オリカサ ユウキ
折笠 有基
ORIKASA YUKI
所属 生命科学部 応用化学科
職名 教授
研究期間 2013/04 ~ 2015/03
研究課題 固体酸化物形燃料電池における固体/気体ヘテロ界面の反応機構解明と高機能化
実施形態 科学研究費助成事業
研究委託元等の名称 日本学術振興会
研究種目名 若手研究(B)
科研費研究課題番号 25810134
キーワード その場測定, 固体イオニクス, X線吸収分光法, ペロブスカイト型酸化物, 電気化学, 燃料電池
代表分担区分 研究代表者
代表者 折笠 有基
概要 大規模発電用の高効率発電デバイスとして注目されている固体酸化物形燃料電池は、空気極おける過電圧が大きく、その向上が望まれている。そこで、空気極反応機構の解明とその性能向上を目的とした。空気極材料として、電子・イオン混合導電性材料に焦点をあて、放射光を用いたその場計測X線吸収(XAS)手法を確立し、欠陥化学、電気化学、固体化学的観点から、作動条件下における、電極深さ方向の電子構造変化を評価した。その結果に基づき、混合導電性酸化物電極上での酸素還元反応機構の本質的解明と、それに基づく構造設計指針を導くことに成功した。