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カワネ タクロウ
河音 琢郎
KAWANE Takuro
所属
経済学部 経済学科
職名
教授
学会発表
1.
2024/02/26
アメリカ1986年税制改革法の成立過程と今日的再評価 (第53回立命館大学税財政研究会(社会システム研究所 奨励研究プロジェクト))
2.
2023/09/30
書評:ブランシャール,オリヴィエ(2023)『21世紀の財政政策--低金利・高債務下の正しい経済戦略』日本経済新聞出版 (アメリカ経済史学会第66回全国大会)
3.
2022/12/10
2022年中間選挙の検証と2024年大統領選挙の展望:連邦財政をめぐる動向 (アメリカ経済史学会2022年度12月例会:シンポジウム)
4.
2019/09/29
アメリカ2017年減税・雇用法の企業課税、国際課税面の意義と課題 (日本国際経済学会第78回全国大会、企画セッション「アメリカ・トランプ政権誕生の背景と政策の検証」)
5.
2018/12/23
トランプ税制改革(2017年減税・雇用法)の特徴と課題――企業課税、国際課税の側面を中心に (租税理論学会2018年度研究大会)
6.
2018/10/21
分極政治下の連邦予算編成過程--オバマの分割政府とトランプ・共和党統一政府との比較からのアプローチ (日本財政学会第75回全国大会企画セッションⅢ(D-5)アメリカにおける財政政策の構造変化)
7.
2016/12/17
オバマ政権の経済政策の評価とトランプ政権の展望 (アメリカ経済史学会(『アメリカ経済史研究』第15号、2016年12月))
8.
2014/10/26
政治改革、行政改革は財政過程をどう変えたか (日本財政学会第71回全国大会)
9.
2012/01/01
座談会:危機の構図と米・欧・日のゆくえ (経済、No.196、2012年1月号)
10.
2011/11/26
深刻化する連邦財政赤字とその持続可能性 (立教アメリカン・スタディーズ、No.34、2012年3月)
11.
2011/10/29
オバマ政権の財政運営――債務上限合意を中心に (アメリカ経済史学会第54回全国大会、ミニシンポジウム「アメリカ財政の今後を考える」)
12.
2006/10/21
アメリカ財政再建に見る財政政策決定過程の変貌 (アメリカ経済史学会第49回全国大会)