研究者学術情報データベース

タテイワ　シンヤ
立岩　真也
TATEIWA Shinya

所属先端総合学術研究科

職名教授

学会発表
1.	2019/11/15	往き還り繋ぐ (大学院ウィーク企画)
2.	2019/11/09	ソーシャルワーク、をする (第10回四国地区社会福祉士合同研修会/ソーシャルワークフォーラムとくしま2019)
3.	2019/09/22	コメント3 (有馬斉著『死ぬ権利はあるか――安楽死、尊厳死、自殺幇助の是非と命の価値』合評会)
4.	2019/09/06	往き還り繋ぐ――福島障害者運動史本刊行も機してアーカイヴィング公開シンポジウム第２回 (往き還り繋ぐ――福島障害者運動史本刊行も機してアーカイヴィング公開シンポジウム第２回)
5.	2019/08/24	国家に抗する社会を再構築する手立て (学園坂スタジオ・思想ゼミナール　連続対談「政治・身体・自己――問いの移動」)
6.	2019/08/04	ベーシックインカムについて (生活保障プロジェクト)
7.	2019/06/24	動かなかったものを動かす (第28回全国自立生活センター協議会協議員総会・全国セミナー)
8.	2019/06/15	生政治史点描――戦後・国立療養所とその周辺 (福祉社会学会第17回大会)
9.	2019/06/01	病者障害者の戦後 (筋ジスの自立生活とは？――筋ジス病棟から自立生活へ)
10.	2019/03/31	おのおの技能を使い合せる (旧優生保護法被害からの人権回復に向けて――優生思想との訣別)
11.	2019/03/22	これからのために (全国ＡＬＳ支援者養成研修)
12.	2019/03/14	相模原事件から考える (あいぽーと徳島人権問題講演会)
13.	2019/03/09	重訪、なにそれ？ (重度訪問介護従業者養成研修)
14.	2019/03/07	「ここは押さえておく」 (ＡＣＰについての研修会)
15.	2019/02/02	「おかしくないですか？」、に (安楽死のリアル――一つではない「良い死」)
16.	2019/01/15	「安楽死」を問う？　それは現代社会のパンドラの箱か？ (ニコニコ動画)
17.	2018/12/24	長い停滞を脱する (第33回国際障害者年連続シンポジウム・筋ジス病棟と地域生活の今とこれから)
18.	2018/12/15	早川一光の後で (医師早川一光を語る会――西陣の医療から総合人間学へ)
19.	2018/12/01	生存学研究センターによるアーカイヴィング (公開シンポジウム第１回「マイノリティ・アーカイブズの構築・研究・発信」)
20.	2018/11/18	「障害学とリハビリテーション学との対話、へのコメント」 (障害学会第15回大会)
21.	2018/11/11	勉強する、研究する――立岩真也と千葉雅也における「読み書きそろばん」 (立命館大学大学院先端総合学術研究科紹介の集い　in 東京)
22.	2018/11/08	韓国障害学会の皆さんへ――私たちの経験、そしてこれから (韓国障害学会大会)
23.	2018/11/08	日本の精神障害者福祉政策について (障害者政策博覧会)
24.	2018/10/07	On "Unhappy" vs. "No, we are happy"? (East Asia Disability Studies Forum)
25.	2018/10/06	Why disability studies? (East Asia Disability Studies Forum)
26.	2018/09/08	重訪、なにそれ？ (重度訪問介護従業者養成研修)
27.	2018/08/27	ベーシックインカムについて
28.	2018/06/30	ふつうのことを、ひとつずつ考える (『増補新版　人間の条件　そんなものない』＋『はじめての沖縄』刊行記念立岩真也×岸政彦トークイベント)
29.	2018/06/29	相模原障害者殺傷事件とはなんだったのか (「共に生きる社会のつくり方―「相模原障害者殺傷事件」から考える」)
30.	2018/05/18	第11回「障害者権利条約の報告と審査――台湾（中華民国）政府審査とその経験」 (連続セミナー「障害／社会」第11回「障害者権利条約の報告と審査――台湾（中華民国）政府審査とその経験」)
