カネマル ユウイチ
金丸 裕一
KANAMARU "Yuichi,ISAAC"
所属 経済学部 経済学科
職名 教授
言語種別 日本語
タイトル 「足で書く論文」を日々実践中
メッセージ 金丸裕一(Isaac KANEMARU Yuichi)。1962年に横浜で生まれ、横須賀で育つ。號は「百凡」。日本基督教団西宮教会員。横須賀市立追浜小学校、同追浜中学校を経て、神奈川県立横須賀高等学校卒業。ノーベル賞学者(小柴昌俊)、五輪金メダリスト(猪熊功)、そして内閣総理大臣(小泉純一郎)を輩出した、創立百年を超えたわれらが「日本一の母校」は、近年ついに、9階建てのビルから飛び降りても死なないタレントまで産み出してしまった。
 早稲田大学第一文学部東洋史学専攻を経て、東京都立大学大学院人文科学研究科史学専攻博士課程単位取得退学。学部時代から中国企業史・経済史研究を志し、恩師の後ろ姿に学びつつ、また級友と競いつつ、紡績業・電力産業の実証研究に従事した。
 高校教員、帝京大学兼任講師、日本学術振興会特別研究員などを経て、1995年に本学赴任。

 2000年から4年間、別府のAPUに出向して温泉三昧の日々。この間、京都大学人文科学研究所・同経済学部講師、中央研究院近代史研究所客員研究員、国立政治大学歴史学研究所副教授、香港・珠海書院亞洲研究中心、南台科技大学応用日語系などでも兼任しながら研鑽を重ねる。ライフワークの中国エネルギー産業史研究に加え、近年では日中関係史の論文も多い。2018年からは明治学院大学キリスト教研究所協力研究員として新分野の開拓に努力している。
 趣味は文学・宗教・哲学など幅広い読書と旅行、相川七瀬や椎名林檎ほか、アイドル系を含むJ-Popなどなど。別府時代は自宅の浴室を一度も使用せず、三朝温泉がお気に入りであり、この二十年ばかりは「神楽湯」など大津市内にある銭湯の常連でもある。東京都内、横浜市内、近年は大阪・神戸一帯、遠くは台北・北投の天然かけ流し温泉もフィールド・ワーク中。以前のような無理・無茶は避けているものの、研究もまったり継続している。