研究者学術情報データベース

タテイワ　シンヤ
立岩　真也
TATEIWA Shinya

所属先端総合学術研究科

職名教授

論文
1.	2021/04/25	続・介助者として働いてみようという本の話 │ ちいさい・おおきい・よわい・つよい │ (129),156-160頁 (単著)
2.	2021/04/11	とくだんかわったことはなにも │ 平成美術：うたかたと瓦礫 1989－2019 │ ,229 (単著)
3.	2021/02/15	分けて、順番に考え、行なう │ ,182-192頁 (単著)
4.	2020/11/16	もの：薬――新書２のための連載・14 │ eS │ (単著)
5.	2020/11/09	また足りない話：薬――新書２のための連載・13 │ eS │ (036) (単著)
6.	2020/11/02	もの：呼吸器――優生思想？・12――新書２のための連載・12 │ eS │ (035) (単著)
7.	2020/10/26	また足りない話――新書２のための連載・11 │ eS │ (034) (単著)
8.	2020/10/12	優生思想？・９――新書２のための連載・09 │ eS │ (032) (単著)
9.	2020/09/28	優生思想？・７――新書２のための連載・07 │ eS │ (単著)
10.	2020/07/10	煽情主義も使う │ Journalism │ (362) (単著)
11.	2020/06/15	制度を使う・２――新書のための連載・６ │ eS │ (単著)
12.	2020/05/02	「新型コロナの医療現場に、差別なく、敬意をもって人に来てもらう――だいじょうぶ、あまっている・３ │ (単著)
13.	2020/04/25	話してもらう――何がおもしろうて読むか書くか　第12回 │ ちいさい・おおきい・よわい・つよい │ (127),164-168頁 (単著)
14.	2020/04/21	「「自己犠牲」や「指針」で、命をめぐる医療現場の困難は減らない――だいじょうぶ、あまっている・２ │ (単著)
15.	2020/04/01	無駄に引かず無益に悩まないことができる │ 社会福祉研究 │ (137),31-37頁 (単著)
16.	2019/12	「身体×社会アーカイブの構築――『弱くある自由へ』第二版に・補章」 │ 『現代思想』 │ 47 (単著)
17.	2019/10	「高橋修・下――『弱くある自由へ』第二版に・３」 │ 『現代思想』 │ 47 (13),215-231 (単著)
18.	2019/09	「高橋修・中――『弱くある自由へ』第二版に・２」 │ 『現代思想』 │ 47 (12),206-221 (単著)
19.	2019/08	「高橋修・上＆話を残すこと――『弱くある自由へ』第二版に・１」 │ 『現代思想』 │ 47 (10),222-237 (単著)
20.	2019/07	「「痛いのは困る」から問う障害と社会」 │ 『現代思想』 │ 47 (9),221-229 (共著)
21.	2019/07	「遺したものを記録する――何がおもしろうて読むか書くか　第９回」 │ 『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』 │ 124 (単著)
22.	2019/07	「解説　この時代を生きてきた一人ひとりのことを書いて残す」 │ 栗川治『愛とユーモアの保育園長――栗川清美　その実践と精神』 │ (単著)
23.	2019/06	解説：追悼・筋ジス病棟を出て暮らす――古込和宏さんのこと │ 『季刊福祉労働』 │ 163,128-129 (単著)
24.	2019/04	「おもしろくなくても書く――何がおもしろうて読むか書くか　第８回」 │ 『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』 │ 123 (単著)
25.	2019/04	「ここにもっとなにがあり、さらにあるはずについて」 │ 窪田好恵『くらしのなかの看護――重い障害のある人に寄り添い続ける』 │ (単著)
26.	2019/03	「ここから、ときに別のものを、受けとる」 │ 西沢いづみ『住民とともに歩んだ医療――京都・堀川病院の実践から』 │ (単著)
27.	2019/02	「「喩としてのマルコ伝」以後」（聖書とわたし） │ 『福音と世界』 │ (単著)
28.	2019/01	「ここから始めることができる」 │ 葛城貞三『難病患者運動――「ひとりぼっちの難病者をつくらない」滋賀難病連の歴史』 │ (単著)
29.	2019/01	「最終回　連載・153」 │ 『現代思想』 │ 47 (1),279-309 (単著)
30.	2019/01	「売れなさそうな本を、それでも、なんで書いているか――何がおもしろうて読むか書くか　第７回」 │ 別冊『Chio通信』 │ 8,12-13 (単著)
31.	2018/12	「『病者障害者の戦後――生政治史点描』　連載・152」 │ 『現代思想』 │ 46 (18),216-229 (単著)
32.	2018/11	「書評：榊原賢二郎『社会的包摂と身体――障害者差別禁止法制後の障害定義と異別処遇を巡って』」 │ 『障害学研究』 │ 14,296-307 (単著)
33.	2018/11	「非能力の取り扱い・２――連載・151」 │ 『現代思想』 │ 46 (17),214-229 (単著)
34.	2018/10	「『不如意の身体』に加えた部分――連載・150」 │ 『現代思想』 │ 46 (15) (単著)
35.	2018/10	「毛利子来さんのこと――何がおもしろうて読むか書くか　第６回」 │ 別冊『Chio通信』 │ 7,10-11 (単著)
36.	2018/09	「この本はまず実用的な本で、そして正統な社会科学の本だ」 │ 仲尾謙二『自動車　カーシェアリングと自動運転という未来――脱自動車保有・脱運転免許のシステムへ』 │ (単著)
37.	2018/09	「非能力の取り扱い・１――連載・149」 │ 『現代思想』 │ 46 (13),224-237 (単著)
38.	2018/08	「七〇年体制へ・下――連載・148」 │ 『現代思想』 │ 46 (12),204-229 (単著)
39.	2018/07	「『社会が現れるとき』拾遺」 │ 『UP』 │ 549,26-31 (単著)
40.	2018/07	「七〇年体制へ・上――連載・147」 │ 『現代思想』 │ 46 (11),221-237 (単著)
41.	2018/06	「埼玉と金沢で――連載・146」 │ 『現代思想』 │ 46 (10),222-237 (単著)
42.	2018/05	「石川左門達／ありのまま舎――連載・145」 │ 『現代思想』 │ 46 (8),230-245 (単著)
43.	2018/04	「『人間の条件――そんなものない』――何がおもしろうて読むか書くか　第５回」 │ 別冊『Chio通信』 │ 5 (単著)
44.	2018/04	「榊原賢二郎『社会的包摂と身体』――連載・144」 │ 『現代思想』 │ 46 (6),232-245 (単著)
45.	2018/03	「重訪、なにそれ？――重度の肢体不自由者に関する講義」 │ ＮＰＯ法人ゆに『「当事者とつくる重度訪問介護研修」事業報告書』 │ (単著)
46.	2018/03	「発刊にあたって」 │ 『立命館生存学研究』 │ 1 (単著)
47.	2018/03	「労働の場の編成等（星加良司『障害とは何か』の４）――連載・143」 │ 『現代思想』 │ 46 (5),215-229 (単著)
48.	2018/02	「事実への信仰――ディテールで現実に抵抗する」 │ 『現代思想』 │ 46 (共著)
49.	2018/02	「社会科学する(←星加良司『国家とは何か』の３――連載・142」 │ 『現代思想』 │ 46 (単著)
50.	2018/01	「星加良司『障害とは何か』の２――連載・141」 │ 『現代思想』 │ 46 (単著)
51.	2018/01	「正しいとか正しくないとか、その理屈をいうことが大切だ――何がおもしろうて読むか書くか　第4回」 │ 別冊『Chio通信』 │ 4 (単著)
52.	2017/12	「星加良司『障害とは何か』の1――連載・140」 │ 『現代思想』 │ 45 (単著)
53.	2017/11	「斉藤貴男『健太さんはなぜ死んだか――警官たちの「正義」と障害者の命」 │ 『リハビリテーション』 │ 2017 (11) (単著)
54.	2017/11	「不如意なのに／だから語ること――連載・139」 │ 『現代思想』 │ 45 (単著)
55.	2017/10	「どういうふうに喧嘩をするのか、その方法論もあったほうがよい――何がおもしろうて読むか書くか　第3回」 │ 別冊『Chio通信』 │ 3 (単著)
56.	2017/10	「どこから分け入るか――連載・138」 │ 『現代思想』 │ 45 (単著)
57.	2017/09	「『障害／社会』準備の終わりから３――連載・137」 │ 『現代思想』 │ 2017 (9) (単著)
