TSUKAMOTO HAYATO
Department / Course College of Sport and Health Science Department of Sport and Health Science
Title / Position Assistant Professor
言語種別 日本語
研究概要 ・脳循環代謝学の観点からトータルブレインヘルスケアの理論を構築し、より豊かなアクティブライフの実現を目指す

・脳生理学の視座から、サッカーなどの競技性スポーツパフォーマンスの向上を目指す

運動や栄養、環境変化などの刺激は、認知機能や倦怠感などの脳機能を変化させる。
この現象に対して、主に脳循環(血液供給)・エネルギー代謝(消費)・酸化ストレス(副産物)の観点から、その生理学的作用機序解明に向けたアプローチを行うことで、理論に基づいたブレインヘルスケアサプリメント(予防薬・特効薬)を、現実的に可能(容易)な形で社会に提供することを目指す。
ただ単に効力が強いだけのものではなく、安全且つ継続的に処方可能な薬を見出すことを目指し、健康寿命の延伸に貢献(認知症や脳卒中の予防)、すなわち、アクティブライフを送るための道標を社会に提案することを目指す。

さらに、状況判断能力や集中力などを向上させるための方策(栄養・サプリメントやトレーニング方法など)を、理論に基づいた形で確立することも目指す。これにより、競技性スポーツの試合中、特に競技終盤の高次脳機能や中枢性疲労で違いを産み出し、より高いレベルの競技パフォーマンスを発揮できる手立てを構築する。