立命館大学 研究者学術情報データベース
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タケナカ ユミ
竹中 悠美
TAKENAKA Yumi
所属
先端総合学術研究科
職名
教授
著書
1.
2020/03
風景の人間学─自然、都市、そして記憶の表象 │ (共著)
2.
2004/02
金悠美『美学と現代美術の距離─アメリカにおけるその乖離と接近をめぐって─』 │ (単著)
3.
2018/12
ルクセンブルクを知るための50章(担当:第43章 近現代美術─芸術家サークルから、EUの文化都市へ─、コラム12 歴史的建造物と美術) │ ,255-262 (共著)
4.
2018/03
『カルチャーミックス 2』(担当:第9章 ドキュメンタリー写真における「貧困の美学」─ドロシア・ラングのFSA写真を中心に─) │ ,243-259 (共著)
5.
2018/03
美術教育ハンドブック(担当:第3章 美術史における「美術」の探求) │ ,29-37 (共著)
6.
2014/03
カルチャー・ミックス─文化交換の美学序説(担当:ルクセンブルクのスタイケン・コレクションについて) │ ,166-186 (共著)
7.
2013/10
近現代の芸術史 造形篇II アジア・アフリカと新しい潮流(担当:第8章 韓国─近現代美術の流れ) │ ,95-106 (共著)
8.
2011/08
金英那著 韓国近代美術の百年 │ ,289-301 (共著)
9.
2009/03
芸術はどこから来てどこへ行くのか(担当:イメージの行間 ─ミニマル・アートの写真図版の読解─) │ ,407-422 (共著)
10.
2008/10
アートを学ぼう INVITATION TO ART THEORY(担当:ベニス・ビエンナーレはなにをもたらしたか) │ ,106-123 (共著)
11.
2002/02
美と芸術のシュンポシオン(担当:英米美学と現代美術 ─分析美学とポップ・アートをめぐる試論─) │ ,253-262 (共著)
12.
2001/05
国際デザイン史フォーラム─日本の意匠と東西交流 │ ,8-16 (共著)
13.
2013/03
京都造形芸術大学芸術学部共通科目動画教材(芸術史近現代篇II) │ (共著)