58.	2017/08	「引くべきところから引くこと（再度），他」 │ 『病院・地域精神医学』 │ 60 (1),24-27 (単著)
59.	2017/08	「福嶋あき江／虹の会　生の現代のために・24――連載・136」 │ 『現代思想』 │ 2017 (8) (単著)
60.	2017/07	「そんなこともあって、「能力主義」について考えはじめた――何がおもしろうて読むか書くか　第２回」 │ 別冊『Chio通信』 │ 2 (単著)
61.	2017/07	「福島あき江生の現代のために・23――連載・135」 │ 『現代思想』 │ 2017 (7),8-19 (単著)
62.	2017/06	「高野岳志・１　生の現代のために・22――連載・134」 │ 『現代思想』 │ 2017 (6),16-28 (単著)
63.	2017/05	「高野岳志／以前　生の現代のために・２１――連載・133」 │ 『現代思想』 │ 2017 (5),8-21 (単著)
64.	2017/04	「あきれるほど、いろいろなことが変わっていない――何がおもしろうて読むか書くか　第1回」 │ 別冊『Chio通信』 │ 1 (単著)
65.	2017/04	「生の現代のために・２０――連載・132」 │ 『現代思想』 │ 2017 (4) (単著)
66.	2017/03	「施設／脱施設／病院／脱病院・1 生の現代のために・１９――連載・131」 │ 『現代思想』 │ 2017 (3),16-27 (単著)
67.	2017/02	「生の現代のために・１８：資料について――連載・130」 │ 『現代思想』 │ 2017 (2),16-30 (単著)
68.	2017/01	「『相模原障害者殺傷事件』補遺――連載・129」 │ 『現代思想』 │ 2017 (1),22-33 (単著)
69.	2016/12	「生の現代のために(番外篇)――連載・128」 │ 『現代思想』 │ 2016 (12),8-19 (単著)
70.	2016/11	「障害と創造をめぐって」 │ 『ＲＥＡＲ』 │ 38,6-23 (単著)
71.	2016/11	「生の現代のために・16――連載 127」 │ 『現代思想』 │ 2016 (11),16-28 (単著)
72.	2016/10	「国家・権力を素朴に考える」 │ 『精神医療』 │ 4 (84),58-73 (単著)
73.	2016/10	「七・二六殺傷事件後に・２」 │ 『現代思想』 │ 2016 (10),133-157 (単著)
74.	2016/09	「七・二六殺傷事件後に」 │ 『現代思想』 │ 2016 (9),196-213 (単著)
75.	2016/08	「国立療養所・５：生の現代のために――連載・126」 │ 『現代思想』 │ 2016 (8),16-27 (単著)
76.	2016/07	「国立療養所・４：生の現代のために・１４――連載 125」 │ 『現代思想』 │ 2016 (7),16-27 (単著)
77.	2016/06	「国立療養所・３：生の現代のために・１３――連載 124」 │ 『現代思想』 │ 2016 (6),18-29 (単著)
78.	2016/05	「国立療養所・２：生の現代のために・１２――連載 123」 │ 『現代思想』 │ 2016 (5),8-19 (単著)
79.	2016/04	「国立療養所：生の現代のために・１１――連載 122」 │ 『現代思想』 │ 2016 (4),8-19 (単著)
80.	2016/03	「生の現代のために・１０（予告）――連載 121」 │ 『現代思想』 │ 2016 (3),16-27 (単著)
81.	2016/02	「国立療養所／筋ジストロフィー：生の現代のために・９――連載 120」 │ 『現代思想』 │ 2016 (2),16-28 (単著)
82.	2016/01	「加害のこと少し：生の現代のために・８――連載119」 │ 『現代思想』 │ 2016 (1),8-19 (単著)
83.	2015/12	「病者障害者運動研――連載 118」 │ 『現代思想』 │ 2015 (12),16-29 (単著)
84.	2015/11	「今般の認知症業界政治と先日までの社会防衛――連載 117」 │ 『現代思想』 │ 2015 (11),8-19 (単著)
85.	2015/10	「『精神病院体制の終わり――認知症の時代に』――連載 116」 │ 『現代思想』 │ 2015 (10),8-19 (単著)
86.	2015/09	「生の現代のために・６――連載 115」 │ 『現代思想』 │ 43 (13),8-19 (単著)
87.	2015/08	「生の現代のために・５――連載 114」 │ 『現代思想』 │ 43 (12),8-19 (単著)
88.	2015/07	「生の現代のために・４――連載 113」 │ 『現代思想』 │ 43 (11),8-19 (単著)
89.	2015/06	「生の現代のために・３――連載 112」 │ 『現代思想』 │ 43 (10),8-19 (単著)
90.	2015/06	「尊厳死法制化について」 │ 『賃金と社会保障』 │ 1635 (単著)
91.	2015/06	「補足したうえでざっと見取り図を書いてみる」 │ 『賃金と社会保障』 │ 1635,13-19 (単著)
92.	2015/05	「そもそもなぜテストをするの？――学力テストから能力と評価の問題を考える」（鼎談） │ 『教育と文化』 │ 79,8-27 (共著)
93.	2015/05	「精神医療現代史へ・追記・終――連載 111」 │ 『現代思想』 │ 43 (9),8-19 (単著)
94.	2015/04	「精神医療現代史へ・追記13――連載 110」 │ 『現代思想』 │ 43 (8),8-19 (単著)
95.	2015/03	「認知症→精神病院＆安楽死（精神医療現代史へ・追記12）――連載 109」 │ 『現代思想』 │ 43 (6),30-44 (単著)
96.	2015/02	「精神医療現代史へ・追記11――連載 108」 │ 『現代思想』 │ 43 (2),8-19 (単著)
97.	2015/01	「精神医療現代史へ・追記10――連載 107」 │ 『現代思想』 │ 43 (1),8-19 (単著)
98.	2014/12	「もらったものについて・13」 │ 『そよ風のように街に出よう』 │ 87,44-49 (単著)
99.	2014/12	「精神医療現代史へ・追記９――連載 106」 │ 『現代思想』 │ 42 (16),8-19 (単著)
100.	2014/11	「精神医療現代史へ・追記８――連載 105」 │ 『現代思想』 │ 42 (15),8-19 (単著)
101.	2014/10	「早川一光インタビューの後で・２――連載 104」 │ 『現代思想』 │ 42 (14),8-19 (単著)
102.	2014/09	「わらじ医者はわらじも脱ぎ捨て――「民主的医療」現代史」（早川一光へのインタビュー） │ 『現代思想』 │ 42 (13),37-59 (共著)
103.	2014/09	「政治と公共性について」（対談） │ 『グラフィケーション』 │ 194,4-11 (共著)
104.	2014/09	「早川一光インタビューの後で・１――連載 103」 │ 『現代思想』 │ 42 (13),8-23 (単著)
105.	2014/08	「悪文」 │ 『群像』 │ 69 (8),200-201 (単著)
106.	2014/08	「精神医療現代史へ・追記５――連載 102」 │ 『現代思想』 │ 42 (12),8-20 (単著)
107.	2014/07	「精神医療現代史へ・追記４――連載 101」 │ 『現代思想』 │ 42 (10),8-19 (単著)
108.	2014/07	「発達障害の時代――自閉症という処方の行方・下」 │ 『みすず』 │ 56 (6),28-37 (単著)
109.	2014/06	「人命の特別を言わず／言う」 │ 『現代と親鸞』 │ 28,33-74 (単著)
110.	2014/06	「精神医療現代史へ・追記３――連載 100」 │ 『現代思想』 │ 42 (9),8-19 (単著)
111.	2014/06	「発達障害の時代――自閉症という処方の行方・上」 │ 『みすず』 │ 56 (7),28-37 (単著)
112.	2014/05	「「精神病」者集団、差別に抗する現代史」（山本眞理へのインタビュー） │ 『現代思想』 │ 42 (8),30-49 (共著)
113.	2014/05	「私の筋が通らない、それはやらないと」（大野萌子へのインタビュー） │ 『現代思想』 │ 42 (8),192-206 (共著)
114.	2014/05	「精神医療現代史へ・追記２――連載 99」 │ 『現代思想』 │ 42 (8),8-21 (単著)
115.	2014/04	「この問いはかなりきっちり考えて複数の答しか出ない」 │ 『日本労働研究雑誌』 │ 646,3 (単著)
