研究者学術情報データベース

ヤマグチ　ヒロノリ
山口　洋典
YAMAGUCHI Hironori

所属共通教育推進機構

職名教授

学会発表
1.	2025/11/15	ボランティア学習のこれまでを俯瞰する（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等）
2.	2025/10/18	「アート」に基づいた質的研究―研究と実践・芸術と社会の混交へのまなざし― （口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等）
3.	2025/10/12	援助？いえ、好奇心ですー釜ヶ崎のココルーム/釜ヶ崎芸術大学の日々人生劇場（口頭発表，特別・招待講演等）
4.	2025/08/21	災害時における総合型スポーツクラブの受援力発揮に関する一考察（口頭発表，一般）
5.	2025/08/14	Facilitating Volunteerism for the 2024 Noto Earthquake Revitalization as Against the Drive for Institutionalization: Through Focusing on the S-O-R Relationship based on the “SOFAR Model” （ポスター，一般）
6.	2025/08/13	The Gap between the Essence of Service-Learning in the U.S. and the Educational Practice Environment in Japan : Emerging Points from the "Service-Learning Essentials" Translation and Read-Through Project （口頭発表，一般）
7.	2025/02/22	ボランティア元年・30年：阪神・淡路大震災から令和6年能登半島地震の支援の今を見つめて（シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等）
8.	2024/08/23	災害ボランティアにおけるミクロ・マクロ・リンク：支援と受援の相互関係から見る令和6年能登半島地震のグループ・ダイナミックス（シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等）
9.	2024/02/10	能登地震における在留外国人の被災地ボランティア（口頭発表，一般）
10.	2023/03/04	地域と大学の連携で「つながる」を越えて何を目指すのか？一日本語学習支援・多文化交流における地域と大学の変容型パートナーシップに向けて一（シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等）
11.	2022/09/18	実験・実践のリアリティと社会のアクチュアリティ：再現可能な一般性の発見と個別性からの普遍性の追求のあいだで（シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等）
12.	2022/02/19	キーノートスピーチ「ポストCOVID-19における越境的支援のかたち」（シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等）
13.	2022/02/19	パネルディスカッション「再論・大学と震災とボランティアセンター」（シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等）
14.	2021/11/17	Creating a Future of Service-Learning in Japan: Reviewing Political Context and New Mission of Engaged Campus （口頭発表，一般）
15.	2021/11/15	How Service-Learners Deepen Their Relationships and Design Their Lives: Introducing the Metaphor of Earth, Wind, and Waves in Disaster Revitalization Programs （口頭発表，一般）
16.	2021/10/24	資本主義とポスト資本主義の境界領域を探る：政策、美的科学、政治哲学のあいだ（シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等）
17.	2021/10/17	広島エクスカーション・研究会 Day2
18.	2021/09/12	資本主義-ポスト資本主義の境界領域を問う：心、実践、社会システムのあいだ（シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等）
19.	2021/08/18	The process of learning and growing of peer supporters through place management: for curriculum and co-curriculum hybridization （ポスター）
20.	2021/03/31	多文化コミュニティでの越境的な対話を通じた発達の径路：正課外の市民性教育を通じた学生スタッフの学び合いと成長の支援に向けて（口頭発表，一般）
21.	2021/02/27	言語文化的マイノリティの支援を通したE-サービス・ラーニングモデルの開発（口頭発表，一般）