31.	2018/05/18	第12回「コスタリカ障害者自立推進法と当事者活動」 (連続セミナー「障害／社会」第12回「コスタリカ障害者自立推進法と当事者活動」)
32.	2018/03/17	青い芝の会の思想と出会って (平成29年度自立生活支援セミナー)
33.	2017/12/17	PA (Personal Assistance): Acquiring Public Expense and Seeking Self Management (Conference on Multi-Disciplinary Research of Disability Policy in China, Wuhan)
34.	2017/12/09	Achieving Independent Lives for People with ALS Connected to Artificial Respirators through the Process of Accepting Care from Non-Family Members (The 28th International Symposium on ALS/MND)
35.	2016/12/03	一つのための幾つか (第36回びわこ学園実践研究発表会全体講演)
36.	2014/11/20	病・障害の諸相、そしてなおすこと・補うこと・委ねること (障害学国際セミナー 2014)
37.	2011/02/05	本人が第一等と誰もが言うことについて (質的心理学会研究員会主催研修会)
38.	2011/01/15	市民としての発想法 (大阪ボランティア協会)
39.	2011/01/14	技術による解決を楽しみに待っているためにも (難病のつどい1．14――医療講演会　iPS細胞がつくる新しい医学)
40.	2010/11/27	社会サービス／所得保障／労働――日本の概要を紹介しつつあるべき方向を述べる (韓国障害者差別撤廃連帯)
41.	2010/11/26	韓国障害学研究会との研究協力協定を結ぶに当たっての御挨拶 (第１回障害学国際研究セミナ)
42.	2010/11/26	障害を巡る言葉の政治 (第１回障害学国際研究セミナ)
43.	2010/11/24	障害者の学・運動・政策　JO Han-Jin氏との対談
44.	2010/11/23	本人と家族／家族と社会
45.	2010/11	障害と社会、その彼我の現代史・１（インタビュー　聞き手：天田城介）
46.	2010/11	障害と社会、その彼我の現代史・２（インタビュー　聞き手：天田城介）
47.	2010/10/26	障老病死ととともに暮らす社会へ (東京都品川区・平成22年度人権啓発･社会同和教育講座Ⅰ「だれもが共に生きる社会へ」)
48.	2010/10/25	学芸に対する公金支出の正当化の困難について (早稲田大学演劇博物館グローバルCOEプログラム)
49.	2010/10/25	連続ゼミナール「＜所有＞からアートと社会の関係を考える」 (早稲田大学演劇博物館グローバルCOEプログラム)
50.	2010/10/23	在宅における医療的ケアの現状と課題 (地域生活を考える勉強会第５回)
51.	2010/10/10	シンポジウムでの発言 (「進化する介護 in 千葉」，重度訪問介護従業者養成研修会)
52.	2010/10/10	家族だから、ではないこと／使えるものを作らせて・作っていくこと (「進化する介護 in 千葉」，重度訪問介護従業者養成研修会)
53.	2010/10/02	シンポジストとしての発言 (公開シンポジウム「生存学×医療の哲学×生命倫理学――安楽死を巡る学説の展望と課題」)
54.	2010/09/06	障害者運動／学於日本・９――女性たち (集中講義)
55.	2010/08/30	障害者運動／学於日本・８――「生命倫理」との関わり (集中講義)
56.	2010/08/29	右のものを左に (人間・市民・国民研究会８月合宿研究会)
57.	2010/08/29	順番に、小分けにして、考えてみようと思ったこと (人間・市民・国民研究会８月合宿研究会)
58.	2010/08/28	障害者運動／学於日本・７――韓国の人たちと (集中講義)
59.	2010/08/27	なんのための「緩和」？ (第15回日本難病看護学会学術集会　特別シンポジウム)
