ホンダ ユタカ
本田 豊
HONDA Yutaka
所属 食マネジメント学部 食マネジメント学科
職名 教授
言語種別 日本語
タイトル 日本経済の現状と課題
メッセージ 本田先生これまで日本経済の現状分析と課題の2分野に分け、研究を進めてきました。現状分析では第1 次石油危機後の日本経済のマクロ的構造調整の過程を統計的手法を用いて分析し『CHOW検定による日本経済の構造変化』(立命館経済学)にまとめました。バブル経済崩壊後の景気停滞と関連し実質の研究開発費の動向を調べ、'85年をピークに先端産業で下降している事実を明らかにし『景気停滞と技術革新』(同)を執筆、「技術の息切れ現象がみられる」と指摘し「バブル不況の出口は遠い。新たな技術革新の波が重要」と話します。現在は、少子高齢化社会における日本経済の長期課題にテーマを設定し、長期の日本経済計量マクロモデルを開発中です。1976年兵庫県立神戸商科大を卒業、大学院で上河泰男教授の指導で計量経済学中心に研究。'81年本学へ。サイクリングが趣味。(談)