ツカグチ ヒロシ
塚口 博司
TSUKAGUCHI Hiroshi
所属 理工学部 環境都市工学科
職名 教授
言語種別 日本語
タイトル 人と車のおりあいをつけた都市交通計画研究
メッセージ 「今後の都市計画は需要対応型から需要管理型へ移るべきだ。都市の成長をコントロールする段階への過渡期が来ている」と話す塚口先生の専門は都市交通計画。現在、①駐車行動分析に基づいた駐車管理システム②都市物流の円滑化のための地区物流システム③道路を有効に使うための街路空間配分の見直し④人と車の関わりを再検討しての住宅地街路計画⑤災害に強い道路網計画等をメインテーマとして研究中です。『人と車「おりあい」の道づくり』(鹿島出版会)を執筆、『地区交通計画』(土木学会編・国民科学社)を責任編集し、「限界にきてからでなく、持続可能な都市交通システムの構築を」と主張します。大阪大学工学部で土木工学を専攻、海洋開発志望から転じて陸上へ。1974年卒業。メモモーション装置などを使い、大阪の都心部で歩行者流動を解析し『歩行者の交通空間の計画に関する研究』が学位論文。阪大講師、京大助教授を経て、'93年本学へ。上方落語鑑賞と山歩きが趣味。工博。(談)