116.	2014/04	「もらったものについて・12」 │ 『そよ風のように街に出よう』 │ 86,44-49 (単著)
117.	2014/04	「国家の強制力は必要であり、同時にその分立は有害である」 │ 『環』 │ 57,218-223 (単著)
118.	2014/04	「生の現代のために・２――連載 98」 │ 『現代思想』 │ 42 (6),8-19 (単著)
119.	2014/03	「生の現代のために・１――連載 97」 │ 『現代思想』 │ 42 (4),8-21 (単著)
120.	2014/02	「生の歴史」 │ 『三色旗』 │ 791,55-58 (単著)
121.	2013/12	「『『造反有理』は出たが、病院化の謎は残る――連載 96」 │ 『現代思想』 │ 41 (16),8-19 (単著)
122.	2013/12	「生の技法／生の条件」 │ 『三色旗』 │ 790,55-58 (単著)
123.	2013/11	「災厄に向う――本人たち・後方から」 │ 『学術の動向』 │ 18 (11),19-26 (単著)
124.	2013/11	「精神医療を巡る現代史の本について」 │ 『現代思想』 │ 41 (15),8-19 (単著)
125.	2013/10	「書評:庄司洋子他編『じりまと福祉――制度・臨床への学際的アプローチ』 │ 『リハビリテーション』 │ 557,36-37 (単著)
126.	2013/10	「精神医療についての本の準備・７――連載 94」 │ 『現代思想』 │ 41 (14),8-19 (単著)
127.	2013/09	「たんに、もっとすればよいのに、と」 │ 『社会と調査』 │ 11,148 (単著)
128.	2013/09	「もらったものについて・11」 │ 『そよ風のように街に出よう』 │ 85,85-89 (単著)
129.	2013/09	「精神医療についての本の準備・６――連載 93」 │ 『現代思想』 │ 41 (12),8-19 (単著)
130.	2013/08	「精神医療についての本の準備・５――連載 92」 │ 『現代思想』 │ 41 (11) (単著)
131.	2013/07	「精神医療についての本の準備・４――連載 91」 │ 『現代思想』 │ 41 (9),8-19 (単著)
132.	2013/06	「精神医療についての本の準備・３――連載 90」 │ 『現代思想』 │ 41 (8),8-19 (単著)
133.	2013/05	「障害者の自立を考える・後篇」（対談） │ 『地域リハビリテーション』 │ 8 (5),260-265 (共著)
134.	2013/05	「障害者の自立を考える・前篇」（対談） │ 『地域リハビリテーション』 │ 8 (4),260-265 (共著)
135.	2013/05	「精神医療についての本の準備・２――連載 89」 │ 『現代思想』 │ 41 (7),8-19 (単著)
136.	2013/04	「精神医療についての本の準備・１――連載 88」 │ 『現代思想』 │ 41 (4),8-19 (単著)
137.	2013/04	「飽和と不足の共存について」 │ 『日本生命倫理学会ニューズレター』 │ 2013 (4) (単著)
138.	2012/07	これからのためにも、あまり立派でなくても、過去を知る │ 精神医療 │ (67),68-78 (単著)
139.	2012/05	後ろに付いて拾っていくこと ――震災と障害者・病者 │ 福祉社会学研究 │ (9),81-97 (単著)
140.	2012/03	「人工呼吸器をつけた子の親の会＜バクバクの会＞の成り立ちと現在下」 │ 『季刊福祉労働』 │ (134),8-31 (共著)
141.	2011/12	「人工呼吸器をつけた子の親の会＜バクバクの会＞の成り立ちと現在上」 │ 『季刊福祉労働』 │ (133),8-31 (共著)
142.	2011/11	社会派の行き先・１３――連載 72 │ 現代思想 │ 39 (16),14-25 (単著)
143.	2011/10	社会派の行き先・１２――連載 71 │ 現代思想 │ 39 (14),16-27 (単著)
144.	2011/09	社会派の行き先・１１――連載 70 │ 現代思想 │ 39 (13),34-46 (単著)
145.	2011/08	On "the Social Model │ Ars Vivendi Journal │ (1),32-51 (単著)
146.	2011/08	社会派の行き先・１０――連載 69 │ 現代思想 │ 39 (11),14-25 (単著)
147.	2011/07	社会派の行き先・９――連載 68 │ 現代思想 │ 39 (10),18-30 (単著)
148.	2011/06	社会派の行き先・８――連載 67 │ 現代思想 │ 39 (8),8-19 (単著)
149.	2011/05	社会派の行き先・７――連載 66 │ 現代思想 │ 39 (7),8-20 (単著)
150.	2011/05	生存の技法／生存学の技法――障害と社会、その彼我の現代史・２ │ 生存学 │ (4),6-37 (単著)
151.	2011/04	社会派の行き先・６――連載 65 │ 現代思想 │ 39 (5),24-36 (単著)
152.	2011/03	安部彰『連帯の挨拶――ローティと希望の思想』に │ 安部彰『連帯の挨拶――ローティと希望の思想』 │ (単著)
153.	2011/03	関西・大阪を讃える――そして刊行を祝す │ 定藤邦子『関西障害者運動の現代史――大阪青い芝を中心に』 │ (単著)
154.	2011/03	社会派の行き先・５――連載 64 │ 現代思想 │ 39 (3),16-27 (単著)
155.	2011/03	生存の技法／生存学の技法――障害と社会、その彼我の現代史・１ │ 生存学 │ (3),6-90 (単著)
156.	2011/03	本年その一――唯の生の辺りに・11 │ 月刊福祉 │ (単著)
157.	2011/02	社会派の行き先・４――連載 63 │ 現代思想 │ 39 (2),8-19 (単著)
158.	2011/02	人間の特別？・３――唯の生の辺りに・10 │ 月刊福祉 │ 94 (2),60-61 (単著)
159.	2011/02	生きて当然な環境整備を（談話） │ 林義則「命のともしび――患者を生きる1506」，『朝日新聞』 │ (2月13日号) (単著)
160.	2011/02	二〇一〇年読書アンケート │ みすず │ 53 (1) (単著)
161.	2011/01	もらったものについて・６ │ そよ風のように街に出よう │ (単著)
162.	2011/01	社会派の行き先・３ │ 現代思想 │ 39 (1),20-31 (単著)
163.	2011/01	人間の特別？・２――唯の生の辺りに・９ │ 月刊福祉 │ 94 (1),64-65 (単著)
164.	2010/12	ためらいを一定理解しつつ税をなおす │ 生活協同組合研究 │ (419),13-21 (単著)
165.	2010/12	社会派の行き先・２――連載 61 │ 現代思想 │ (単著)
166.	2010/12	人間の特別？・１――唯の生の辺りに・８ │ 93 (14),60-61 (単著)
167.	2010/12	政治に関わるに際して │ 季刊福祉労働 │ (129),13-25 (単著)
168.	2010/11	めんどうで難しいけど続けていく │ おそい・はやい・ひくい・たかい │ ,45-49 (単著)
169.	2010/11	資格／医療的ケア――唯の生の辺りに・７ │ 月刊福祉 │ 93 (13),60-61 (単著)
170.	2010/11	社会派の行き先・１――連載 60 │ 現代思想 │ 38 (13),28-39 (単著)
171.	2010/11	人間の条件→そんなものない │ バクバク │ (9),9-29 (単著)
172.	2010/10	「社会モデル」・２――連載 59 │ 現代思想 │ 38 (12),16-27 (単著)
173.	2010/10	なんのための「緩和」？ │ 日本医事新報 │ (4512),1 (単著)
174.	2010/10	人間の条件？――唯の生の辺りに・６ │ 月刊福祉 │ 93 (12),60-61 (単著)
175.	2010/10	正義は語られた方がよいのだがどんな具合に語られているのだろう │ 週刊金曜日 │ (819),26-27 (単著)
176.	2010/10	多くあるところから少ないところへ、多く必要なところへ │ 月刊公明 │ ,42-47 (単著)
177.	2010/09	「社会モデル」・１――連載 58 │ 現代思想 │ 38 (11),16-27 (単著)
178.	2010/09	もらったものについて・５ │ そよ風のように街に出よう │ (79),38-44 (単著)
