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クラタ アキラ
倉田 玲
KURATA Akira
所属
法務研究科(法科大学院)
職名
教授
著書
1.
2021/03
「民主主義——臨時国会の召集決定をめぐる民主主義と司法審査」「あとがき」市川正人・倉田玲・小松浩(編)『憲法問題のソリューション』所収 │ ,157-168,181-182 (共著)
2.
2020/04
「裁判所」京都憲法会議(監修)木藤伸一朗・倉田原志・奥野恒久(編)『入門 憲法学——憲法原理から日本社会を考える』所収 │ ,150-162 (共著)
3.
2018/11
「塀の中の選挙権——成年者による普通選挙の番外地」「2つの県でも1つの選挙区——全国民を代表する参議院議員」小林武・石埼学(編)『いま日本国憲法は——原点からの検証』(第6版)所収 │ ,135-140, 182-187 (共著)
4.
2017/02
「アメリカ合衆国の連邦制度と公法分野の法定最低年齢」山口直也(編)『子どもの法定年齢の比較法研究』所収 │ ,9-26 (共著)
5.
2015/03
「日本国憲法と権力の分立」「基本的人権と平和の保障」生田勝義・大平祐一・倉田玲・河野恵一・佐藤敬二・德川信治・松本克美(著)『法学ことはじめ』所収 │ ,134-151, 152-170 (共著)
6.
2012/04
「平等——子どもを仕分ける法律の限界」「外国人の人権——政治献金一切禁止の不思議」市川正人・倉田原志(編)『憲法入門——憲法原理とその実現』所収 │ ,24-35, 97-110 (共著)
7.
2011/09
「責任主体としての個——公務員の賠償責任と合衆国の最高法規」市川正人・徐勝(編)『現代における人権と平和の法的探求——法のあり方と担い手論』所収 │ ,121-141 (共著)
8.
2011/09
ロバート・G・ヴォーン(著)吉岡実奈穂・小林徹(抄訳)倉田玲(監訳)「公益通報者保護に対する4つの視点」市川正人・徐勝(編)『現代における人権と平和の法的探求——法のあり方と担い手論』所収 │ ,69-85 (共著)
9.
2011/06
「国際人権保障と国内人権訴訟」「選挙権の平等と全国民の代表」小林武・三並敏克(編)『いま日本国憲法は——原点からの検証』(第5版)所収 │ ,197-207, 217-228 (共著)
10.
2010/10
「人権の限界」「制度的保障」「特別な法律関係」「環境権」「法律の委任」浦田賢治・愛敬浩二(編)『演習ノート憲法』(第4版)所収 │ ,40-41, 42-43, 52-53, 54-55, 200-201 (共著)
11.
2009/03
「グローバル化と人権」中島茂樹・中谷義和(編)『グローバル化と国家の変容』(立命館大学人文科学研究所研究叢書)所収 │ ,71-97頁 (共著)
12.
2005/12
「天皇制の現在」「国際的人権保障の展望」小林武・三並敏克(編)『いま日本国憲法は——原点からの検証』(第4版)所収 │ ,157-170, 171-187 (共著)
13.
2005/04
「国民統合と直接民主制」澤野義一・井端正幸・出原政雄・元山健(編)『総批判改憲論』所収 │ ,112-116頁 (共著)
14.
2002/12
「国家安全保障戦略・アミテージ報告」全国憲法研究会(編)法律時報増刊『憲法と有事法制——いま,憲法学から有事法制を問う』所収 │ ,458-478頁 (共著)
15.
2002/04
「学問の自由と教育を受ける権利——ひとりひとりの学ぶ権利」山下健次・畑中和夫(編)『ベーシック憲法入門——いま世界のなかの日本国憲法は』(第2版)所収 │ ,88-105頁 (共著)
16.
2001/02
トム・J・ファーラー(著)「国際刑事法の可能性」上田寛・大久保史郎(編)『挑戦をうける刑事司法——ボーダレス社会における犯罪と人権』所収 │ ,17-47頁 (単著)