ナカヤマ リョウヘイ
中山 良平
NAKAYAMA RYOHEI
所属 理工学部 電子情報工学科
職名 教授
研究期間 2020/04 ~ 2023/03
研究課題 肝細胞内容積と肝細胞機能の統合的診断の開発と肝切除術前評価への応用
実施形態 科学研究費助成事業
研究委託元等の名称 日本学術振興会
研究種目名 基盤研究(C)
科研費研究課題番号 20K08077
代表分担区分 研究分担者
代表者 市川 泰崇
概要 肝切除術において術後肝不全の防止は重要な課題であり、術後の局所肝機能を正確に予測評価することが重要である。近年、広く普及してきたDual-energy CT技術の発達により、平衡相CTから肝の細胞外容積分画(ECV)を求めて、肝線維化を非侵襲的に定量評価できるようになってきた。さらに細胞内容積分画(ICV)も算出でき、線維化量を除いた肝細胞内容積が測定可能となってきた。本研究の主な目的は、Dual-energy CTから算出されるECVやICVの3次元的情報と、従来の99mTc-GSA肝受容体シンチによる肝予備能情報を統合した評価指標を開発し、術後の局所肝機能を正確に予測できる手法を開発することである。