立命館大学 研究者学術情報データベース
English>>
TOPページ
ゴトウ カズシゲ
後藤 一成
GOTO Kazushige
所属
スポーツ健康科学部 スポーツ健康科学科
職名
教授
教育活動
●教育方法の実践例
1.
2019/04 ~ 2019/07
学部科目「トレーニング科学」において、授業のレジュメに講義中のコメントを書き込むように指導し、学生の興味・関心を切らさずに授業を実施することができた。
2.
2019/04 ~ 2019/07
大学院科目「スポーツトレーニング特論」において、グループワークを活用し、準備をした英語論文を題材にしたディスカッションを行った。教員、受講生の双方向での学びを実現させた。
3.
2018/04 ~ 2018/07
「トレーニング科学」において「コミュニケーションペーパー」を授業時に配布し、授業への感想や質問を受け付けた。特に、質問に関して次回の授業の冒頭で回答することによって、学生との意思疎通を実現した。
4.
2018/04 ~ 2018/07
大学院科目「スポーツトレーニング特論」において、グループワークを活用し、準備をした英語論文を題材にしたディスカッションを行った。
5.
2010
「スポーツのサイエンス」にて、毎回異なるトピックを取りあげる。小テストで理解の定着を図る。受講生からの質問を次回講義に解説、フォーローアップ。講義用スライドはwebにアップし、学生の復習に役立てる。
6.
2010
「スポーツトレーニング特論」にて、院生を対象にトレーニング科学の学問領域における最新の知見を講義。また、講義時は受講生に積極的な発言を求め、対話式の講義を実施している。
7.
2010
「基礎演習I」にて、スポーツ健康科学部1年の学生を対象に、大学での学びのあり方に関する講義やプレゼンテーション・コミュニケーション技能の獲得を目指した講義を実施している。
8.
2009
早稲田大学院スポーツ科学研究科「論文作成技法」において、修士課程の学生を対象に、学術論文に必要な基礎的知識や応用的技法を指導。講義内/後に積極的に課題に取り組ませ、細やかなフィードバックも実現。
9.
2008
早稲田大「スポーツ教養演習」にて、1年生を対象にスポーツ科学に関する導入教育を実施。スポーツ科学の概要・研究分野・手法等をテキスト、スライドで説明。講義後半は、グループワーク及びプレゼンを行わせた。
10.
2008
早稲田大学スポーツ科学部「情報処理」において,学生からの課題の提出をすべてweb上で行うよう指導し,講義中に用いた資料はweb上からのダウンロードを可能とした。
11.
2008
早稲田大学スポーツ科学部「野外活動実習(長野県菅平)」において,スポーツ科学部1年の学生を対象に、登山および野外キャンプ活動を体験させ、自然の素晴らしさや集団行動の重要性を実践教育した。