研究者学術情報データベース

シントウ　タカアキ
神藤　貴昭
SHINTO Takaaki

所属教職研究科

職名教授

論文
1.	2024/03/31	新たなキャリアモデルの獲得が大学生の進路選択期待とキャリア・パースペクティブに及ぼす影響について │ 大学教育研究ジャーナル（徳島大学） │ (21),61-74頁 (共著)
2.	2023/03/31	キャリアモデルが A 大学の大学生の進路選択セルフ・エフィカシーに及ぼす効果 │ 大学教育研究ジャーナル（徳島大学） │ (20),67-73頁 (共著)
3.	2023/03/31	ジェネラティビティを誘発する環境としての伝統行事 │ 立命館実践教育研究 │ (5),63-73頁 (共著)
4.	2022/03/31	コロナ禍におけるA大学の低学年学生の進路選択セルフ・エフィカシー │ 大学教育研究ジャーナル（徳島大学） │ (19),83-91頁 (共著)
5.	2022/03/31	教師における児童生徒のストレッサーの認知とストレス反応、働きがいの関係 │ 立命館実践教育研究 │ (4),87-95頁 (単著)
6.	2021/03/31	ジェネラティビティの生成過程―学校教育への示唆― │ 立命館実践教育研究 │ (3),31-40頁 (単著)
7.	2021/03/31	深夜アルバイトが大学生の授業意欲・学業意欲・大学意欲に及ぼす影響 │ 社会システム研究 │ 42,85-98頁 (共著)
8.	2020/12/24	｢教科内容｣領域を取り入れた教職大学院カリキュラムに関する基礎的研究 │ 立命館実践教育研究 │ (2),45-54頁 (共著)
9.	2019/02	立命館大学が養成する教師像の明確化とその実現に向けて－2019年教職課程カリキュラム（中等教育）改革－ │ 立命館教職教育研究 │ (６),55-64 (共著)
10.	2017/03	「自己調整学習」論の可能性－動機づけと個人差にかかわる課題に焦点を当てて－ │ 立命館教職教育研究 │ (4),23-32 (単著)
11.	2016/02	学習コミュニティにおける「ネガティブ感情」の意味－認知的徒弟制論を手掛かりとして－ │ 立命館教職教育研究 │ (特別),91-100 (単著)
12.	2015/06	事前の自主的学習活動と自己効力感が，教育実習達成，教育実習充実度および教職に就くことへの確信に及ぼす影響 │ 日本教育工学会論文誌 │ 39 (1),41-52 (単著)
13.	2015/03	「教師が認知する子どものストレッサー」の構造とそれが職務遂行に及ぼす影響 │ 立命館教職教育研究 │ (2),39-48 (共著)
14.	2014/03	「若手」英語教員の教科指導力―追跡調査― │ 言語科学研究（立命館大学大学院言語教育情報研究科） │ 4,65-85 (共著)
15.	2014/03	メンタリングの授受パターンとストレッサー、ストレス反応との関係－教職課程を受講する大学生を対象として－ │ 立命館教職教育研究 │ 1,25-32 (単著)
16.	2013/11	開放制教員養成のもと、教師に必要な「3つの力」を育成する │ SYNAPSE（ジアース教育新社） │ (2013年11月号) (単著)
17.	2013/01	日本，中国，韓国における親の養育態度と子どもの学業志向性及び向社会的仲間志向性との関係 │ 教育心理学フォーラム・レポート │ FR-2012-02,1-6 (共著)
18.	2011/12	FDの臨床論　―FD担当者の臨床的感覚に注目して― │ 京都大学高等教育研究 │ (17),85-94 (単著)
19.	2010/12	大学における授業コンサルタントのスキルに関する研究－徳島大学の事例をもとに－ │ 日本教育工学会論文誌 │ 34 (Suppl.),169-172 (共著)
20.	2010/03	FDファシリテーター養成研修の効果に関する一考察－徳島大学におけるＦＤファシリテーターの役割と意義－ │ 大学教育研究ジャーナル(徳島大学) │ (7),1-10 (共著)
21.	2009/12	徳島大学におけるFD実施組織の発達過程に関する一考察　―プログラムの実質化とセンターの役割に注目して― │ 日本教育工学会研究報告集（JSET09-5） │ (5),33-38 (共著)
22.	2009/06	お遍路参加による小中学生の心理的変容－ストレス耐性に着目して－ │ マツダ財団研究報告書（青少年健全育成関係） │ 21,1-10 (共著)
23.	2008/12	徳島大学におけるFD実施組織としての役割と機能　―大学開放実践センターFD活動の事例分析より― │ 京都大学高等教育研究 │ (14),71-81 (共著)