22.	2020/10/25	会員企画シンポジウム「ナラティブを通した意味生成における多声的空間の場とその意義－国際交流学生スタッフ経験についてのTEM（複線径路等至性モデリング）図を通したマルチビュー・ダイアローグの試み－」（シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等）
23.	2020/10/25	交流委員会企画「ポスト質的心理学とこれからのアクションリサーチ－世界的危機の恒常化時代を迎えて－」（シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等）
24.	2020/08/08	共同オンライン対話：学生セッション（シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等）
25.	2020/03/08	越境による「第三の知」創造を目指した実践―交差と衝突による変容から言語文化教育の展望を考える― （口頭発表，一般）
26.	2020/02/22	多文化理解を促すための中動的言語文化と表現の可能性〜Story Circlesを通じた対話的理解の省察的実践〜（口頭発表，一般）
27.	2019/10/24	Helping learners verbalize their experiences by improving daily writing habits through a reflective and active service-learning curriculum （ポスター）
28.	2019/10/20	ワークショップ「ポスト活動理論のパフォーマンス：越境する地域コミュニティと学習する医療の交歓」（話題提供スライドタイトル：災害復興過程におけるメタファーの導入がもたらす集団力学の変容〜新潟県中越地震後の新潟県小千谷市塩谷集落での10年のアクションリサーチから〜）（口頭発表，一般）
29.	2019/10/17	Sense making Metaphorical Thinking on Networking in Disaster Revitalization : From the Narratives of 10 Years Activity in Shiodani village, Ojiya, Niigata Japan （口頭発表，一般）
30.	2019/09/11	公募シンポジウム「震災経験の意味を考究することは被災者支援にどのようにつながるか？」（指定討論スライドタイトル：「忘れ去る」ことのできない構造と状況の中で当事者と研究者が相まみえる作法）（シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等）
31.	2019/06/02	【研究報告・実践報告】災害（口頭発表，一般）
32.	2019/03/10	コミュニティ間を有機的に繋ぐ人材育成を目指して―サービスラーニング、多文化間教育、地域日本語教室での実践省察から考える市民性教育に向けての現実と課題―
33.	2019/02/16	グローバル化と相即するコミュニティラジオの可能性：偽装と棄却される人々を犠牲としないために（口頭発表，一般）
34.	2019/02/16	学生とともに紡ぐわたしたちの未来：「教育とICTの可能性」「多文化共生・難民」「社会企業/起業」「NPOの未来」「ジェンダーと開発」（シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等）
35.	2019/02/16	企画セッション「ボランティア学研究（の未来）を読む」（シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等）
36.	2019/02/16	当事者研究される側とする側との分断に関する一考察：拠点での活動と日常の生活との乖離へのまなざし（口頭発表，一般）
37.	2018/09/08	越境的対話のグループ・ダイナミックス：活動理論のその先をめぐって
38.	2018/07/19	Cultivate writing habit for the reflective and active learner in service-learning curriculum: by presenting prompts and 3 principals （ポスター）
39.	2018/03/03	集合知の観点から見たコミュニティのレジリエンス創出のための視点〜支援の当事者が主体となるコミュニケーションデザインの実践事例から〜
40.	2018/02/18	Discussion on Methodology to Go Up and Down Learning Stepladder Properly: From a Comparative Study of Supervision in PBL and Relationship Building in Service Learning （ポスター）
41.	2017/09/20	共感不可能性を前提とした被災地間支援の方法論の実践的研究：熊本と新潟を事例に（ポスター）
42.	2017/09/15	Transcend Counter-productivity in Japanese students' Reflection through Description Workshop: How to Cultivate the Habit of Articulated Learning （ポスター）
