コマツ シゲル
小松 茂
KOMATSU Shigeru
所属 教職研究科
職名 准教授
言語種別 日本語
研究概要 「リアリスティック・アプローチ」の手法を用いた教師教育プログラムの研究及び開発

 長く教師教育に携わってきた経験をもとに、教員の専門性を構成する諸能力(コンピテンジー)がどのようなものか、またそれら諸能力の獲得を促進する方法について研究しています。
 教員が職能成長を遂げるためには、自己の抱える諸課題に向き合い、自己省察を深めることが重要です。この点については、ユトレヒト大学のF.A.J.コルトハーヘンが強調するところであり、彼の提唱する「ALACTモデル」もこの「省察」という行為を中心に組み立てられています。 
 私が担当する教職大学院生を優れた教育の専門家に育てるためにも、彼らの自己省察を深める必要を感じています。
 それ故に、私は教員として必要とされる諸能力(コンピテンジー)を開発するための手法及びプログラムを追究し、実際の授業の中に取り入れてみたいと考えています。