179.	2010/09	障がいや病気を持つ人々にとって生きやすい社会の仕組みを追究 ――立命館大学大学院先端総合学術研究科生存学研究センター │ VIEW21 │ ,32-34
180.	2010/09	障害――どれほどのもの？ │ 清水哲郎・島薗進編『ケア従事者のための死生学』 │ ,174-188 (単著)
181.	2010/09	多田富雄さんのことから――唯の生の辺りに・５ │ 月刊福祉 │ (単著)
182.	2010/09	唯、生きるのではだめですか？ │ MOKU │ 18 (9),70-77
183.	2010/08	「社会モデル」・序――連載 57 │ 現代思想 │ 38 (10),22-33 (単著)
184.	2010/08	右のものを左に――唯の生の辺りに・４ │ 月刊福祉 │ 93 (10),58-59 (単著)
185.	2010/08	本出ました＋余談――人間の条件・31 │ 理論社・ウェブマガジン │ (単著)
186.	2010/07	どのようであることもできるについて │ 加藤秀一編『生――生存・生き方・生命』 │ ,218-244 (単著)
187.	2010/07	ベーシックインカム――誰にでも同じ額を支給する所得保障 │ 中央公論 │ 2010 (8) (単著)
188.	2010/07	過剰／過少・１――連載 56 │ 現代思想 │ (単著)
189.	2010/07	最低限どころでないこと――唯の生の辺りに・３ │ 月刊福祉 │ 93 (9),60-61 (単著)
190.	2010/07	本出ます――人間の条件・30 │ 理論社・ウェブマガジン │ (単著)
191.	2010/07	留保し引き継ぐ――多田富雄の2006年から │ 現代思想 │ 38 (9),196-212 (単著)
192.	2010/07	留保し引き継ぐ――多田富雄の二〇〇六年から │ 現代思想 │ 38 (9) (単著)
193.	2010/06	『ベーシックインカム』の続き――連載 55 │ 現代思想 │ 38 (8),38-49 (単著)
194.	2010/06	ベーシックインカムを要求する　（対談） │ 現代思想 │ 38 (8),70-94
195.	2010/06	最低限？――唯の生の辺りに・２ │ 月刊福祉 │ 93 (8) (単著)
196.	2010/06	障害者運動・対・介護保険――２０００～２００３ │ 社会政策研究 │ (10),166-186 (単著)
197.	2010/06	人は違うものを信じている・続――人間の条件・29 │ 理論社・ウェブマガジン │ (単著)
198.	2010/05	『生の技法』韓国語版に寄せて │ 『生の技法』韓国語版 │
199.	2010/05	『税をなおす』の続き――連載 54 │ 現代思想 │ 38 (7),26-37 (単著)
200.	2010/05	所得税の累進性強化――どんな社会を目指すか議論を │ 朝日新聞 │ (5月27日号) (単著)
201.	2010/05	人は違うものを信じている――人間の条件・28 │ 理論社・ウェブマガジン │ (単著)
202.	2010/04	たぶんおわり――人間の条件・27 │ 理論社・ウェブマガジン │ (単著)
203.	2010/04	まとめ・１――身体の現代・18 │ みすず │ 52 (3) (単著)
204.	2010/04	御挨拶 │ 生存学創成拠点日本語メールマガジン創刊号 │ (単著)
205.	2010/04	差異とのつきあい方・２――連載 53 │ 現代思想 │ 38 (5),48-58 (単著)
206.	2010/03	差異とのつきあい方――連載 52 │ 現代思想 │ 38 (3),26-35 (単著)
207.	2010/03	免責される／されないこと・４――身体の現代・17 │ みすず │ 52 (2) (単著)
208.	2010/02	ベーシックインカム・３：「非優越的多様性」――連載 51 │ 現代思想 │ 38 (2),40-51 (単著)
209.	2010/01	ベーシックインカム・２――連載 50 │ 現代思想 │ 38 (1),22-33 (単著)
210.	2009/12	ベーシックインカムという案について――連載 49 │ 現代思想 │ 37 (15),54-66 (単著)
211.	2009/12	免責される／されないこと・３――身体の現代・16 │ みすず │ 51 (11) (単著)
212.	2009/11	資産としての職・１――連載 48 │ 現代思想 │ 37 (14) (単著)
213.	2009/11	免責される／されないこと・２――身体の現代・15 │ みすず │ 51 (10) (単著)
214.	2009/10	「反」はどこに行ったのか │ 環 │ (39) (単著)
215.	2009/10	政権交代について――連載 47 │ 現代思想 │ 37 (13) (単著)
216.	2009/10	免責される／されないこと・１――身体の現代・14 │ みすず │ 51 (9) (単著)
217.	2009/09	『税を直す』＋次の仕事の準備――連載 46 │ 現代思想 │ 37 (12) (単著)
218.	2009/09	身を処すこと――身体の現代・13 │ みすず │ 51 (8) (単著)
219.	2009/08	本人が認め、語ること・３――身体の現代・12 │ みすず │ 51 (7) (単著)
220.	2009/07	所有 │ 環 │ (38) (単著)
221.	2009/07	税制について・８（終）：法人税について――連載 45 │ 現代思想 │ 37 (7) (単著)
222.	2009/07	本人が認め、語ること・２――身体の現代・11 │ みすず │ 51 (6) (単著)
223.	2009/06	税制について・７――連載 44 │ 現代思想 │ 37 (6),28-39 (単著)
224.	2009/06	本人が認め、語ること――身体の現代・10 │ みすず │ 51 (5) (単著)
225.	2009/05	家族、ではないこと――身体の現代・９ │ みすず │ 51 (4),52-63 (単著)
226.	2009/05	税制について・６――連載 43 │ 現代思想 │ 37 (5),44-56 (単著)
227.	2009/04	医療者にとっての「社会」――身体の現代・８ │ みすず │ 51 (3),32-42 (単著)
228.	2009/04	税制について・５――連載 42 │ 現代思想 │ 37 (4),36-70 (単著)
229.	2009/03	「体制」という捉え方――身体の現代・７ │ みすず │ (569),44-54 (単著)
230.	2009/03	税制について・４――家族・性・市場　41 │ 現代思想 │ 37 (3),26-44 (単著)
231.	2009/02	生存の臨界 │ 生存学 │ 1,6-22, 112-130, 236-264 (共著)
232.	2009/02	労働としてのケア │ 現代思想 │ 37 (2),38-77
233.	2009/01	税制について・３：「労働インセンティヴ」２――家族・性・市場　40 │ 現代思想 │ 37 (1),38-50 (単著)
234.	2008/12	香川知晶『死ぬ権利』　・　３ │ 看護教育 │ 48,1164-1165 (単著)
235.	2008/12	身体の現代6　この時代について言えるだろうこと │ 「みすず」 │ 567 (単著)
236.	2008/12	税制について・２：「労働インセンティヴ」続――家族・性・市場　39 │ 現代思想 │ 36 (15),13-25 (単著)
237.	2008/12	無償／有償　結「家族･性･市場　36」 │ 『現代思想』 │ 36 (12) (単著)
238.	2008/11	香川知晶『死ぬ権利』　・　２ │ 看護教育 │ 48,1078-1079 (単著)
239.	2008/11	身体の現代5　争いと償い　2 │ 「みすず」 │ 566 (単著)
240.	2008/10	香川知晶『死ぬ権利』　・　１ │ 看護教育 │ 48,988-989 (単著)
241.	2008/10	身体の現代4　争いと償い │ 「みすず」 │ 565 (単著)
242.	2008/09	『社会福祉学の「科学」性』・２ │ 看護教育 │ 48,894-895 (単著)
243.	2008/09	書評：『分別される生命』『生命というリスク』 │ 週刊読書人 │ ,4 (単著)
244.	2008/09	身体の現代3　集積について │ 「みすず」 │ 564 (単著)
245.	2008/08	社会福祉学の「科学」性 │ 看護教育 │ 48,792-793 (単著)
246.	2008/08	身体の現代2　帰属について 1 │ 「みすず」 │ 563 (単著)
247.	2008/08	有限でもあるから控えることについて･7「家族･性･市場　35」 │ 『現代思想』 │ 36 (10) (単著)
248.	2008/07	「人命の特別を言わず／言う」 │ 武川正吾・西平直編『死生学３――死とライフサイクル』東京大学出版会 │ ,23-44 (単著)