60.	2010/08/26	間違った資格・研修の使い方は今あるものさえ壊してしまう (障がい者政策推進議員連盟・難病対策推進議員連盟合同勉強会)
61.	2010/08/26	税を直す (財務省・税制に関する意見交換会)
62.	2010/08/24	著者からの応答――『ＡＬＳ』を読んでくれた皆さんに (立正大学文学部哲学科夏期合宿)
63.	2010/08/22	障害者運動／学於日本・６――京都で・生存学 (集中講義)
64.	2010/08/21	質問とコメント (第４回安楽死・尊厳死研究会)
65.	2010/08/20	障害者運動／学於日本・５――障害学／障害学会 (集中講義)
66.	2010/08/19	障害者運動／学於日本・４――ダイレクト・ペイメント (集中講義)
67.	2010/08/18	監訳者あとがきに記したことから (トマス・ポッゲ教授招聘ワークショップ)
68.	2010/08/17	障害者運動／学於日本・３――税を使い自ら運営する (集中講義)
69.	2010/08/12	障害者運動／学於日本・２――人々 (集中講義)
70.	2010/08/11	障害者運動／学於日本・１――始まり (集中講義)
71.	2010/08/01	人間の条件→そんなものない (バクバクの会結成２０周年記念総会)
72.	2010/06/02	軸を速く直す――何が起こってしまったのか、そしてこれから (京都市居宅介護等事業所連絡会総会基調講演)
73.	2010/05/31	この本の時代、その後 (『生の技法』韓国語版出版記念講演会)
74.	2010/05/29	今日これから――互いを強くしていくために (国際プログラム「韓日研究交流会議」)
75.	2010/05/28	「限界」を巡る攻防――日本のこの10年について (韓国社会福祉政策学会大会)
76.	2010/05/27	研究のことや大学院生のこと――御挨拶に代えて (韓国・研究空間〈スユ＋ノモ〉)
77.	2010/01/19	ただ進めるべきこと／ためらいながら進むべきこと (Special Education and Multi-Knowledge Convergence)
78.	2009/11/03	韓国障害学研究会結成を祝して――日本のこれまで (障害学研究会結成集会)
79.	2009/09/26	シンポジウム「障害学生支援を語る」に寄せて――ここで行なわれていること (障害学会第6回大会)
80.	2009/06/07	研究を次に進めるために (福祉社会学会大会テーマセッション)
81.	2009/05/10	協働・連帯のために今行なっていること (国際シンポジウム：障害者による支援の未来――日・台・韓協働の可能性)
82.	2009/02/26	良い死／唯の生 (第36回日本集中治療医学会学術集会合同シンポジウム１)
83.	2008/12/03	良い死／唯の生 (日本宗教連盟第3回宗教と生命倫理シンポジウム)
84.	2008/04/26	有限性という常套句をどう受けるか (学術創成研究費「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」月例研究会)
85.	2008/03/09	先端総合学術研究科＆生存学創生拠点でせいぜいしていること (博士の生き方討論会)
86.	2008/03/08	介助を巡る運動・政策のこれまで・これから (第22回国際障害者年連続シンポジウム「障害者の生存権と介助システムを検証する)
87.	2008/03/01	ここ数年の間にできるはずのこと (難病と倫理研究会第２回京都セミナー)
88.	2008/01/11	私たちがしようとしていること (生きて存るを学ぶ――先端研＆生存学 2008 in 東京)
89.	2007/12/23	山田真さんに聞くインタビュー・聞き手 (ＣＯＥ生存学創成拠点企画「現代史を聞く」)
90.	2007/11/15	生きて在るを知る (京都大学こころの未来研究センター・セミナー)
91.	2007/11/10	労働の場の格差をどうするか (科学研究費助成研究「分配と支援の未来」シンポジウム「非正規雇用労働者の過去・現在・未来を考える」)
92.	2007/10/27	現況について (研究集会＜死の法＞・第４回――「脳死」臓器移植法「改正」と臨死状態における延命措置の中止等に関する法律案要綱（案）の検討)