43.	2017/08/25	Communication-design for disaster risks through shopping at a large-scale shopping center: transition from disaster prevention to disaster mitigation （ポスター）
44.	2017/03/05	災害復興支援活動における現場の教育力（口頭発表，特別・招待講演等）
45.	2017/02/18	ボランティア学と私：神戸から世界へ（シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等）
46.	2016/10/10	被災地の定点観測における学習と活動の相即への身構え：参加型学習を通じた災害経験の伝承に関する実践的研究(3) （口頭発表，一般）
47.	2016/10/02	共感不可能性を前提とした被災地間支援の方法論に関する予備的考察〜熊本を事例に〜（口頭発表，一般）
48.	2016/09/27	Unlearn the Systematic Curriculum in Service Learning: beyond Counterproductivity through Longterm Collaboration in the Community （ポスター）
49.	2015/11/17	Investigating the Meaning of Student Perception: A Rubric Assessment of Student Development in a Service Learning Course （ポスター）
50.	2015/10/29	Possibility of Unusefulness in Revitalization （口頭発表，一般）
51.	2015/10/11	不在の他者を想起する手段としての被災地の定点観測活動：参加型学習を通じた災害経験の伝承に関する実践的研究(2) （口頭発表，一般）
52.	2015/09/26	寄り添い型復興支援の先にあるもの：役に立たないものの役立て方（口頭発表，一般）
53.	2015/02/28	サービスラーニングコーディネーターの素養と職責に関する一考察：立命館大学における10年の実績をもとに（口頭発表，一般）
54.	2014/11/01	A New Method of Leaning About the Experiences of Disaster: A Case Study of Fixed-Point Photographs after the Great Hanshin-Awaji Earthquake（（口頭発表，一般）
55.	2014/10/24	神戸･中越･東北をつなぐ学びから立ち上がる「新しい当事者」：定点観測を通じた眼差しの交感〜（シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等）
56.	2014/09/07	参加型学習を通じた災害経験の伝承に関する実践的研究(1)：定点観測の継続実施による「新しい当事者」の創出（ポスター）
57.	2013/07/15	ワークショップ「復興と支援のグループ・ダイナミックス：ナラティヴの協同構築のために」
58.	2013/02/16	市民公開プログラム「地域参加型学習のシステムとスタイルー各地の大学ボランティアセンターの実践から探る」（シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等）
59.	2012/09/23	ワークショップ「＜研究成果＞とは何か? 実定化する二項対立を越えて」（シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等）
60.	2012/02/26	大学と震災とボランティアセンター（シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等）
61.	2011/09/17	宗教と医学の対話を拓く:宗教家による災害での援助活動から（口頭発表，一般）
62.	2011/08/23	遠隔地からの被災地復興支援における協働に関する一考察：マイクロパートナーシップの構築という視点から（ポスター）
63.	2011/08/23	私設公共空間による食育コミュニティの創造（3）～京都・さいりん館発の支援物資に込めた想い～（ポスター）
64.	2011/06/26	分科会：私にできることは、なんだろう。－学生がみたTOHOKU（コーディネーター）
65.	2010/09/05	ソーシャル・キャピタルとしての宗教に関する一考察：日韓英米の現状に関するパネル討論へのコメント（シンポジウム「ソーシャル・キャピタルとしての宗教―日韓英米の現状」）（ポスター）
66.	2010/08/29	私設公共空間による食育コミュニティの創造：京都・さいりん館でのデシジョン・メーキング(2) （ポスター）
67.	2010/08/29	都心における状況をデザインする道具に関する一考察：應典院での行動展示プログラム「エクソダス」の協働的実践から（ポスター）
68.	2010/03/07	「現場への疎外・現場からの疎外」（ラウンドテーブル：21世紀におけるVoluntary Actionと社会）（口頭発表，特別・招待講演等）
69.	2009/12/12	Collaborative remembering and spirituality rising through an art exhibition : featuring the posthumous photographs taken by a childhood cancer patient at the 3rd anniversary of his death. （ポスター）