249.	2008/07	有限でもあるから控えることについて･6「家族･性･市場　34」 │ 『現代思想』 │ 36 (8) (単著)
250.	2008/06	身体の現代1　始まりにあたり │ 「みすず」 │ 562 (単著)
251.	2008/06	有限でもあるから控えることについて･5「家族･性･市場　33」 │ 『現代思想』 │ 36 (6) (単著)
252.	2008/05	有限でもあるから控えることについて･4「家族･性･市場　32」 │ 『現代思想』 │ 36 (5) (単著)
253.	2008/04	有限でもあるから控えることについて･3「家族･性･市場　31」 │ 『現代思想』 │ 36 (4) (単著)
254.	2008/03	「有限でもあるから控えることについて・2―家族・性・市場　30」 │ 『現代思想』 │ 36 (3),20-31 (単著)
255.	2008/03	「有限でもあるから控えることについて―家族・性・市場　29」 │ 『現代思想』 │ 36 (3),20-31 (単著)
256.	2008/03	『現代思想』特集：医療崩壊 │ 看護教育 │ (単著)
257.	2008/03	まえがき │ 生存学研究センター報告 │ (2),3-4 (単著)
258.	2008/03	アフリカ／世界に向かう――稲場雅紀さんから　（稲場雅紀　聞き手：立岩） │ 生存学研究センター報告 │ (2),157
259.	2008/03	コメントと質問・１　（栗原彬先生への質問等） │ 生存学研究センター報告 │ (2),50-58
260.	2008/03	有限でもあるから控えることについて・２――連載 30 │ 現代思想 │ 36 (3),20-31 (単著)
261.	2008/03	立岩真也との対話　（新田勲との対談） │ 新田勲『足文字は叫ぶ！』 │ ,434,305-326
262.	2008/02	『〈個〉からはじめる生命論』 │ 看護教育 │ (単著)
263.	2008/02	あとがき │ 生存学研究センター報告 │ (1),191-195 (単著)
264.	2008/02	原料を分ける――人間の条件・19 │ 理論社ウェブマガジン │ (単著)
265.	2008/02	告発の流儀――医療と患者の間　（山田真へのインタビュー） │ 現代思想 │ 36 (2),120-142 (単著)
266.	2008/02	二〇〇七年読書アンケート │ みすず │ 50 (1),75-76 (単著)
267.	2008/02	有限でもあるから控えることについて――連載 29 │ 現代思想 │ 36 (2),48-60 (単著)
268.	2008/01	「障老病異」と暮らす社会を目指して │ 京都新聞 │ (2008-1-7　確かさを求めて・ニッポンのゆくえ第４回)
269.	2008/01	「働いて得ること・案―家族・性・市場　28」 │ 『現代思想』 │ 36 (1) (単著)
270.	2008/01	ことば、このうっとおしいもの │ 言語 │ 37 (1),4-5 (単著)
271.	2008/01	パターナリズム │ 加藤尚武他編『応用倫理学事典』 │ ,658-659 (単著)
272.	2008/01	プライバシー　（堀田義太郎と共著） │ 加藤尚武他編『応用倫理学事典』 │ ,666-667 (共著)
273.	2008/01	学者は後衛に付く │ 京都新聞 │ (2008-1-30夕刊:2　現代のことば) (単著)
274.	2008/01	権利と契約　（堀田義太郎と共著） │ 加藤尚武他編『応用倫理学事典』 │ ,656-657 (共著)
275.	2008/01	私が選んだ３冊・2007年の収穫本 │ 論座 │ (単著)
276.	2008/01	自己決定 │ 加藤尚武他編『応用倫理学事典』 │ ,660-662 (単著)
277.	2008/01	自立支援 │ 加藤尚武他編『応用倫理学事典』 │ ,662-663 (単著)
278.	2008/01	働いて得ること・案――連載 28 │ 現代思想 │ 36 (1) (単著)
279.	2008/01	倫理規定　（高田一樹と共著） │ 加藤尚武他編『応用倫理学事典』 │ ,652-653 (共著)
280.	2008	コラム「風知草」（連載） │ 朝日新聞 │ (単著)
281.	2007/12	「働いて得ること―家族・性・市場　27」 │ 『現代思想』 │ 35 (単著)
282.	2007/12	『母よ！殺すな』＋コラムを一つ――知ってることは力になる・48 │ こちら”ちくま” │ (55) (単著)
283.	2007/12	それでどうするか――人間の条件・17 │ 理論社ウェブマガジン │ (単著)
284.	2007/12	書評：加藤秀一『〈個〉からはじめる生命論』 │ 共同通信 │ (単著)
285.	2007/12	人間／動物 │ 看護教育 │ 48 (12) (単著)
286.	2007/12	働いて得ること――連載 27 │ 現代思想 │ 35 (16) (単著)
287.	2007/11	「無償/有償・続―家族・性・市場　26」 │ 『現代思想』 │ 35 (単著)
288.	2007/11	『母よ！殺すな』・２ │ 看護教育 │ 48 (11) (単著)
289.	2007/11	もらったものについて・１ │ 『そよ風のように街に出よう』 │ (75),32-36 (単著)
290.	2007/11	最低限について――人間の条件・16 │ 理論社ウェブマガジン │ (単著)
291.	2007/11	大学院を巡る貧困について │ 京都新聞 │ (2007-11-27夕刊:2　現代のことば) (単著)
292.	2007/11	無償／有償・続――連載 26 │ 現代思想 │ 35 (14) (単著)
293.	2007/10	「生存学」だってさ。２――知ってることは力になる・47 │ こちら”ちくま” │ (54) (単著)
294.	2007/10	「無償/有償―家族・性・市場　25」 │ 『現代思想』 │ 35 (単著)
295.	2007/10	『母よ！殺すな』 │ 看護教育 │ 48 (10) (単著)
296.	2007/10	研究費の使い途 │ 京都新聞 │ (2007-10-3夕刊:2　現代のことば) (単著)
297.	2007/10	人工呼吸器装着の事前指示書についてのコメント │ 読売新聞 │ (2007-10-9朝刊) (単著)
298.	2007/10	無償／有償――連載 25 │ 現代思想 │ 35 (13) (単著)
299.	2007/09	「ほしいだけ」について――人間の条件・15 │ 理論社ウェブマガジン │ (単著)
300.	2007/09	「人々の意識の位置―家族・性・市場　24」 │ 『現代思想』 │ 35 (単著)
301.	2007/09	『私は人形じゃない』 │ 看護教育 │ 48 (9) (単著)
302.	2007/09	アフリカの貧困と向き合う │ 現代思想 │ 35 (11),131-155 (単著)
303.	2007/09	解説 │ 横塚晃一『母よ！殺すな』，生活書院 │ ,391-428
304.	2007/09	書評：小畑清剛『近代日本とマイノリティの＜生－政治学＞ ――シュミット・フーコー・アガンベンを中心に読む』 │ 論座 │ ,310-311 (単著)
305.	2007/09	人々の意識の位置――連載 24 │ 現代思想 │ 35 (11) (単著)
306.	2007/09	生きる技法を学び、創る │ ＲＳＷｅｂ　立命館大学学園通信 │
307.	2007/08	「平等」のこと――人間の条件・14 │ 理論社ウェブマガジン │ (単著)
308.	2007/08	「夢想を回顧すること―家族・性・市場　23」 │ 『現代思想』 │ 35 (単著)
309.	2007/08	○△学×２ │ 看護教育 │ 48 (8) (単著)
310.	2007/08	個人と国家　村田晃嗣との対談 │ 京都新聞 │ (8月14日)
311.	2007/08	削減？・分権？ │ 京都新聞 │ (2007-8-3夕刊:2　現代のことば) (単著)
312.	2007/08	多言語問題覚書――ましこひでのり編『ことば／権力／差別――言語権からみた情報弱者の解放』の書評に代えて │ 社会言語学 │ (7) (単著)
313.	2007/08	夢想を回顧すること――連載 23 │ 現代思想 │ 35 (10) (単著)
314.	2007/07	「生産・消費について―家族・性・市場　22」 │ 『現代思想』 │ 35 (単著)
315.	2007/07	「生存学」だってさ。１――知ってることは力になる・46 │ こちら”ちくま” │ (53) (単著)
316.	2007/07	死の決定について・７：シンガー（続） │ 看護教育 │ 48 (7) (単著)
317.	2007/07	書評：美馬達哉『＜病＞のスペクタクル』 │ 東京新聞 │ (7月1日号) (単著)
