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アンボ ヒロナオ
安保 寛尚
AMBO Hironao
所属
法学部 法学科
職名
教授
論文
1.
2019/07
エシュからシグニファイング・モンキーへ−アフリカ、キューバ、アメリカを結ぶ神話とトリックスターをめぐって− │ 立命館言語文化研究 │ 31 (1),141-158 (単著)
2.
2018/09
「島は重いのか軽いのか、そして誰のものなのか?」(『島の「重さ」をめぐって』久野量一著、書評) │ 図書新聞 │ (3366) (単著)
3.
2018/03
キューバのヒップホップ運動とアフリカン・ディアスポラの伝統の実践−エルマーノス・デ・カウサのラップ“Tengo”の分析を中心に− │ 立命館大学法学会、「立命館大学法学」別冊『ことばとそのひろがり(6)』−島津幸子教授追悼論集− │ ,1-30 (単著)
4.
2017/02
カクテルとアヒアコ−キューバ国民統合の隠喩とレトリックをめぐって− │ 立命館経営学 │ 55 (5),1-26 (単著)
5.
2016/12
フェルナンド・オルティスの『タバコと砂糖のキューバ的対位法』をめぐる一考察(1)−キューバ性とトランスカルチュレイションについて− │ 立命館言語文化研究 │ 28 (2) (単著)
6.
2014/01
キューバとアフリカの「混血」の地図―ニコラス・ギジェンの≪到着≫の詩をめぐって― │ 摂大人文科学 │ (第21),107-142 (単著)
7.
2013/06
人種的三角関係の反復と転倒―『ソンのモチーフ』におけるニコラス・ギジェンのチョテオの戦略について― │ ラテンアメリカ研究年報 │ (No. 33),56-90 (単著)
8.
2012/03
恐竜の神話、アリの王国 -ミニフィクションの定義に向けて- │ スペイン学 │ (第14),49-56 (単著)
9.
2011/12
ボンゴーが語る神話と祝祭的ナショナリズム -ニコラス・ギジェンの「ムラート」のレトリックの誕生について- │ イスパニカ │ (No. 55),25-44 (単著)
10.
2011/06
ニコラス・ギジェンの『ソンのモチーフ』の誕生について │ ラテンアメリカ研究年報 │ (No. 31),29-61 (単著)