タカヤマ シゲル
高山 茂
TAKAYAMA Shigeru
所属 理工学部 電気電子工学科
職名 教授
言語種別 日本語
タイトル 計測対象の多様化にともなうセンシングシステムの研究
メッセージ 多様化する計測対象に対応するセンシングの高度化、知的化に向けたシステムの拡張の検討とその適用を現在の主要な研究目的としている。 '84年に本学理工学部電気工学科を卒業し、大学院では恩師苅屋公明教授により計測理論・計測科学論などの指導を受け、1年間の後期課程在学後に '87年本学理工学部へ着任。人の関心(計測対象)がその性質を多様化させる中で、物理的な諸量に加えて高次複合的な諸量が情報の担い手として新たに扱われ、またその対象に対する観点が集団から個へ、個から群へと遷移してゆくにつれ、測定システムの性質は広義的に転換している。このような状況に対して、計測システム論の拡張的展開を試みている。研究室では、多元化する検出量に対応したセンサや測定装置の自律性・協調性を実現しうるセンシングネットワークとグループウエア、計測機器間のインタフェースやHI、センシングシステムの機能的分類などを具体的な研究テーマ群としている。斬新な思考・テーマに遭遇することを楽しみに国際学会への参加を心掛けております。現在の趣味はヨーヨー・マと伝記物読書。工博。