318.	2007/07	書評：本田由紀編『若者の労働と生活世界――彼らはどんな現実を生きているか │ 共同通信配信記事 │ (単著)
319.	2007/07	生産・消費について――連載 22 │ 現代思想 │ 35 (8) (単著)
320.	2007/07	文句の言い方について――人間の条件・13 │ 理論社ウェブマガジン │ (単著)
321.	2007/06	「人の数と生産の嵩について―家族・性・市場　21」 │ 『現代思想』 │ 35 (7) (単著)
322.	2007/06	差について・続――人間の条件・12 │ 理論社ウェブマガジン │ (単著)
323.	2007/06	死の決定について・６：シンガー │ 看護教育 │ 48 (6) (単著)
324.	2007/06	人の数と生産の嵩について――連載 21 │ 現代思想 │ ,20-31 (単著)
325.	2007/05	「人の数について―家族・性・市場　20」 │ 『現代思想』 │ 35 (6),8-19 (単著)
326.	2007/05	「生」考える拠点、整備着手へ　立命館大 │ 京都新聞 │ (5月10日号)
327.	2007/05	差について――人間の条件・11 │ 理論社ウェブマガジン │ (単著)
328.	2007/05	死の決定について・５：クーゼ │ 看護教育 │ 48 (5),456-457 (単著)
329.	2007/05	人の数について――連載 20 │ 現代思想 │ 35 (6),8-19 (単著)
330.	2007/04	「技術について―家族・性・市場　19」 │ 『現代思想』 │ 35 (5),20-31 (単著)
331.	2007/04	ＡＬＳの本・７ │ 看護教育 │ 48 (4) (単著)
332.	2007/04	まだ議論が足りない │ 毎日新聞 │ (2007-04-19（「論点」欄）) (単著)
333.	2007/04	岩波文庫の三冊 │ 図書 │ (697),50 (単著)
334.	2007/04	技術について――連載 19 │ 現代思想 │ 35 (5),20-31 (単著)
335.	2007/04	書評：村瀬孝生『おばあちゃんが、ぼけた。』 │ 北海道新聞 │ (2007-04-15朝刊) (単著)
336.	2007/03	ALSの本・6 │ 看護教育 │ 48 (3),248-249 (単著)
337.	2007/03	自由と平等？ │ 月刊オルタ │ (単著)
338.	2007/03	自由と平等？――知ってることは力になる・45 │ こちら”ちくま” │ (52) (単著)
339.	2007/03	書評：萱野稔人『カネと暴力の系譜学』 │ 論座 │ ,308-309 (単著)
340.	2007/03	障害の位置――その歴史のために │ 熊本大学生命倫理論集１　高橋隆雄・浅井篤編『日本の生命倫理――回顧と展望』九州大学出版会 │ ,108-130 (単著)
341.	2007/03	労働を得る必要と方法について――家族・性・市場　18 │ 現代思想 │ 35 (4),8-19 (単著)
342.	2007/02	ALSの本・5 │ 看護教育 │ 48 (2),170-171 (単著)
343.	2007/02	ワークフェア、自立支援・3――家族・性・市場　17 │ 現代思想 │ 35 (2),008-019 (単著)
344.	2007/02	二〇〇六年読書アンケート │ みすず │ 49 (1),75-76 (単著)
345.	2007/02	不毛な「貧乏探し」超えよう │ 朝日新聞 │ ,2007/02/15朝刊 (単著)
346.	2007/01	2007年『問題』？――少子高齢社会への視点 │ 『Insight』（関西電力）http://www.kepco.co.jp/insight/index.html │ (単著)
347.	2007/01	ALSの本・4 │ 看護教育 │ 48 (1),81-82 (単著)
348.	2007/01	おわりに――よい死・18 │ WEBちくま │ (単著)
349.	2007/01	ワークフェア、自立支援・2――家族・性・市場　16 │ 現代思想 │ 35 (1),008-019 (単著)
350.	2006/12	（2005年の障害学会大会シンポジウムでの発言） │ 障害学研究 │ (2) (単著)
351.	2006/12	『障害の政治』 │ 看護教育 │ 47 (12),1158-1159 (単著)
352.	2006/12	この後に書こうと思うことについて――よい死・17 │ WEBちくま │ (単著)
353.	2006/12	ケアとジェンダー │ 江原由美子・山崎敬一編, 『ジェンダーと社会理論』,有斐閣 │ ,210-221 (単著)
354.	2006/12	ソーシャルワーカー │ 現代倫理学事典 │ (単著)
355.	2006/12	ノーマライゼーション │ 現代倫理学事典 │ (単著)
356.	2006/12	ワークフェア、自立支援――家族・性・市場　15 │ 現代思想 │ 34 (14),008-019 (単著)
357.	2006/12	自己決定 │ 現代倫理学事典 │ (単著)
358.	2006/12	自立のために │ 現代思想 │ 34 (14),034-057
359.	2006/12	障害／障害学 │ 現代倫理学事典 │ (単著)
360.	2006/12	生存権 │ 現代倫理学事典 │ (単著)
361.	2006/12	中間施設 │ 現代倫理学事典 │ (単著)
362.	2006/12	特集「自立を強いられる社会」――知ってることは力になる・44 │ こちら”ちくま” │ (51) (単著)
363.	2006/12	二〇〇六年の収穫 │ 週刊読書人 │ (単著)
364.	2006/11	「社会人（院生）」の本・2 │ 看護教育 │ 47 (10) (単著)
365.	2006/11	「不払い労働」について・3――家族・性・市場　14 │ 現代思想 │ 34 (13),008-019 (単著)
366.	2006/11	位置取りについて――障害者運動の │ ケアと自己決定――シンポジウム報告論集東京大学大学院人文社会系研究科21世紀COE研究拠点形成プログラム「生命の文化・価値をめぐる＜死生学＞の構築」 │ ,15-23 (単著)
367.	2006/11	自由主義及び修正的自由主義に就いて │ 情況 │ 3 (6-7),68-87 (単著)
368.	2006/10	「社会人（院生）」の本・1 │ 看護教育 │ 47 (9),900-901 (単著)
369.	2006/10	「不払い労働」について・2――家族・性・市場　13 │ 現代思想 │ 34 (11) (単著)
370.	2006/10	かねおくれ――知ってることは力になる・43 │ こちら”ちくま” │ (50) (単著)
371.	2006/10	失業について――人間の条件・10 │ 理論社ウェブマガジン │ (単著)
372.	2006/10	得失と犠牲について・続――良い死・16 │ WEBちくま │
373.	2006/09	しごとさせとくれ │ 理 │ (10),2-3 (単著)
374.	2006/09	だからこそはっきりさせたほうがよい │ グラフィケーション │ (146),17-19 (単著)
375.	2006/09	どうして儲かる人と儲からない人が出てくるのか・2――人間の条件・9 │ 理論社ウェブマガジン │ (単著)
376.	2006/09	犠牲でなく得失について――良い死・15 │ WEBちくま │ (単著)
377.	2006/09	犠牲について・1――良い死・14 │ WEBちくま │ (単著)
378.	2006/09	書評：小泉義之『「負け組」の哲学』 │ 図書新聞 │ (2791),5 (単著)
379.	2006/09	労働の義務について・再度――家族・性・市場　12 │ 現代思想 │ 34 (10),008-020 (単著)
380.	2006/08	『病いの哲学』について・2――良い死・13 │ WEBちくま │ (単著)
381.	2006/08	どうして儲かる人と儲からない人が出てくるのか・1――人間の条件・8 │ 理論社ウェブマガジン │ (単著)
382.	2006/08	わからないから教えてくれと聞いてまわるのがよいと思う。 │ DPI われら自身の声 │ 22 (2),21-23 (単著)
383.	2006/08	仕事を分ける │ 京都新聞 │ ,8月28日 (単著)
384.	2006/08	私はこう考える │ 通販生活 │ 25 (3),119 (単著)
385.	2006/08	書評：米沢慧『病院化社会をいきる――医療の位相学』 │ 東京新聞　中日新聞 │ ,8月13日 (単著)
386.	2006/08	人口の問題ではない │ 環 │ (26),92-97 (単著)
387.	2006/08	撤退そして基本所得という案――家族・性・市場　11 │ 現代思想 │ 34 (9),008-020 (単著)