93.	2007/10/13	思想史に争点を見出すこと (社会思想史学会大会シンポジウム)
94.	2007/10/07	同じ問題であることについて (”脳死”、安楽死、終末期医療を考える公開シンポジウム)
95.	2007/09/30	過去を知る／現在をやり過ごす (質的心理学会大会)
96.	2007/09/30	研究すべき幾つものこと (質的心理学会大会)
97.	2007/09/29	バイオポリティクスとは何か――生きて存（あ）るを学ぶために　美馬達哉との対談 (ＪＵＮＫＵ大阪　トークセッション)
98.	2007/09/22	なにより、でないが、とても、大切なもの (日本社会福祉学会第55回大会シンポジウム)
99.	2007/09/20	Reexamining the capabilities of ALS patients (Conference of the HDCA(the Human Development and Capability Association ): "Ideas Changing History)
100.	2007/09/16	ベーシックインカムは答なのか (障害学会第４回大会シンポジウム「障害と分配的正義――ベーシックインカムは答になるか？」)
101.	2007/09/06	思ったこと・お尋ねしたいこと (ＣＯＥ生存学創成拠点企画「歴史の中における問い――栗原彬先生に聞く」)
102.	2007/08/18	弱くある自由へ (障害児を普通学校へ全国連絡会第12回全国交流集会)
103.	2007/08/11	生存学の企て (研究会「生存学と生命学」)
104.	2007/08/10	分岐させるもの (ケア研究会)
105.	2007/07/29	アフリカ／グローバリゼーション／ＨＩＶ (ＣＯＥ生存学創生拠点企画：アフリカ／グローバリゼーション／ＨＩＶ――稲場雅紀氏（アフリカ日本協議会）に聞く)
106.	2007/04/28	生きて在るを知る――「生存学」という企み (立命館大学土曜講座2007年4月「生存学」の創成――障老病異と共に暮らす世界へ)
107.	2007/03/25	財源問題とはどんな問題なのか (次世代福祉戦略研究会)
108.	2007/03/03	論点整理 (尊厳死と医療を考えるシンポジウム「尊厳死、ってなに？」)
109.	2007/02/25	疑いながら中立でない (久留米大学医学部看護学科)
110.	2007/01/25	『希望について』について (東京大学大学院教育学研究科)
111.	2006/10/15	良い死？ (第3回東海地区医系学生フォーラム)
112.	2006/09/30	自己決定について (立教大学)
113.	2006/09/18	此壱年半及今後 (第2回研究集会＜死の法＞――脳死臓器移植と尊厳死法の検証)
114.	2006/09/16	塩川伸明氏・稲葉振一郎氏との鼎談 (『所有と国家のゆくえ』出版記念イベント)
115.	2006/09/02	森岡正博氏との対談 (森岡研×立岩研・合同研究会)
116.	2006/08/29	別の姿の世界 (くすのき研)
117.	2006/07/07	Van Parijs氏への質問 (Workshop with Professor Philippe Van Parijs)
118.	2006/06/11	良い死？？ (DPI日本会議総会)
119.	2006/05/21	『病の哲学』についての質問 (小泉義之『病の哲学』合評会)
120.	2006/05/20	「良い死？」はなしあい「生命の意味を問う」 (財）日本クリスチャンアカデミー関西セミナーハウス活動センター)
121.	2006/05/13	質問と司会 (日本保健医療社会学会大会)
122.	2006/04/29	清水哲郎氏との対論 (良い死！研究会)
123.	1998	近代/脱近代という正しさ/危うさ (日本保健医療社会学会口頭発表)
124.	1998	私の死 (口頭発表日本学術振興会「井口記念人間科学振興基金」第29回セミナー)
125.	1998	退屈で冷たい福祉国家について (関東社会学会大会口頭発表)
126.	1998	脳死と子ども (日本小児神経学会大会口頭発表)