24.	2008/09	徳島大学の全学ＦＤプログラムにおける授業支援 │ 2007年度第13回ＦＤフォーラム報告集－大学教育と社会－（大学コンソーシアム京都 │ ,260-266 (共著)
25.	2008	2007年度徳島大学全学ＦＤ推進プログラム実施報告 │ 大学教育研究ジャーナル(徳島大学) │ 5,151-168 (共著)
26.	2008	「ＦＤと授業改善の課題」「講評２」「秋田大学のＦＤワークショップに参加して」 │ 平成１９年度秋田大学全学ＦＤワークショップ－学生参加型授業をデザインする－報告書 │ ,29-50,85-86,107-108 (共著)
27.	2008	全学ＦＤの構造と機能 │ 大学教育研究ジャーナル(徳島大学) │ 5,1-12 (共著)
28.	2008	大学教員初任者の初年時の不安と期待に関するケーススタディ │ 日本教育工学会誌 │ 31 (Suppl.),153-156 (共著)
29.	2008	徳島大学における授業コンサルテーションの事例 │ ＦＤ担当者必携マニュアル第３巻　授業コンサルテーション　（愛媛大学教育・学生支援機構教育企画室） │ ,12-23 (共著)
30.	2008	徳島大学講演会　講演会の概要 │ 「教授中心から学生中心の教授法への転換」とFD │ ,60-63 (共著)
31.	2007	2006年度徳島大学全学ＦＤ推進プログラム実施報告 │ 大学教育研究ジャーナル（徳島大学） │ 4,76-90 (共著)
32.	2007	The Current Situation of FD for Junior Faculty(Translation) │ Educational Technology Research │ 30,35-44. (共著)
33.	2007	大学教員初任者の不安の構造とその不安が職務満足感に与える影響 │ 教育心理学研究 │ 55,491-500 (共著)
34.	2007	徳島大学における全学ＦＤ │ 中四国地区大学教育研究会報告書 │ ,26-34 (単著)
35.	2006	2005年度徳島大学全学ＦＤ推進プログラム実施報告 │ 大学教育研究ジャーナル（徳島大学） │ (3),75-87 (共著)
36.	2006	京鳴バーチャル教育大学実践における受講生の「フレーム」変容 │ 日本教育工学会誌 │ 30 (Suppl.),113-116 (共著)
37.	2006	工学教育における卒業研究の役立ちに関する構造 │ 工学教育 │ 54 (3),51-56 (共著)
38.	2006	高等教育機関における初任者を対象としたＦＤの現状と課題 │ 日本教育工学雑誌 │ 30 (1),19-28 (共著)
39.	2006	徳島大学全学ＦＤプログラムに関するアンケート報告―ＦＤ基礎プログラム・ＦＤリーダーワークショップについて―」 │ 大学教育研究ジャーナル（徳島大学） │ (3),66-74 (単著)
40.	2005	An Examination of the Causal Model for the Relationships among Self-Efficacy, Anxiety, Self-Regulated Learning Strategies, and Persistence in Learning: Focused on Cognitive and Motivational Aspects of Self-Regulated Learning Strategies(Translation) │ Educational Technology Research │ 28,23-31 (共著)
41.	2004	WBT教材・Multimedia Content Processing for Telecommunicationの教育効果について │ 京都大学高等教育叢書18（京都大学高等教育研究開発推進センター編・バーチャルユニバーシティ構築の基礎づけに関する総合的研究) │ ,142-161 (共著)
42.	2004	高等教育段階における教授者のストレス過程：ストレッサー・対処行動の様相 │ 発達心理学研究 │ 15,345-355 (共著)
43.	2004	自己効力感、不安、自己調整学習方略、学習の持続性に関する因果モデルの検証－認知的側面と動機づけ的側面の自己調整学習方略に着目して－ │ 日本教育工学雑誌 │ 27 (4),377-385 (共著)
44.	2003	FDとしての公開授業の類型化－１３大学の事例をもとに－ │ 日本教育工学会誌 │ 27 (Suppl.),25-28 (共著)