388.	2006/08	分担執筆及び単著の本 │ 看護教育 │ 47 (8),752-753 (単著)
389.	2006/07	「自然」を持ち出すことについて――人間の条件・7 │ 理論社ウェブマガジン │ (単著)
390.	2006/07	『ケアってなんだろう』・2 │ 看護教育 │ 47 (7),604-605 (単著)
391.	2006/07	家族・性・市場　10 │ 現代思想 │ 34 (8),8-19 (単著)
392.	2006/07	希望についてとまたまた死ぬ話――知ってることは力になる・42 │ こちら”ちくま” │ (49),02-04 (単著)
393.	2006/07	近況／『病いの哲学』について・2の序――良い死・12 │ WEBちくま │ (単著)
394.	2006/07	書評：田中耕一郎『障害者運動と価値形成』 │ 社会福祉研究 │ (96) (単著)
395.	2006/06	（発言） │ 健康・医療から考える公共性 │ ,348 (単著)
396.	2006/06	『ケアってなんだろう』 │ 看護教育 │ 47 (6),520-521 (単著)
397.	2006/06	『病いの哲学』について・1――良い死・11 │ WEBちくま │ (単著)
398.	2006/06	人間の条件・6 │ 理論社ウェブマガジン │ (単著)
399.	2006/06	労働について　これからの予定――家族・性・市場　9 │ 現代思想 │ 34 (7),8-19 (単著)
400.	2006/05	「いのち」を誰が決めるのか │ 遺伝子「不平等」社会――人間の本性とはなにか │ ,204-231
401.	2006/05	できると得するのはなぜか？――人間の条件・5 │ 理論社ウェブマガジン │ (単著)
402.	2006/05	次に何を書くかについて――天田城介の本・2 │ 看護教育 │ 47 (5),426-427 (単著)
403.	2006/05	自由は優生を支持しないと思う │ 遺伝子「不平等」社会――人間の本性とはなにか │ ,189-203 (単著)
404.	2006/05	初歩的なこと幾つか――知ってることは力になる・41 │ こちら”ちくま” │ (48) (単著)
405.	2006/05	専業主婦体制・4――家族・性・市場　8 │ 現代思想 │ 34 (6),8-19 (単著)
406.	2006/05	欲望のかたちについて・1――良い死・10 │ WEBちくま │ (単著)
407.	2006/04	『認知症と診断されたあなたへ』 │ 看護教育 │ 47 (4),342-343 (単著)
408.	2006/04	人間の条件――わけがわからない。だから考える。・4 │ 理論社ウェブマガジン │ (単著)
409.	2006/04	生き延びるのは悪くない │ 朝日新聞 │ ,4月21日朝刊 (単著)
410.	2006/04	専業主婦体制・3――家族・性・市場　7 │ 現代思想 │ 34 (5),8-19 (単著)
411.	2006/04	良い死・9 │ WEBちくま │ (単著)
412.	2003/11	家族・性・資本－素描 │ 思想 │ ,955, pp. 196-215 (単著)
413.	2002/04	生存の争い－医療の現代史のために(1～14) │ 現代思想 │ (単著)
414.	2002	ないにこしたことはない、か・1 │ 石川准, 倉本智明編『障害学の主張』明石書店 │ ,pp. 47-87 (単著)
415.	2002	分配的正義論－要約と課題 │ 季刊社会保障研究 │ ,38-2, pp. 112-119 (単著)
416.	2001	できない・と・はたらけない－障害者の労働と雇用の基本問題 │ 季刊社会保障研究 │ ,37-3, pp. 208-217 (単著)
417.	2000/02	選好・生産・国境－分配の制約について（上・下） │ 思想 │ ,908(2000-2), pp. 65-88, 909(2000-3), pp. 122-149, 2000 (単著)
418.	2000	こうもあれることのりくつをいう－という社会学の計画 │ 理論と方法 │ ,27, pp. 101-116 (単著)
419.	2000	多元性という曖昧なもの │ 社会政策研究 │ ,pp. 118-139 (単著)
420.	1999/03	遺伝子の技術と社会－限界が示す問いと可能性が開く問い │ 科学 │ ,800, pp. 235-241 (単著)
421.	1999	自己決定する自立－なにより、でないが、とても、大切なもの │ 石川准, 長瀬修編『障害学への招待』明石書店 │ ,pp. 79-107 (単著)
422.	1998/09	未知による連帯の限界－遺伝子検査と保険 │ 現代思想 │ ,26-9, pp. 184-197 (単著)
423.	1998/03	『療護施設・グループホーム・一人暮し　―脳性マヒ者の３つの暮し方―　』放送大学三ツ木研究室 │ (共著)
424.	1998/01	『障害当事者が提案する地域ケアシステム　―英国コミュニティケアへの当事者の挑戦―』ヒューマンケア協会・日本財団ヒューマンケア協会ケアマネジメント研究委員会 │ (共著)
425.	1998	「そんなので決めないでくれ」と言う-死の自己決定、代理決定について │ ヒポクラテス │ 2 (5),, pp. 26-31 (単著)
426.	1998	どうやって,英国の轍も踏まず,なんとかやっていけるだろうか │ 季刊福祉労働 │ (79),, pp. 12-22 (単著)
427.	1998	ケア・マネジメントはイギリスでどう機能しているか │ ノーマライゼーション障害者の福祉 │ 18 (1),, pp. 74-77 (単著)
428.	1998	一九七〇年 │ 現代思想 │ 26 (2),, pp. 216-233 (単著)
429.	1998	空虚な～堅い～緩い・自己決定 │ 現代思想 │ 26 (7),, pp. 57-75 (単著)
430.	1998	自己決定→自己責任,という誤り-むしろ決定を可能にし,支え,補うこと │ 福祉展望 │ (23),, pp. 18-25 (単著)
431.	1998	障害者運動から見えてくるもの(共著) │ 現代思想 │ 26 (2),, pp. 258-285 (共著)
432.	1998	知的障害者の当事者運動の成立と展開(共著) │ 信州大学医療技術短期大学部紀要 │ 23,, pp. 91-106 (共著)
433.	1998	都合のよい死・屈辱による死-「安楽死」について │ 仏教 │ (42),, pp. 85-93 (単著)
434.	1998	分配する最小国家の可能性について │ 社会学評論 │ ,49-3(195), pp. 426-445 (単著)
435.	1998	未知による連帯の限界-遺伝子検査と保険 │ 現代思想 │ 26 (9) (単著)
436.	1997	「ケア」をどこに位置させるか │ 家族問題研究 │ 22,2-14 (単著)
437.	1997	「市町村障害者生活支援事業」を請け負う │ ノーマライゼーション研究 1997年版年報 │ ,61-73 (単著)
438.	1997	ピア・カウンセラーという資格があってよいとしたら,それはどうしてか │ 全国自立生活センター協議会ed.全国自立生活センター協議会協議員総会資料集.全国自立生活センター協議会 │ (単著)
439.	1997	私が決めることの難しさ-空疎でない自己決定論のために- │ 太田省一ed.分析・現代社会-制度/身体/物語-.八千代出版 │ ,154-184 (単著)
440.	1997	私的所有論 │ 勁草書房 │ (単著)
441.	1997	彎曲する空間-医療に介入する社会学・序説2 │ 日本社会学会第70回大会口頭発表 │ (単著)
442.	1996	HOW TO 介護保障-障害者・高齢者の豊かな一人暮らしを支える制度-(共著) │ 現代書館 │ (共著)
443.	1996	NPOが変える!? -非営利組織の社会学- (共著) │ 千葉大学文学部社会学研究室 │ (共著)
444.	1996	NPO法+人を雇う→おもしろいことをやるー自立生活運動の現在・最終回ー │ 『季刊福祉労働』 │ (70),155-162 (単著)
445.	1996	だれが「ケア」を語っているのか │ RSW研究会研究会誌 │ 19,3-27 (単著)
446.	1996	医療に介入する社会学・序説 │ 『病と医療の社会学』(岩波講座現代社会学14) │ ,93-108 (単著)
447.	1996	権利を擁護するNPO │ 日本社会学会第69回大会口頭発表 │ (単著)
448.	1996	私が決め、社会が支える、のを当事者が支える │ 家族問題研究会大会口頭発表 │ (単著)
449.	1996	社会サービスを行う非営利民間組織の場合--自立生活センター(CIL)から │ 住信基礎研究所『平成7年度「市民公益団体の実態把握調査」依託調査結果報告書』(経済企画庁依託調査) │ ,特論4-11 (単著)
