マツイ ダイスケ
松井 大亮
MATSUI DAISUKE
所属 生命科学部 生物工学科
職名 助教
研究期間 2019/04 ~ 2022/03
研究課題 酵素学の観点からのケモエンザイマティック反応によるアミノ酸やペプチド合成法の開発
実施形態 科学研究費助成事業
研究委託元等の名称 日本学術振興会
研究種目名 基盤研究(C)
科研費研究課題番号 19K05775
キーワード ケモエンザイマティック反応, アミノ酸合成, 酵素, ペプチド合成, ケト酸
代表分担区分 研究代表者
代表者 松井 大亮
概要 本研究では、ペタシスやボーディが開発したアミノ酸やペプチド合成の中間体であるケト酸を、有機合成ではなくアミノ酸酸化酵素及び脱水素酵素を用いた酵素反応で、迅速(一段階反応)・簡便(保護や脱保護が不必要)・有毒な試薬を使用せず合成する。様々な関連酵素に関する研究を実施しており、これまでに見出した酵素を使用してケト酸を合成することが可能である。その酵素反応で生成したケト酸を連続的に有機合成でアミノ酸やペプチドに変換する技術を確立する。新技術を確立した後に、その技術の“これまでに見出した酵素”の他に“自然界から得た酵素や変異導入酵素”をあてはめ、ケモエンザイマティック反応で新しい酵素反応を探索する。