研究者学術情報データベース

ウエマツ　ケンイチ
植松　健一
UEMATSU Kenichi

所属法学部法学科

職名教授

著書
1.	2023/05/30	『講座　立憲主義と憲法学・統治機構Ⅰ』（第3章「憲法と政党－21世紀仕様の『理念像』？」を担当） │ ,69-102頁 (共著)
2.	2022/03/31	『憲法講義［第3版］』 │ (共著)
3.	2022/06/25	『コロナ対応にみる法と民主主義―Pandemocracyの諸相』（第2章「コロナ禍の下での人権保障」を担当） │ (共著)
4.	2017/02	『子どもの法定年齢の比較法的研究』（第3章第2節「ドイツ公法における年齢—選挙年齢とその他の法定年齢との連関性の検討を軸に—」） │ ,153-175 (共著)
5.	2022/06/30	『世界の憲法・日本の憲法－比較憲法入門』（第4章「さまざまな民主主義のかたち」を担当） │ (共著)
6.	2018/01	『クローズアップ憲法［第3版］』 │ ,202-228,243-256 (共著)
7.	2021/03/25	『憲法憲法憲法問題のソリューション』（第9章「議院内閣制―衆議院解散決定権の所在と限界」を担当） │ ,103-114頁 (共著)
8.	2016/09	『憲法判例からみる日本：法×政治×歴史×文化』（小堀眞裕と共著で第12章「日本の解散は自由すぎる!?―苫米地事件」を担当） │ ,252-274 (共著)
9.	2020/04	『入門　憲法学』（第2章「国民主権の下での象徴天皇」を担当） │ ,24-35 (共著)
10.	2016/02	『グローバル時代における民主主義の変容と憲法学』（第二部第8章「ドイツにおける民主主義のゆらぎと憲法論」を担当） │ ,365ー395 (共著)
11.	2015/08	『安保関連法総批判―憲法学からの「平和安全」法制分析」 │ ,86-99 (共著)
12.	2014/11	『改憲を問う民主主義法学からの視座』（「財政」を担当） │ ,122-127 (共著)
13.	2014/01	『憲法「改正」の論点－憲法原理から問い直す』 │ ,101-107 (共著)
14.	2013/03	『秘密保全法批判―脅かされる知る権利』 │ ,190-197 (共著)
15.	2012/05	『憲法入門―憲法原理とその実現』 │ ,13-23 148-159 (共著)
16.	2012/05	『憲法教室』 │ ,170-186 (共著)
17.	2012/05	長谷川正安先生追悼論集『戦後法学と憲法』（「長谷川憲法学における地方自治」の稿を寄稿） │ ,1040-1056 (共著)
18.	2012/02	『自治体ポピュリズムを問う―大阪維新改革・河村流減税が問いかけるもの』（第1章「自治体ポピュリズムの憲法政治」を担当） │ ,11-39 (共著)
19.	2011/12	『地域に学ぶ憲法演習』（第1部第2章「鳥取・島根編」を担当） │ ,62-71 (共著)
20.	2009/02	『現代憲法学における安全―比較憲法学的研究をふまえて―』(第二部「各国憲法と『安全・安心』［Ⅱ］第2章｢ドイツにおける『安全と自由』」を担当） │ ,457-480 (共著)
21.	2005/10	法律時報増刊『憲法改正問題』(｢自民党改憲草案大綱｣を担当) │ ,87-89 (共著)
22.	2005/10	『"危機の時代"と憲法』(｢ヴァイマル憲法崩壊期の憲法救済的改憲論―「危機」の時代の憲法学」を担当） │ ,147-158 (共著)
23.	2012/05	『クローズアップ憲法〔第2版〕』 │ ,195-220,235-247 (共著)
24.	2005/08	『自治体民営化―｢強い国家｣｢小さな政府｣と公務の未来』(第3章｢統治機構･地方自治制度再編と改憲問題」を担当） │ ,86-94 (共著)
25.	2005/04	『憲法講義』 │ ,198-255 (共著)
26.	2018/09	『憲法講義［第2版］』 │ ,207-265 (共著)
27.	2006/03	『いまなぜ憲法改正国民投票法なのか』 │ ,97－98 (共著)
28.	2005/05	『改憲論を診る』（第4章「改憲動向を診る―改憲手続と憲法裁判所設置論を中心に―」を担当） │ ,79－91 (共著)