オガワ ケイコ
小川 慶子
OGAWA Keiko
所属 薬学部 薬学科
職名 助教
発表年月日 2020/11/07
発表テーマ 期間分析による免疫関連有害事象の発症パターン分類
会議名 第6回次世代を担う若手のための レギュラトリーサイエンスフォーラム
主催者 日本薬学会レギュラトリーサイエンス部会
開催地名 オンライン
学会区分 全国学会
発表形式 口頭(一般)
単独共同区分 共同
国名 日本
開催期間 2020/11/07
発表者・共同発表者 〇小川 慶子、小塚 佳博、細木 るみこ
概要 免疫チェックポイント阻害薬は、T細胞の抑制性メカニズムを抑えることで患者の免疫機能を増強しがん細胞へ有効性を示す。一方で、その作用ゆえに、免疫関連有害事象 (irAE: immune-related Adverse Event) を引き起こすことが知られている。irAEは重篤例こそ少ないものの、治療の一時中断にも繋がることから早期発見すべき副作用である。しかし、免疫チェックポイント阻害薬によるirAEの発現時期についてはほとんど検討がなされていなかった。今回、発売から3年以上経過しているPD-1阻害薬のニボルマブ、ペムプロリズマブ、CTLA-4阻害薬のイピリムマブのirAEの発現時期とパターンを検討する目的で、医薬品副作用データベース (JADER) を用いて発症までの期間の中央値の比較とweibull分析を行ったので報告する。