研究者学術情報データベース

クオン　ハクジュン
権　学俊
KWON Hak Jun

所属産業社会学部現代社会学科

職名教授

論文
1.	2022/06	植民地朝鮮における飛行機表象と朝鮮総督府の航空政策(下) │ 『立命館産業社会論集』 │ 58 (1),123-139頁 (単著)
2.	2022/03	植民地朝鮮における飛行機表象と朝鮮総督府の航空政策(上) │ 『立命館産業社会論集』 │ 57 (4),37-53頁 (単著)
3.	2022/02	帝国日本の国家戦略に関する一考察―1920年代における身体をめぐる政治と民衆 │ 『日本研究』 │ 56,187-213頁 (単著)
4.	2022/02	東京2020オリンピックのポリティクスと国家主義 │ 『日本研究』高麗大学校グローバル日本研究院 │ 37巻、259-304頁,259-304頁 (単著)
5.	2019/10	国民体育大会を考える │ 月刊『自治研』 │ ,30-38 (単著)
6.	2018/10	現代日本における排外主義と歴史修正主義―排外主義の拡散過程とネット・サブカルチャー ― │ 『日本文化研究』東アジア日本学会 │ 68,5-43 (共著)
7.	2018/03	近代日本における身体の国民化と規律化 │ 『立命館産業社会論集』 │ 53 (4),31-49 (単著)
8.	2018/02	現代日本における国家主義・排外主義に関する一考察 │ 『日本研究』 │ (29),357-394 (単著)
9.	2017/01	韓国における朝鮮人特攻隊員像の変容 │ 『立命館産業社会論集』 │ 52 (4) (単著)
10.	2016/11	鹿児島県知覧町における特攻戦跡と朝鮮人特攻隊員に関する小考 │ 『人文社会科学研究』 │ 24 (単著)
11.	2016/10	東アジアのスポーツ・ナショナリズム │ 『スポーツ社会学研究』スポーツ社会学会 │ 24 (2),69-74頁 (単著)
12.	2015/04	戦時下日本における大相撲の変容と創られた相撲ブーム │ 『日本文化研究』東アジア日本学会 │ 53,5-25 (単著)
13.	2015/03	帝国日本と植民地朝鮮の近代都市形成－1920年代～30年代東京・大阪・京城・仁川の都市計画論と記念空間を中心に」 │ 『コリア研究』立命館大学コリア研究センター │ (6),178-181 (単著)
14.	2014/11	日韓両国における朝鮮人特攻隊員に対する意識変容と追悼・忘却 │ 『日本語文学』日本語文学会 │ 67,495-522 (単著)
15.	2014/08	生活の中の植民地主義 │ 『国際平和ニュージアムだより』 │ 22-1 (単著)
16.	2014/02	近現代日本社会における天皇制とスポーツに関する一考察 │ 『日本研究』高麗大学日本研究センター │ 21,151-175 (単著)
17.	2014/01	日本社会における異質な他者の受容と抵抗に関する一考察 │ 『日本語文学』日本語文学会 │ 64,427-454 (共著)
18.	2013/10	戦時体制下日本における国民体力の国家管理と厚生事業 │ 『日本文化研究』東アジア日本学会 │ 48,21-39 (単著)
19.	2013/08	近代国民国家における「国民」形成と秩序化される身体 │ 『日本語文学』日本語文学会 │ 62,367-388 (単著)
20.	2011/05	戦後自衛隊の国民宣伝活動に関する一考察 │ 『日本語文学』日本語文学会 │ 53,443-466 (単著)
21.	2010/11	スポーツとナショナリズム、その親和性を問う │ 『現代スポーツ評論』 │ (23),82-91 (単著)
22.	2010/07	近代日本における「国民」形成と兵式体操に関する一考察 │ 『日本語文学』日本語文学会 │ 49,385-406 (単著)
23.	2010/04	国民体育大会の研究における論点と課題 │ 『スポーツ社会学研究』日本スポーツ社会学会 │ 18 (1),98-101 (単著)
