研究者学術情報データベース

コマツ　ヒロシ
小松　浩
KOMATSU Hiroshi

所属法学部法学科

職名教授

その他研究活動
1.	2023/08/03	自民、見通せぬ大阪再建「日本経済新聞」2023年８月３日付
2.	2023/04/09	危険を真正面から訴える党「京都民報」２０２３年４月９日付
3.	2023/03/31	インターネット選挙運動について「京都新聞」2023年3月31日付
4.	2023/03/19	「政治家2連ポスター」が開催しない演説会を告知？　日程は投開票の後、ルール違反ではないのか「東京新聞」2023年3月19日付
5.	2023/03/12	検証　安保3文書ー軍事費2倍、専守防衛かなぐり捨てる「京都民報」2023年3月12日付
6.	2023/02/16	「ボートマッチについて」日本テレビ「news zero」
7.	2023/01/23	れいわの参院議員1年交代「ローテ制」は「良識の府」にふさわしいのか…「東京新聞」2023年1月23日付
8.	2023/01/17	「55年体制」崩壊30年・インタビュー　根付かぬ政権交代「日本経済新聞」2023年1月17日付
9.	2022/08/01	国民に説明　当たり前「しんぶん赤旗」２０２２年８月１日付
10.	2022/07/07	「ずいぶん有権者をバカにした考え」日本で投票が手書きなのはなんで？背景を探ってみた BuzzFeed \| News
11.	2022/06/12	日本維新の会の改憲論ー「自衛隊明記」提案、改憲・壊憲の先兵に「京都民報」2022年6月12日付
12.	2022/04/10	「反戦の自由」平和の基礎「しんぶん赤旗」2022年4月10日付
13.	2022/04/03	”お金”と”CM”で改憲へ誘導「京都民報」2022年4月3日付
14.	2021/11/21	戸別訪問　維持か解禁か―違法性「警察のさじ加減」「熊本日日新聞」2021年11月21日付
15.	2020/12/07	菅首相の答弁拒否ー根源的には国民への説明拒否「しんぶん赤旗」2020年12月7日付
16.	2020/05/24	新型コロナが問う日本と世界ー揺らぐ新自由主義「しんぶん赤旗」2020年5月24日付
17.	2019/11	「占領法規」『（別冊ジュリスト）憲法判例百選Ⅱ［第7版］』（有斐閣）
18.	2019/05/10	「高齢者施設における不正投票」NHK福井放送局「ニュースザウルス福井」
19.	2019/05/08	「自書式投票制の問題点」讀賣テレビ「かんさい情報ネットten.」
20.	2019/05/07	「自書式投票制の問題点」関西テレビ「報道ランナー」
21.	2019/04/26	「自書式投票制の問題点」MBS毎日放送「ミント!」
22.	2019/03/27	「統一地方選挙と議員のなり手不足」KBS京都　newsフェイス
23.	2017/05/27	障害者の選挙権「NHKニュースおはよう日本」
24.	2016/03/21	「立憲主義と『政治改革』－政治・政党への不信深く　英でも混乱　小選挙区制」『しんぶん赤旗』2016年3月21日付
25.	2015/07/15	「国民無視生む選挙制度」『京都民報』2015年7月5日付
26.	2015/05/17	「小選挙区制・二大政党制の破綻明白」『しんぶん赤旗（日曜版）』2015年5月17日号
27.	2015/04	「（インタビュー）　何が問題？集団的自衛権」 (ほうゆう83号)
28.	2015/02/21	「（ニュースを読み解く）1票の格差と選挙制度ー少数の声が届く制度に」『京都新聞』2015年2月21日付
29.	2015/02/15	「書評　上脇博之著『告発！政治とカネ』」『しんぶん赤旗』2015年2月15日付 (『しんぶん赤旗』2015年２月１５日付)
30.	2014/12/17	「みせかけの『自民圧勝』」『しんぶん赤旗』２０１４年１２月１７日付
31.	2014/11/20	「伝家の宝刀・解散権」の功罪（FM東京「TIME LINE」2014年11月20日）
32.	2014/02/16	「民意届ける制度必要」『しんぶん赤旗』2014年2月16日付
33.	2013/12	「占領法規」『（別冊ジュリスト）憲法判例百選Ⅱ［第６版］』（有斐閣）
34.	2013/04/20	「（ニュースを読み解く）ネット解禁で選挙はどう変わる－『べからず選挙』に風穴」『京都新聞』2013年4月20日付
