立命館大学 研究者学術情報データベース
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ホ ジヒャン
許 智香
HUH JEEHYANG
所属
衣笠総合研究機構
職名
助教
論文
1.
2024/06
《総説》日韓文化交流史に関する研究史 │ アジア・マップ:アジア・日本研究 Webマガジン │ (単著)
2.
2024/02
京城帝国大学「哲学、哲学史」講座の日本人たち――その構成員と制度上の特徴 │ 『立命館大学人文科学研究所紀要』 │ (単著)
3.
2024/02
在日二世青年たちの語る歴史─林茂澤,文京洙の1970 年代をうかがう │ 立命館言語文化研究 │ 35 (2) (単著)
4.
2023/06
경성제국대학 법문학부 철학과 학생들(京城帝国大学法文学部哲学科学生たち) │ 『개념과 소통(概念と疎通』 │ (単著)
5.
2023/06
旧制高等学校の「論理」科目に関する基礎的考察 │ 『立命館文学』 │ (単著)
6.
2022/12
植民地朝鮮における医学教育史の基礎的研究 : 京城帝国大学医化学教室の実態と特質 │ 立命館大学人文科学研究所紀要 │ 133,133-174頁 (単著)
7.
2021
西周哲学著作集の編纂背景:麻生義輝の転回と明治日本 │ 日本思想 │ 40,263-294頁 (単著)
8.
2020
現実政治と翻訳:明治初期軍政史と西周 │ 日本歴史研究 │ 53,113-140頁 (単著)
9.
2017/03
名詞の記録と法的力 : 西周の「性法」翻訳と「Philosophy」の翻訳の間 │ 立命館文學 = The journal of cultural sciences / 立命館大学人文学会 編 │ (651),732-744頁 (単著)
10.
2017
麻生義輝の西周著作集編纂に関連して : 無政府主義者の一九三〇年代と明治日本 │ 立命館史学 = Ritsumeikan journal of history / 立命館史学会 編 │ (38),31-54頁 (単著)
11.
2015
安倍能成(一八八三年~一九六六年)の思想形成と京城帝国大学 : 日本における西洋哲学受容と植民地朝鮮に関する一考察 │ 立命館史学 = Ritsumeikan journal of history / 立命館史学会 編 │ (36),76-78頁 (単著)
12.
2014
井上哲次郎らの『哲学字彙』(一八八一年)に関する歴史的考察 │ 東アジアの思想と文化 │ 6巻,71-98頁 (単著)
13.
2013
井上円了と朝鮮巡講、その歴史的位置について │ 日本思想史学 / 日本思想史学会 編 │ (45),146-161頁 (単著)
14.
2013
井上円了と朝鮮巡講演、その歴史的位置について │ 日本思想史学 │ 45号(印刷中 (単著)
15.
2012
明治日本における「哲学」概念の歴史的位置」第44集、忠北大学人文学研究所、2012年6月 │ 人文学志 │ 44集,23-50頁 (単著)
16.
2011/08
書評 柄谷行人著『世界史の構造』 │ 日本思想史研究会会報 = The annual of history of Japanese thought │ (28),61-66頁 (単著)