Department of Image Arts and Sciences
Title / Position Associate Professor
言語種別 日本語
研究概要 実写系映像の制作および技術研究

現代社会に生きる私たちは、当たり前のように様々な実写系映像に触れている。
しかし、ひとことで実写系映像と言ってもそのジャンルは多様であり、それぞれの目的も異なっている。それは制作時にも影響しており、制作者はそのジャンルや目的に合わせて制作現場に立っている。私自身も映像制作者として様々な実写系映像を制作しており、その度毎に制作スタイルや手法を状況に合わせ適応させている。そのような経験から考えられる映像制作のあり方の研究を進めている。また、その中でも撮影・編集技術のあり方に着目している。例えば同じ「ズーム」というレンズ操作でも、表現映像(ドラマやドキュメンタリー、TV番組など)と記録映像(芸能などの資料・研究映像)とでは異なった意味合いで使用されている。同じ操作でありながら異なった効果となる撮影・編集技術を探ることは、実写系映像の目的化に大きく影響すると考えており、実践を活かしながら、今後の実写系映像制作のあり方を考えていきたい。

【研究テーマ(1)概要】
制作の立場から「映像とは何か」を実践を基に考える