45.	2003	「大学授業フレーム」による授業進行過程の組織化 │ 京都大学高等教育研究 │ (9),99-127 (単著)
46.	2003	＜大学＞の社会的構築 │ 教育方法学研究 │ 28,163-174 (単著)
47.	2003	中学生用自己動機づけ方略尺度の作成 │ 心理学研究 │ 74,209-217 (共著)
48.	2002	メーリング・リストによる共同授業構築と教員の日常的相互研修－インターネットを用いた遠隔大学間合同ゼミ実践を通して－ │ 平成14年度松下視聴覚教育助成成果報告集(第8回研究開発助成報告集 │ ,76-84 (共著)
49.	2002	現代青少年の「キレる」ということに関する心理学的研究(４) －生活習慣認知との関連－ │ 人間科学研究(神戸大学) │ 9 (2),53-66 (共著)
50.	2002	合宿を取り入れた遠隔合同ゼミにおけるWeb掲示板での集団間コミュニケーションの分析 │ コンピュータと教育 │ 64 (8),57-64 (共著)
51.	2002	子供の存在と地域の教育力－地域差からの考察－ │ 教育心理学フォーラムレポート（教育心理学会） │ (FR-2002-003),1-19 (共著)
52.	2002	日本の大学におけるIT化の類型 │ 教育メディア研究 │ 9,35-44 (共著)
53.	2001	ＫＫＪ（Kyoto-Keio Joint Seminar）実践について－京都大学から見た平成11年度の実践を中心に－ │ 文部科学省メディア教育開発センター研究報告（オンライン・コースにおける授業の評価・改善に関する実践的研究） │ (24),33-39 (共著)
54.	2001	現代青少年の「キレる」ということに関する心理学的研究(３) －キレ衝動抑制方略尺度作成の試み－ │ 神戸大学発達科学部研究紀要 │ 9 (1),9-17 (共著)
55.	2001	高等教育におけるインターネット利用の可能性－バーチャル・ユニバーシティ構築に向けて－ │ 京都大学高等教育研究 │ (7),111-130 (共著)
56.	2001	授業枠のゆらぎ－大学における学生主導型授業構築の可能性－ │ 教育方法学研究 │ 26,119-127 (共著)
57.	2001	中学生におけるいじめと学校ストレスの関連 │ 教育論叢（神戸大学教育学会) │ (8),23-35 (共著)
58.	2001	中学生の生活スタイルに関する地域比較研究 │ 神戸大学発達科学部研究紀要 │ 9 (1),19-30 (共著)
59.	2000	ＫＫＪ実践における学生主導型授業の作られ方－京都大学の授業における教員の役割を中心として－ │ 京都大学高等教育叢書 │ (7),17-29 (単著)
60.	2000	現代青少年の「キレる」ということに関する心理学的研究(1) －キレ行動尺度作成およびSCTによる記述の分析－ │ 神戸大学発達科学部研究紀要 │ 7 (2),1-8 (共著)
61.	2000	高等学校と大学の接続に関する研究（その２）－大学の学業文化への参入と学習方略の変容－ │ 京都大学高等教育研究 │ (6),35-52 (共著)
62.	2000	大学間合同ゼミにおけるインターネットの役割 │ 日本教育工学会誌 │ 24 (Suppl.),59-64 (共著)
63.	1999	高等学校と大学の接続に関する研究（その１）－学生の高等学校と大学における学業についての差異の認識の観点から－ │ 京都大学高等教育研究 │ (5),23-40 (共著)
64.	1999	阪神・淡路大震災の心理的影響に関する研究Ⅵ－第６回調査報告－ │ 神戸大学発達科学部研究紀要 │ 6,269-277 (共著)
65.	1998	学業ストレス過程においてコーピング・エフィカシーが対処行動、ストレス反応、動機づけに及ぼす影響 │ 大阪大学教育学年報 │ (3),11-21 (単著)
66.	1998	阪神・淡路大震災の心理的影響に関する研究Ⅴ－第５回調査報告－ │ 神戸大学発達科学部研究紀要 │ 6,15-21 (共著)
67.	1998	職場におけるストレス │ 国際経済労働研究（国際経済労働研究所） │ (882),30-31. (単著)
68.	1998	中学生の学業ストレッサーと対処方略がストレス反応および自己成長感・学習意欲に与える影響 │ 教育心理学研究 │ 46,442-451 (単著)
69.	1997	阪神・淡路大震災の心理的影響に関する研究Ⅲ－第3回調査の報告－ │ 神戸大学発達科学部研究紀要 │ 5,27-34. (共著)
70.	1996	阪神・淡路大震災の心理的影響に関する研究 │ 神戸大学発達科学部研究紀要 │ 4,245-259 (共著)