ヤスエ ノリコ
安江 則子
YASUE Noriko
所属 政策科学部 政策科学科
職名 教授
言語種別 日本語
タイトル EUおよびグローバル・ガバナンスの研究、グローバル化と文化の研究
メッセージ 国際機構論、グローバルガバナンスを担当。専攻は、EU研究、国際機構論、グローバルガバナンス論。慶応義塾大学法学部卒業後、同大学院において欧州統合という歴史的実験を研究対象とする。
博士課程に進んだ87年から、フランスのエクス・マルセイユ第3大学に留学、国際関係・欧州研究を本場で学ぶ。翌年、パリ第1大学パンテオン・ソルボンヌに移り欧州法のDEAを取得して89年末帰国。2年半の仏留学で苦労した経験が今につながっていると思う。90年からICU助手、91年から日本大学国際関係学部・法学部、93年からは横浜国大経営学部大学院などで講師を経て、94年から立命館へ。
フランスのパリ高等政治学院、イタリアの欧州大学院、ベルギーのCollege of Europeなどで在外研究を重ねる。
著書に『ヨーロッパ市民権の誕生』(丸善、1992年)、『欧州公共圏』(慶應義塾大学出版会2007年)、編著書に『世界遺産学への招待』(法律文化社2011年)『EUとフランスー統合欧州のなかで揺れる三色旗』(法律文化社2012年)、『EUとグローバル・ガバナンスー国際秩序形成におけるヨーロッパ的価値』(法律文化社2013年)がある。
欧州統合によって、構築されてきたマルチレベル・ガバナンスの仕組み、またグローバル化が進む国際社会において模索されているグローバル・ガバナンス仕組みに関心がある。