70.	2009/10/12	アートプロジェクトを通じた減災の身体性に関する一考察：宗教性と暴力性の観点から（ポスター）
71.	2009/10/11	私設公共空間による食育コミュニティの創造：京都・さいりん館でのデシジョン・メーキング(1) （口頭発表，一般）
72.	2009/03/08	メディア・アクティヴィズムによる市民の主体性の喚起に関する一考察：イタリアの社会センターの実践を中心に（ポスター）
73.	2008/06/14	アートを媒介とした協働的実践による死生観への接近（ポスター）
74.	2007/11/24	ソーシャルアートの展開可能性：築港ARCの実践から（ポスター）
75.	2007/09/07	多死社会における協働の視点：道具としてのエンゼルメイクの実践から（ポスター）
76.	2007/07/26	What is the effect and limit of local currency ? （口頭発表，一般）
77.	2007/06/17	看取りと見送りと供養のあり方に見る協働想起に関する一考察：多死社会における新たな地域文化の創造を求めて（ポスター）
78.	2007/03/17	ボランティア・NPOの実践と質的研究（ポスター）
79.	2007/02/24	協働を促進する意味創出に関する一考察：京都府・インドネシアジョクジャカルタ特別区との技術交流プロジェクトから（口頭発表，一般）
80.	2006/11/04	看取りのグループ・ダイナミックス：臨床の死生学構築への心理学的一考察（口頭発表，一般）
81.	2006/05/28	The Practice of community based communication-design through Non Global Businesses development （ポスター）
82.	2006/02/19	沙漠緑化活動のアフォーダンス：中国内蒙古自治区白二爺砂丘の7年（ポスター）
83.	2005/04	What is the effect and limit of local currency ? （口頭発表，一般）
84.	2005/03	ネットワーク型まちづくりのグループ・ダイナミックス：メタファーとしての長縄跳びの着想に見る集合流（ポスター）
85.	2005/02	NGO・NPOスタッフの教育・人材育成とマネジメント研修に関する一考察（口頭発表，一般）
86.	2004/10	コミュニティ・シンクタンクの展開におけるグループ・ダイナミックス（ポスター）
87.	2004/09	まちづくり活動におけるネットワーキングの一考察：困っていないことに困った状況からミッション再構築しあった団体間の相互作用（口頭発表，一般）
88.	2004/05	The environmental education effect of Eco-tour participants by situated concern （ポスター）
89.	2003/07	What is the effect and limit of local currency ? （口頭発表，一般）
90.	2003/03	The environmental education effect of Eco-tour participants by situated concern （ポスター）
91.	2003/03	専門性あるNPO分野の人材育成：講座形式によるNPO教育のジレンマから（ポスター）
92.	2002/11	こんな力を育てたい、育ててほしい：真に社会に役立つ経済教育とは：学生たちの力を引き出す実践に学ぶ（ポスター）
93.	2002/09	インターンシップ成功の秘訣：NPOで学びたい学生の状況的な関心を現場はどう受け入れるか？（ポスター）
94.	2002/05	地域活動から学ぶ大学環境教育：コミュニティに根ざす意味・意義（ポスター）
95.	2002/03	NPOの雇用創出効果（ポスター）
96.	2002/03	社会起業家育成による問題解決ネットワークの構築：コミュニティ・ビジネス＆サービスに着目する意味・意義（ポスター）
97.	2001/10	現代の若者と協同（ポスター）
98.	2001/08	社会起業家育成による問題解決ネットワークの構築（ポスター）
99.	2001/03	大学とNPO （ポスター）
100.	2001/03	地域通貨とまちづくり：滋賀県草津市の地域通貨「おうみ」の実践（ポスター）
101.	2000/12	社会的公正と自然環境の持続性に向けた環境教育の展開をめざして（ポスター）
102.	2000/09	NPO連携大学院構想をめぐって：大学コンソーシアムの成果と課題（ポスター）
103.	2000/06	根ざす：循環する知・回復する生（ポスター）
104.	2000/05	市民活動拠点施設における地域通貨発行による環境教育効果：地域内のつながりの実感による環境への配慮と意識の高揚（ポスター）
105.	2000/03	地域通貨を用いたコミュニティ活性化とボランティア活動の評価（ポスター）
106.	1999/05	コーオプ型のインターンシッププログラムの推進による大学環境教育の実践（ポスター）
107.	1999/03	NPOインターンシッププログラムと学生の学び観（ポスター）
108.	1998/11	人生の意味を探る旅：被爆地で世界の学生と平和創造の道を探った経験（ポスター）
109.	1998/05	市民活動による環境教育の環境づくり（ポスター）
110.	1997/10	COP3に向けて学生は何を準備しているか？（ポスター）
111.	1997/05	まちづくりにおける環境教育の環境（ポスター）