研究者学術情報データベース

ユヤマ　トモユキ
湯山　智之
YUYAMA Tomoyuki

所属法学部法学科

職名教授

論文
1.	2023/08	外交的保護と個人の地位(2)－－外交的保護条文の検討を中心に－－ │ 立命館法学 │ (408),510-549頁 (単著)
2.	2022/12	外交的保護と個人の地位(1)－－外交的保護条文の検討を中心に－－ │ 立命館法学 │ (403),559-608頁 (単著)
3.	2021/08	いわゆる国籍継続原則に関する考察(2・完) │ 立命館法学 │ (396),284-344頁 (単著)
4.	2021/06	いわゆる国籍継続原則に関する考察(1) │ 立命館法学 │ (395),351-393頁 (単著)
5.	2021/03	判例におけるいわゆる国籍継続原則 │ 立命館法学 │ (393・394),805-843頁 (単著)
6.	2020/11/15	伝統的国家責任法における公債 │ 浅田正彦、桐山孝信、德川信治、西村智朗、樋口一彦（編）『現代国際法の潮流II（坂元茂樹・薬師寺公夫両先生古稀記念論集）』 │ ,266-282頁 (単著)
7.	2020/03	チャゴス諸島事件におけるいわゆる東部カレリア原則 │ 立命館法学 │ (387・388),466-493 (単著)
8.	2019/06	非国家主体の国際法上の地位に関する覚書（1） │ 立命館法学 │ (383),398-429 (単著)
9.	2016/03	国家契約の仲裁条項における裁判拒否と国内救済完了原則 │ 立命館法学 │ (363・364),959-984 (単著)
10.	2014/12	裁判拒否と国内救済完了原則との関係 │ 立命館法学 │ (356),306-348 (単著)
11.	2014/03	国際法における「裁判拒否」の概念 │ 立命館法学 │ (352),541-607 (単著)
12.	2013/03	非領域的実体の国際法上の地位に関する覚書 │ 香川法学 │ 32 (3-4),131-232 (単著)
13.	2012/08	＜判例研究＞国際司法裁判所・ジェノサイド条約適用事件（ボスニア・ヘルツェゴビナ対セルビア・モンテネグロ）（判決　2007年2月26日）（3・完） │ 立命館法学 │ (342),494-558 (単著)
14.	2011/12	＜判例研究＞国際司法裁判所・ジェノサイド条約適用事件（ボスニア・ヘルツェゴビナ対セルビア・モンテネグロ）（判決　2007年2月26日）（2） │ 立命館法学 │ (338),398-459 (単著)
15.	2011/06	＜判例研究＞国際司法裁判所・ジェノサイド条約適用事件（ボスニア・ヘルツェゴビナ対セルビア・モンテネグロ）（判決　2007年2月26日）（1） │ 立命館法学 │ (335),436-510 (単著)
16.	2011/03	歴史的水域に関する米国連邦最高裁の判例 │ 立命館法学 │ (333・334),1680-1739 (単著)
17.	2011/01	国家責任法における「事実上の機関」としての私人行為の国家への帰属 │ 国際法外交雑誌 │ 109 (4),29-53 (単著)
18.	2006	国際法上の国家責任における「過失」及び「相当の注意」に関する考察（四・完） │ 香川法学 │ 26 (1-2),31-144 (単著)
19.	2005	国際法上の国家責任における「過失」及び「相当の注意」に関する考察（三） │ 香川法学 │ 24 (3-4),35-99 (単著)
20.	2004	国際法上の国家責任における「事実上の機関」について │ 香川法学 │ 23 (3-4),1-65 (単著)
21.	2003/07/01	国際法上の「帰属」概念に関する考察 │ 香川大学法学会（編）『香川大学法学部創立二十周年記念論文集』 │ ,303-334頁 (単著)
22.	2003	国際法上の国家責任における「過失」及び「相当の注意」に関する考察（二） │ 香川法学 │ 23 (1-2),49-117 (単著)
23.	2002	国際法上の国家責任における「過失」及び「相当の注意」に関する考察（一） │ 香川法学 │ 22 (2),37-88 (単著)
24.	2001	戦争権限と司法審査－戦争権限決議制定後の判例の動向を中心に │ 香川法学 │ 20 (3-4),59-142 (単著)
25.	1996	国家責任の救済手段の再構成－国際違法行為の中止とサティスファクション－ │ 東北法学 │ (14),131-225 (単著)
26.	1995	国際法上の国家責任の機能変化－損害の填補から合法性確保へ－ │ 法学 │ 59 (4),119-152 (単著)
27.	2021/09	在テヘラン米国大使館員人質事件（判例評釈） │ 『国際法判例百選（第3版）（別冊ジュリスト255号）』 │ ,130-131頁 (単著)
28.	2014/03	ジェノサイド条約適用事件（判例評釈） │ 『国際法基本判例50（第2版）』 │ ,122-125頁 (単著)
29.	2011/10	レインボー・ウォリアー号事件（判例評釈） │ 『国際法判例百選（第2版）(別冊ジュリスト204号)』 │ ,130-131 (単著)
30.	2010/03	レインボー・ウォリアー号事件（判例評釈） │ 『国際法基本判例50』 │ ,121-124 (単著)
31.	2002/08	横田基地夜間飛行差止訴訟等請求事件最高裁判決（判例評釈） │ 法令解説資料総覧 │ (247),107-108頁 (単著)
32.	2020/02	<Book Review> Kokusaisekinin ni okeru Baisho no Kenkyu [Study on Reparation in the Implementation of International Responsibility], by Masahito Omori. Tokyo: Hogaku-kenkyu-kai, Keio University, 2018 │ Japanese Yearbook of International Law │ 62(2019),408-411 (単著)