HASEGAWA NATSUKI
Department / Course College of Sport and Health Science Department of Sport and Health Science
Title / Position Assistant Professor
言語種別 日本語
研究概要 運動による局所的な脂肪からのアディポカイン分泌が動脈硬化度の低下に及ぼす影響

過剰な脂肪蓄積は動脈硬化度を増大させるが、習慣的な運動(特に有酸素性運動)は蓄積した脂肪を減少させるとともに動脈硬化度を低下させる。近年、体内のあらゆる部位に蓄積する脂肪は動脈硬化度の増大に関与する可能性が報告されている。しかしながら、習慣的な運動による局所的な脂肪蓄積の変化が動脈硬化度の低下に関与するかは明らかでない。
そこで、
①習慣的な運動による局所性脂肪蓄積の変化が動脈硬化度低下に及ぼす影響を検討する。

②習慣的な運動による動脈硬化度の低下に関与するアディポカインを同定する。

③局所的に蓄積する脂肪から運動誘発的に分泌されるアディポカインが動脈硬化度低下に関わる機序を解明する。