オリカサ ユウキ
折笠 有基
ORIKASA YUKI
所属 生命科学部 応用化学科
職名 教授
研究期間 2013/04 ~ 2017/03
研究課題 非平衡挙動解析に基づく蓄電池マルチスケール相界面反応の最適化
実施形態 科学研究費助成事業
研究委託元等の名称 日本学術振興会
研究種目名 基盤研究(A)
科研費研究課題番号 25249141
キーワード リチウムイオン二次電池, 放射光, リチウムイオン電池, エネルギー全般, 再生可能エネルギー, 電気自動車, 蓄電池, 合剤電極, 電気化学, 非平衡挙動, リチウムイオン二次j電池, 階層構造, ハイブリッド車, エネルギー効率化, オペランド解析
代表分担区分 研究分担者
代表者 内本 喜晴
概要 リチウムイオン電池は大型エネルギー貯蔵媒体として持続可能な社会の実現に向けて活発に研究開発が進められている。入出力特性のさらなる向上が不可欠であり、高速に反応が進行しうる電池材料設計・探索が研究機関の責務となる。動的な電気化学反応進行下ではイオンや電子が絶えず移動し、電極活物質の電子構造や結晶構造が連続的に変化する。系は非平衡状態にあり、非平衡時の構造変化に関する現象解明が必要である。二相系電極材料の格子体積変化を抑制すると、熱力学的には不安定だが速度論的には安定な別の反応経路を経由し高速充放電特性が向上することを、実際の電池作動下における時間分解X線回折法の適用により明らかにした。