35.	2013/03/27	１票の格差「テレビ朝日モーニングバード」
36.	2012/10/23	「多数意見が届かない同質的二大政党制」『しんぶん赤旗』2012年10月23日付
37.	2012/10/15	「ポピュリズムと民主主義の立て直し」法学館憲法研究所今週の一言
38.	2011/09/24	「どうみる民主党政権2年　同質的な交代　変化生まず」『しんぶん赤旗』2011年9月24日付
39.	2010/09/17	「比例定数削減ここが問題　小選挙区の母国・英では」『しんぶん赤旗』2010年9月17日付
40.	2009/11/07	「どこが問題小沢流『国会改革』―英モデル国内で批判」『しんぶん赤旗』2009年11月7日付
41.	2009/09	「共同通信大型対論企画（争論）多様な民意反映の比例制に、定数削減は間違った方向」２００９年９月（各種ブロック紙、地方紙掲載）
42.	2009/06/25	「危ない比例削減　『選挙による独裁』へ」『しんぶん赤旗』2009年6月25日付
43.	2009/06/09	「（急浮上　衆院比例定数削減）消費税増税も簡単に」『しんぶん赤旗（日曜版）』２００９年６月７日付
44.	2008/09/13	「イメージ化で選挙費用高騰」『しんぶん赤旗』２００８年９月１３日付
45.	2007/12/15	「規制なくし、多くの人の政治参加を」『しんぶん赤旗』２００７年１２月１５日付
46.	2007/06/23	「国民の声代弁する議席一つでも多く」『しんぶん赤旗』２００７年６月２３日付
47.	2006/06	「書評　井口秀作・浦田一郎・只野雅人・三輪隆編『いまなぜ憲法改正国民投票法なのか』」『日本の科学者』４１巻７号
48.	2004/07/26	「リレーインタビュー憲法の論点―小選挙区制と二大政党制」『しんぶん赤旗』２００４年７月２６日付
49.	2003/10/12	「゛マニフェスト選挙″に惑わされるな」『しんぶん赤旗（日曜版）』２００３年１０月１２日付
50.	2003/09/22	「『マニフェスト』で政治は変わるか？」『全国商工新聞』２００３年９月２２日付
51.	2003/07/16	「（インタビュー）『マニフェスト』って何？―イギリスの実態から考える」『しんぶん赤旗』２００３年７月１６日付
52.	2002/12	「資料解説　民主党、自由党の有事法制についての見解」全国憲法研究会編『法律時報臨時増刊　憲法と有事法制』
53.	2002/11	「有事法制で市民の生活はどうなるの？　その１」渡辺治・三輪隆・小澤隆一編著『戦争する国へ―有事法制のシナリオ』　旬報社
54.	2002/10	「書評　小林武著『人権保障の憲法論』」『人権と部落問題』６９５号
55.	2002/07	「国会承認はあとまわし」『法学セミナー』５７２号
56.	2001/09	「２００１年イギリス総選挙視察調査報告」『三重法経』１１８号
57.	2001/07	「２００１年イギリス総選挙見たまま感じたまま」『法と民主主義』３６０号
58.	2001/05	「春季研究集会シンポジウムのまとめ」『憲法問題』１２号
59.	2000/07	「(研究ノート)戦後イギリスにおける選挙区レベルの選挙運動の展開」『三重法経』１１４号
60.	2000/07	「（研究ノート）小選挙区比例代表『並立制』の合憲性をめぐる諸問題－９９年１１月１０日最高裁大法廷判決を素材として－」『三重法経』１１４号
61.	1999/11	「インタビュー・最高裁が支えた自民党・衆議院の過半数」『法と民主主義』第３４３号
62.	1999/09/05	「道理ない衆院の比例定数削減」『しんぶん赤旗』１９９９年９月５日付
63.	1994/08	「世界法廷プロジェクトの概要と運動の現段階」『日本の科学者』第２９巻８号
64.	1993/08	「核兵器と国際法に関する世界法廷プロジェクト」（浦田賢治との共訳）『早稲田法学』第６９巻１号
65.	1992/12	「核実験、核兵器、原子力、人間環境と国際法」（浦田賢治と共訳）『比較法学』第２６巻１号
66.	1992/07	「Ｎ．グリーフ著『世界法廷プロジェクト』の紹介」『法と民主主義』第２６９号
67.	1991/04 ～ 1998/04	「国会利用法」『法学入門１９９１（法学セミナー増刊）』(日本評論社)、以下『法学入門１９９２』、『法学入門１９９３』、『法学入門１９９４』、『法学入門１９９５』、『法学入門１９９６』、『法学入門１９９７』、『法学入門１９９８』に一部加筆修正の上転載