24.	2009/11	日本の大国化とネオナショナリズムに関する一考察 │ 『日本語文学』日本語文学会 │ 47,297-326 (単著)
25.	2009/10	国家権力装置としての国民体育大会に関する一考察 │ 『日本文化研究』東アジア日本学会 │ 32,25-44 (単著)
26.	2009/09	戰時期日本における「幻の東京オリンピック」の祝祭性と政治性に関する考察 │ 『日本学研究』檀国大学校日本研究所 │ 28,329-350 (単著)
27.	2009/05	近代日本のラジオ体操と「身体」の政治 │ 『日本語文学』日本語文学会 │ 45,457-478 (単著)
28.	2008/11	戦時下日本における国家主義的な身体管理と「国民」形成に関する一考察 │ 『日本語文学』日本語文学会 │ 43,579-602 (単著)
29.	2008/05	近現代日本におけるスポーツ・ナショナリズムの研究 │ さんしゃZapping │ (149),10-11 (単著)
30.	2006/11	沖縄海邦国体における国家主義と昭和天皇 │ 『日本語文学』日本語文学会 │ 35,485-510 (単著)
31.	2005/11	戦後初期における国民体育大会の機能と特徴 │ 『日本学報』韓国日本学会 │ 65 (02),631-644 (単著)
32.	2005/08	東京オリンピックの国民統合と政治性に関する一考察 │ 『日本語文学』日本語文学会 │ 30,341-366 (単著)
33.	2005/02	帝国日本の国家戦略に関する一考察 │ 『日本語文学』日本語文学会 │ 28,319-344 (単著)
34.	2004/03	高度成長期における国民体育大会の機能と特徴 │ 『国際文化研究紀要』横浜市立大学 │ (09),39-75 (単著)
35.	2003/12	戦後初期国民体育大会とナショナリズム高揚機能と地域開発 │ 『日本語文学』韓国日本語文学会 │ 19,145-168 (単著)
36.	2003/08	スポーツ大会における天皇杯の政治性と国民統合 │ 『社会文化研究』社会文化学会 │ (06),21-36 (単著)
37.	2003/03	戦後初期国民体育大会とスポーツ改革政策 │ 『日本語文学』日本語文学会 │ 20,347-376 (単著)
38.	2002/12	ワールドカップ共同開催と韓日文化交流 │ 『KIZUNA』横浜市立大学 │ 13,4 (単著)
39.	2002/12	沖縄海邦国体の政治性と仕組み │ 『国際文化研究紀要』横浜市立大学 │ (08),107-134 (単著)
40.	2002/09	戦後国民体育大会と天皇、「日の丸」「君が代」 │ ,78-86頁 (単著)
41.	2002/08	現代日本の国家主義と歴史修正主義 │ 『日本語文学』日本語文学会 │ 19,339-372 (単著)
42.	2002/06	韓国と日本の壁を崩すきっかけに │ 『大韓毎日新聞』2002年韓日ワールドカップ共催記念連載記事 │ ,6 (単著)
43.	2002/01	韓国・日本が近くて近い国に │ 『広報横浜』横浜市 │ (51),2 (単著)
44.	2001/11	戦後日本保守政治家の歴史認識と韓日関係 │ 『国際文化研究紀要』横浜市立大学 │ (07),105-131 (単著)
45.	2000/12	韓日高度成長期における社会意識変容の比較研究 │ 『日本語文学』日本語文学会 │ 13,441-474 (単著)
46.	2000/10	日韓高度経済成長期における社会意識の比較研究 │ 『国際文化研究紀要』横浜市立大学 │ (06),333-340 (単著)
47.	2000/08	日韓高度経済成長期における社会意識変容の比較研究―生活・勤労意識を中心としてー │ ,151-156頁 (単著)
48.	2000	歴史的握手を南北統一の第一歩に │ 『横浜だより　ハムゲ』在日外国人教育生活相談センター(横浜市) │ (35),1-3 (単著)
49.	1998/03	手を結んで21世紀へ │ 私費留学生からのメッセージ │ ,7 (単著)