コウ ショウハク
孔 祥博
KONG XIANGBO
所属 理工学部 電子情報工学科
職名 助教
言語種別 日本語
研究概要 画像処理による高齢者の転倒検出システム

近年、世界の高齢者(65歳以上)の割合は年々増加している。 例えば、2050年までに米国では20%以上が、欧州連合と中国では30%が高齢者になると言われている。さらに、核家族化が進んでおり、その結果、高齢者の多くは一人で暮らしている。 一人暮らしの高齢者における深刻な問題として、転倒事故が挙げられる。一人暮らしの高齢者は、筋力の低下や、歩行障害、視力の衰え、心疾患、脳血管疾患などの原因によって転倒し、発見が遅れると、命の危険もある。従って、転倒などの危険を自動的に検出し、助けを求めるシステムが必要とされている。