マツモト カツミ
松本 克美
MATSUMOTO Katsumi
所属 法務研究科(法科大学院)
職名 教授
言語種別 日本語
タイトル 民事責任論を中心に、時効論なども研究
メッセージ 東京は新宿に生まれ育つ。1979年早稲田大学法学部卒業後、'88年同大学院法学研究科博士後期課程を経て同年4月より'98年3月までは横浜にある神奈川大学短期大学部法学科に勤務。'98年4月より本学。研究テーマは大学院時代に我が国で裁判例が急増していた安全配慮義務概念の理論史的検討から発展し、損害賠償請求権の消滅時効の問題から我が国の消滅時効の起算点論、期間論、進行論、援用制限論に関する一般理論の体系的構築を試みる。最近では、損害賠償請求権の行使が困難な潜在型被害であるじん肺などの潜在型健康被害、潜在型精神被害であるPTSD(心的外傷後ストレス障害)、潜在型財産被害である欠陥住宅問題、潜在型総合被害の特徴をもつ戦争被害などをめぐる民事法的救済の法理の研究をてがけている。