450.	1996	出生前診断は優生思想か │ 第8回日本生命倫理学会年次大会口頭発表 │ (単著)
451.	1996	女性の自己決定権とはどのような権利か │ 早川聞多・森岡正博編『現代生命論研究 -国際日本文化研究センター共同研究報告-』,国際日本文化研究センター,日文研叢書 │ 9,89-95 (単著)
452.	1996	障害者の住まい方に関する研究第3報(共著) │ 日本社会福祉学会第44回全国大会口頭発表 │ (共著)
453.	1996	障害者の住まい方に関する研究(第3報)(共著) │ 厚生省心身障害研究『心身障害児(者)の地域福祉に関する総合的研究平成7年度研究報告書』 │ ,253-263 (共著)
454.	1996	能力主義を肯定する能力主義の否定の存在可能性について │ 『差別と共生の社会学』(岩波講座現代社会学15) │ ,75-91 (単著)
455.	1996	反論する -『生の技法増補・改訂版』書評へのリプライー │ 『解放社会学研究』 │ (10),192-204 (単著)
456.	1995	NPOがやっていること,やれること -自立生活運動の現在・13- │ 『季刊福祉労働』 │ (68),146-151 (単著)
457.	1995	「愛の神話」について -フェミニズムの主張を移調する- │ 『信州大学医療技術短期大学部紀要』 │ 21,115-126 (単著)
458.	1995	「公的介護保険」をどうするか -自立生活運動の現在・14- │ 『季刊福祉労働』 │ (69),155-162 (単著)
459.	1995	何が性の商品化に抵抗するのか │ 江原由美子ed.性の商品化.勁草書房 │ ,203-231 (単著)
460.	1995	生の技法-家と施設を出て暮らす障害者の社会学- 増補・改訂版(共著) │ 藤原書店 │ (共著)
461.	1995	大阪市立自立生活センター?「ピア大阪」-自立生活運動の現在・12- │ 季刊福祉労働 │ (66),145-150 (単著)
462.	1995	脳性まひ者の住まい方に関する研究その2 ー身体障害者療育施設とグループホーム入居者の生活の質と満足度ー (共著) │ 日本社会福祉学会第43回全国大会口頭発表 │ (共著)
463.	1995	八〇年代生命主義の行方(共著) │ 鈴木貞美ed.大正生命主義と現代,河出書房新社 │ ,269-278 (共著)
464.	1994	「自立生活センター」は非営利民間組識(NPO)の一つのあり方を提示する │ 日本社会学会第67回大会口頭発表 │ (単著)
465.	1994	ニード中心の社会政策-自立生活センターが提唱する福祉の構造改革-(共著) │ ヒューマンケア協会 │ (共著)
466.	1994	ホームヘルプ事業はもっと使える-自立生活運動の現在・10- │ 季刊福祉労働 │ (64),144-151 (単著)
467.	1994	差別しないことについて │ 日本解放社会学会第10回大会テーマ部会口頭発表 │ (単著)
468.	1994	自己決定がなんぼのもんか │ ノーマライゼーション研究 1994年版年報 │ ,86-101 (単著)
469.	1994	社会的支援システムの変更-自立生活運動の現在・9- │ 季刊福祉労働 │ (63),100-105 (単著)
470.	1994	出生前診断・選択的中絶に対する批判は何を批判するか │ What does Criticism about Prenatal Diagrosis and Selective Abortion Criticize? │ (単著)
471.	1994	女性の自己決定権とはどういう権利か │ 第6回日本生命倫理学会年次大会口頭発表 │ (単著)
472.	1994	障害者という場所-自立生活から社会を見る-(共著) │ 千葉大学文学部社会学研究室 │ (共著)
473.	1994	障害者の住まい方に関する研究(第2報) (共著) │ 厚生省心身障害研究『心身障害児(者)の地域福祉に関する総合的研究平成6年度研究報告書』 │ ,287-306 (共著)
474.	1994	第六回自立生活問題研究集会・他-自立生活運動の現在・11- │ 季刊福祉労働 │ (65),146-151 (単著)
475.	1994	当事者組織にお金は渡るか→地域福祉振興基金・他-自立生活運動の現在・8 │ 季刊福祉労働 │ (62),153-158 (単著)
476.	1994	能力主義とどうつきあうか │ 解放社会学研究 │ (8),77-108 (単著)
477.	1994	夫は妻の家事労働にいくら払うか-家族/市場/国家の境界を考察するための準備- │ 千葉大学人文研究 │ (23),63-121 (単著)
478.	1994	労働の購入者は性差別から利益を得ていない │ Sociology Today │ (5),46-56 (単著)
479.	1993	家族そして性別分業という境界-誰が不当な利益を得ているのか- │ 日本社会学会第66回大会口頭発表 │ (単著)
480.	1993	障害者総合情報ネットワーク・他-自立生活運動の現在・7- │ 季刊福祉労働 │ ,61,153-158 (単著)
481.	1993	身体の私的所有について │ 現代思想 │ 21 (12),263-271 (単著)
482.	1993	生活保護他人介護加算-自立生活運動の現在・6- │ 季刊福祉労働 │ ,60,118-123 (単著)
483.	1993	生殖技術論-4-決定しない決定- │ メシオロゴス │ 17 (110-122) (単著)
484.	1993	生殖技術論・2-自己決定の条件- │ 年報社会学論集 │ ,6,107-118 (単著)
485.	1993	生殖技術論・3-公平という視点- │ Sociology Today │ ,4,40-51 (単著)
486.	1993	全国自立生活センター協議会(JIL)-自立生活運動の現在・4- │ 季刊福祉労働 │ ,58,135-141 (単著)
487.	1993	誰が性別分業から利益を得ているか │ 関東社会学第41回大会口頭発表 │ (単著)
488.	1993	東京都重度脳性麻痺者等介護人派遣重業-自立生活運動の現在・5- │ 季刊福祉労働 │ 59 (130-135) (単著)
489.	1992	近代家族の境界-合意は私達の知っている家族を導かない- │ 社会学評論 │ 42 (2),30-44 (単著)
490.	1992	自立生活への鍵-ピア・カウンセリングの研究-(共著) │ ヒューマンケア協会 │ (共著)
491.	1992	自立生活プログラムー自立生活運動の現在・2- │ 季刊福祉労働 │ (56),154-159 (単著)
492.	1992	出生前診断・選択的中絶に対する批判は何を批判するか │ 「出生前診断を考える-1991年度生殖技術研究チーム研究報告書-」 │ (単著)
493.	1992	出生前診断・選択的中絶をどう考えるか │ 江原由美子ed.「フェミニズムの主張」勁草書房 │ (単著)
494.	1992	出生前診断を考える-1991年度生殖技術研究チーム報告書-(共著) │ 生命倫理研究会 │ (共著)
495.	1992	東京都地域福祉振興基金による助成事業-自立生活運動の現在・4- │ 季刊福祉労働 │ (57),130-135 (単著)
496.	1992	発足二年目の自立生活センター・立川-自立生活運動の現在・1- │ 季刊福祉労働 │ (55),150-155 (単著)
497.	1991	どのように障害者差別に抗するか │ 仏教 │ ,15,121-130 (単著)
498.	1991	愛について-近代家族論・1- │ ソシオロゴス │ ,15,35-52 (単著)
499.	1991	家族・優生学・生殖技術 │ 日本社会学会第64回大会口頭発表 │ (単著)
500.	1990	愛について-近代家族論へ- │ 日本社会学会第63回大会口頭発表 │ (単著)
501.	1990	生の技法-家と施設を出て暮らす障害者の社会学- │ 藤原書店 │ (単著)
502.	1989	生命工学への社会学的視座 │ 日本社会学会第62回大会口頭発表 │ (単著)
503.	1987	FOUCAULTの場別へ-『監視と処罪;監獄の誕生』を読む- │ 社会心理学評論 │ ,6,91-108 (単著)
504.	1987	個体の政治-西欧の2つの時代における- │ ソシオロゴス │ ,11,148-163 (単著)
505.	1987	身体障害者の自立生活をめぐって-介助の問題を中心に- │ 日本社会学会第60回大会口頭発表 │ (単著)
506.	1986	逸脱行為・そして逸脱者-西欧～送代における- │ 社会心理学評論 │ 5 (26-37) (単著)
507.	1986	制度の部品としての「内部」 │ メシオロゴス │ 10 (38-51) (単著)
508.	1985	個人への「帰属」について │ 日本社会学会第58回大会口頭発表 │ (単著)