アブドアルカーディル ルディ
ABDALKADER RODI
ABDALKADER RODI
所属 立命館グローバル・イノベーション研究機構
職名 助教
研究期間 2017/04/01 ~ 2020/03/31
研究課題 マイクロ流体技術を用いた次世代3次元組織工学の創成
実施形態 科学研究費助成事業
研究委託元等の名称 日本学術振興会
研究種目名 基盤研究(B)
科研費研究課題番号 17H02083
キーワード 多能性幹細胞, オルガノイド, 幹細胞, 肝臓, 組織工学, 分化, マイクロ流体デバイス
代表分担区分 研究分担者
代表者 亀井 謙一郎
概要 本研究の目的は、機能的な「立体組織構造体(オルガノイド)」を高効率に再現性良く作製できる方法を開発し、かつ再生医療や創薬に有用な組織形成のメカニズムを解明することである。本研究では、従来のオルガノイド作製法では機能発現が困難であり再現性も低かった肝臓に着目し、本研究で提唱する新規作製法で、これらの問題点を解決し、肝臓の発生機構を解明する。 本研究で得られた成果として、
1. 物理的刺激を可能にするマイクロ流体デバイスを開発した。その結果、幹細胞由来の肝臓細胞に物理的刺激(熱・機械的刺激)を印加し、機能性の向上が確認できた。
2. iPS細胞から肝臓細胞への分化誘導・オルガノイド形成法を確立した。